Kyoto Sangyo University Academic Repository / 京都産業大学学術リ
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Institution for Criminal Justice Online Symposium : Comments from a criminal jurisprudence perspective
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Elucidation of the mechanism of profit operation, profit adjustment in accounting : Analysis using the theory of games : Research Activity Annual Report
本研究は,企業が行う可能性のある2つの利益調整行動-商製品の押し込み販売などに代表される「正の利益調整行動」および有形固定資産の減損認識時期の調整などに代表される「負の利益調整行動」-について,ゲーム理論の枠組みを用いたモデル分析を行うことで,正の利益調整行動および負の利益調整行動が生じる状況について明らかにすることを主たる目的としている。
具体的には,利益調整行動を行った後の期間において利益調整行動が発覚することに伴う投資家の損失を考慮したケース-換言すれば当該企業と長期的に関わる投資家のケース-を想定した分析を行う。その上で,このような長期性が,(1)企業がランダムに正の利益調整行動・負の利益調整行動を行う可能性,(2)正の利益調整行動と負の利益調整行動が併存する可能性,(3)会計規制等を強化したとしても正の利益調整行動が負の利益調整行動に変化するなどにとどまってしまう可能性,を引き起こす要因となるかどうか,また引き起こす場合,それはどのような条件下において起こるのかについて検討することを主たる研究目的とする。departmental bulletin pape
The Homology of the Object Relative Clause and the When-Subordinate Clause : A Consideration from Nyoro, a Bantu Language of Western Uganda
本稿は,ウガンダ西部に話されるバンツー系のニョロ語について,目的語関係節とwhen 従属節とが同じであることを示す。正確には,when 従属節とは目的語関係節の一部であるということである。ニョロ語ではテンス・アスペクト・ムードによる1つの活用において,基本形,主語関係節,目的語関係節,when 従属節,if 従属節の5つの動詞形を区別しなければならない。例えば英語では,基本形 he reads a book,主語関係節 a person who reads a book,目的語関係節 a book which he reads などのように5つの動詞形は同じになるが,ニョロ語では原則異なる。そしてその違いは主として声調によって示される。しかしニョロ語で確認されたすべての活用において,目的語関係節と when 従属節の動詞形は同じ形を取るのである。
When 従属節に用いられるobu(英語のwhen に相当)はニョロ語では関係代名詞である。そしてその先行詞はobwîːre「時間」である。先行詞を含めた表現ではobwíːre obu aki????ngírê「彼(女)が閉めた時」(時間/ 関係代名詞/ 彼(女)が閉めた)である。これは目的語関係節の orwíːgi oru aki????ngírê「彼(女)が閉めた戸」(戸/ 関係代名詞/ 彼(女)が閉めた)と構文上何も変わらない(関係代名詞の形が違うのは先行詞の名詞のクラスと文法的一致が行われるためである)。目的語関係節から先行詞の obwîːre「時間」を除くと,obu があたかも英語の接続詞when に当たるように見える。そして英文法に習い,この構文をwhen 従属節と言う。ニョロ語にも辞書はあり,obu には関係代名詞のobu と接続詞のobu があると書いてある。しかし,これはニョロ語の働きを理解していない英語的解釈である。ニョロ語を含むバンツー系諸語の研究において,when 従属節が目的語関係節の一部であることを示した研究はない。departmental bulletin pape
Progress report : The Effect of Social Capital on Dementia using follow-up data
わが国では,介護保険制度により要介護,または要支援の認定を受けた人々が年々,増加傾向にある。認知症は,介護が必要となる上での主たる原因であることが報告されており,健康長寿社会の実現において認知症の予防は喫緊の課題の一つといえる。そうした中で,近年,予防活動の柱の一つとしてsocial capital(ソーシャル・キャピタル)に着目したアプローチの有用性が指摘されている。そこで,わが国の地域在住の高齢者を対象としてフォローアップデータを構築し,ソーシャル・キャピタルと認知症の関係を定量的に明らかにすることを目指し,本稿では和文論文について先行研究のレビューを行い,これまでに報告されているその他の認知症のリスク要因を明らかにすることを目的とした。先行研究のレビューの結果,個人属性,健康行動,居住形態,健康状態,社会参加などのリスク要因が明らかになった。加えて,今後の研究において検討が必要と考えられる調査対象者数やフォローアップ期間,さらには認知機能の評価方法における論点も明確になった。departmental bulletin pape
The Acceptance of "Suiyuan-shidan" in the Meiji Period
清の袁枚が著した『随園食単』は中国料理書の古典である。幕末に初伝したが難解ゆえか利用された形跡がない。同書の受容史は明治期にはじまる。小文がとりあげる、木原章六「随園食単註訳」と陽其二『家庭支那料理法』とは、それぞれ『随園食単』の日本初の訳注と日本初のほぼ全訳である。木原は明治前期に司法官をつとめた人物で、「随園食単註訳」は日本最古の料理雑誌といわれる『庖丁塩梅』に一八八八年から翌年にかけ十四回にわたり連載された。『随園食単』の前半を訳注するも、中途で著者が死去し未完におわった。陽は活版印刷業者そして日本初の日刊新聞の発行者として知られる。一九〇五年に出版された『家庭支那料理法』は、前半に木原の訳文を流用し、後半を新たに邦訳した、『随園食単』の翻訳書である。両著作とも従来の訓読でなく懇切な日本語訳によって読者の理解をうながすなど、参考資料が潤沢になかったであろう当時にあって意欲的な仕事といってよい。両著に関する先行研究はほぼなく、これらの事実の多くは小文が初めて指摘する。departmental bulletin pape
Institution for Criminal Justice Online Symposium : Discussions and issues related to sex crimes : law reform and psychiatry/psychology
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Institution for Criminal Justice Online Symposium : Panel discussion
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