Kyoto Sangyo University Academic Repository / 京都産業大学学術リ
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Performance Reports of Center for Molecular Research in Infectious Diseases
感染症分子研究センターは、疫学研究に病原分子研究を加えた組織である。センターの構成は下記の5 つの部門からなる。令和4 年度の研究の成果を報告する。
第1 部門 鳥インフルエンザ研究部門 髙桑 藪田
第2 部門 人獣共通感染症研究部門 西野 前田
第3 部門 節足動物媒介感染症研究部門 前田 染谷
第4 部門 感染症制御研究部門 横山
第5 部門 感染症分子研究部門 津下 藪田departmental bulletin pape
Report on the Collaboration of Faculty and Student Assistants (SAs)in Introductory Legal Education in the Faculty of Law : "Prep Seminar" and "Legal Education Seminar" Courses
法学部では1年次春学期配当の演習科目「プレップセミナー」において、2014年度から先輩学生を新入生の学修支援にあたるスチューデント・アシスタント(SA)として参画させている。そしてSA としてのトレーニングと実践の科目として、「法教育演習」という科目を新設した。これにあわせて、「プレップセミナー」の授業内容は、将来の法学教育の基礎となる知識と技能を教えるべく、共通化を図る「パッケージ・コース」が導入された。こうした過程においては、科目担当教員だけではなく、「法教育演習」の受講生であるSA、ファシリテーションの学内専門部署であるF工房など、多様な立場の人たちが協働し、試行錯誤によって改善を進めてきた。これにより、学修者本位の導入教育の設計・運営に近づくことができているのではないかと考える。また、SA として参画した学生にも、論理的思考力やリーダシップ、積極性などにおいて成長実感が観察された。departmental bulletin pape
Changes in the lifestyle of Kyoto Sangyo University students
1965年の京都産業大学開学以来、全学共通教育科目の中で必修科目として位置づけられてきた体育教育科目において、1986年から2019年までの履修者に対してライフスタイル(睡眠時間・朝食の摂取状況・住居形態・通学時間・通学方法・運動量・喫煙状況)に関する調査を実施してきた。本研究は今後の研究に役立つよう、これら膨大なアンケート資料を整理集計し公表すること、および年代ごとに集計し本学学生のライフスタイルの推移と概略を明らかにすることである。なおアンケート調査期間は、睡眠時間、住居形態、通学方法、通学時間の4項目は1996 ~ 2019年、朝食の摂取状況は1990 ~ 2019年、運動習慣は1986 ~ 2019年、喫煙状況は2000 ~ 2019年であった。以下に結果を示す。
(1)男女学生の睡眠時間は、いずれの調査期間とも6時間~ 7時間の学生の割合が最も高かった。2000年以降では男子学生の約20%、女子学生の約30%が睡眠時間6時間未満であった。6時間未満の割合は女子学生でいずれも有意に高値であった。
(2)朝食を欠かさず摂取している学生の割合は、すべての調査期間で最も高く、男子学生約45 ~ 55%、女子学生で約60%~ 70%であり、いずれの期間も女子学生の方が有意に高値であった。朝食欠食は男子学生では7.0%、女子学生では約2.0 ~ 3.0%であった。
(3)住居形態は、男女学生とも自宅の割合が最も高く、以下下宿、寮の順であった。
(4)通学時間は、男女学生ともに同様の傾向であり、1990年代では30分~ 1時間、および1時間~ 1 時間30分が高く、2000年代以降では30分以内の割合が最も高かった。また通学時間が2時間以上の割合は、男女学生ともに近年になるにしたがって増加しており、2000年代以降では2時間以上の割合が男子学生よりも女子学生で高くなっていた。
(5)通学方法は、男子では2000年代以降では自転車の割合が高く、女子学生はいずれの期間も自転車であった。1996 ~ 1999年に比較して2000年代以降は自転車の割合が増加し、電車+バスの割合は減少していた。
(6)運動量はいずれの期間とも、男女学生ともに週に2時間未満または1日以下(体育の授業のみ)の割合が最も高く、男子学生よりも女子学生の割合が高値であった。週に10時間以上または6日以上の学生は、男子学生の方が女子学生より高い割合であった。週に6 時間以上または4回以上の運動習慣のある学生の割合は、2000年以前に比べて2000年代以降の方が高値であった。
(7)喫煙状況は、いずれの調査期間の男女学生ともに非喫煙の割合が高かった。近年の喫煙状況はほぼ0%に近い傾向であった。
以上の結果から本学男女学生は、睡眠時間の改善と運動習慣の確立が課題であることが明らかとなった。departmental bulletin pape
Tairei : Ceremonies and Rites related to the Accession to the Throne : a view from outside
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Institution for Criminal Justice Online Symposium : Future support for victims of sexual violence should be a social initiative : Developing People, Places, and Teams to break the vicious cycle of violence
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The standard of judgement on deserving of the protection measures, which is juvenile serious case. : Consideration of the content of "MARKIS Fukuoka murder case" criminal trial judgement.
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Historical Perspective of Regional Revitalization : The case of Niigata Prefecture in the Meiji Era
本稿は,明治時代の新潟県の地域活性化の過程について立ち入って考察する.
新潟県をはじめ日本海側各地は,明治政府によるハードやソフトの整備が遅滞した.こうしたなかで,企業家精神に富んだ新潟県人は自律的に地域振興策を策定,実行していった.彼らは,県内で産出される石油を企業化するとともに,関連産業の創始,銀行や鉄道などのインフラストラクチャーの確立を,渋沢栄一ら県外の関係者と連携して推進していった.departmental bulletin pape