Ashikaga Institute of Technology Repository / 足利工業大学リポジトリ
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    高校生を対象とした風疹等感染症の健康教育に影響を及ぼす要因

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    【目的】高校生を対象に,風疹等感染症の健康教育を通して,教育効果に影響を及 ぼす要因を明らかにすることを目的に,感染と免疫の基礎知識の理解度について, 健康教育の前後にアンケート調査を実施した。 【方法】2008 年および2010 年にG県の高校生921 人を調査対象に風疹抗体価検 査希望調査を行い,希望者に抗体価検査を実施した。健康教育は2010 年度2 年 生234 人を加え,1,155 人を対象とした。健康教育の実施前後に同じアンケート 調査を行い,教育効果を解析した。 【結果】風疹抗体価検査希望調査の結果,547 人が希望した。希望者の割合は,男 子よりも女子が高かった。また,健康教育実施前後を比較した結果,男女共に感 染症に関する理解度が高まった(p<0.0001)。共分散分析の結果,教育効果に有 意な影響を及ぼしていたのは「教育前の知識」と「抗体価検査希望者」であった。 【結論】高校生を対象とし健康教育を行い,風疹抗体価検査を実施したことにより, 感染と免疫の基礎的知識の理解度が高まることが明らかとなった。教育効果を高 めた要因は「教育前の知識」と「抗体価検査希望者」であった。【目的】高校生を対象に,風疹等感染症の健康教育を通して,教育効果に影響を及 ぼす要因を明らかにすることを目的に,感染と免疫の基礎知識の理解度について, 健康教育の前後にアンケート調査を実施した。 【方法】2008 年および2010 年にG県の高校生921 人を調査対象に風疹抗体価検 査希望調査を行い,希望者に抗体価検査を実施した。健康教育は2010 年度2 年 生234 人を加え,1,155 人を対象とした。健康教育の実施前後に同じアンケート 調査を行い,教育効果を解析した。 【結果】風疹抗体価検査希望調査の結果,547 人が希望した。希望者の割合は,男 子よりも女子が高かった。また,健康教育実施前後を比較した結果,男女共に感 染症に関する理解度が高まった(p<0.0001)。共分散分析の結果,教育効果に有 意な影響を及ぼしていたのは「教育前の知識」と「抗体価検査希望者」であった。 【結論】高校生を対象とし健康教育を行い,風疹抗体価検査を実施したことにより, 感染と免疫の基礎的知識の理解度が高まることが明らかとなった。教育効果を高 めた要因は「教育前の知識」と「抗体価検査希望者」であった。(著者抄録)departmental bulletin pape

    足利大学研究集録目次(55号)

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    departmental bulletin pape

    看護師-患者の専門的援助関係における「やさしさ」の捉えと意識の研究

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    【目的】看護師を対象として,「やさしさ」の捉えと意識について,勤務年数との 関連について明らかにすることを目的にアンケート調査を実施した。 【方法】G 県およびT 県にある病院に勤務する看護師150 人を対象に,橋本1,2)に よる看護師の専門的援助関係の「やさしさ」に含めた概念の枠組みを基に調査を 実施した。先行研究1,2)の3つの軸(専門性,距離,主体性)に分類し,勤務年数 との関連について検討した。 【結果】勤務年数と距離,主体性,専門性の3軸との関係は,0 ~ 5 年経験者では, 勤務年数と距離あり,受身的,素人的の変数間において有意な関連がみられた。 11 ~ 15 年経験者では,距離適度,主体的,専門的に有意に関連がみられた。「や さしさ」の特性において,主体的で分かりやすい専門的内容のやさしさの発展が みられた。さらに適度な距離を持って対応していることが明らかとなった。 【結論】看護師の「やさしさ」の捉えと意識から,距離を適度に保ち,主体的にわ かりやすい専門的な内容をもった看護師としての姿が求められる。(著者抄録)departmental bulletin pape

    足利大学研究集録奥付(55号)

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    足利大学看護学部の将来

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    夫婦のバースプランに対する満足度

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    【目的】夫婦のバースプランに対する満足度を明らかにする。 【方法】対象者はA 科で出産前にバースプラン用紙に記入し,経腟分娩をした夫婦 10 組であった。出産後,自作のアンケート用紙を用いてバースプランに対する満 足度を調査した。アンケート結果を集計,自由記載はコード,カテゴリー化し内 容を分析した。 【結果】対象者は10 名中8 名が経産婦であった。立ち会い分娩ができた産婦は6 名であった。6 名全員がバースプランに沿って立ち会い分娩ができた。バースプラ ンに沿った出産により満足が得られたのは,夫5 名,妻7 名であった。バースプ ランについての自由記載では,「満足感のある出産」「父性の役割獲得」「夫婦の連 帯感」など5 カテゴリーが抽出された。 【結論】1.バースプランを活用し,妊娠期から夫婦への教育的かかわりや支援を 行うことは,満足のいく出産に繋がる。2.緊急を要する事態などバースプランの 優先ができなかった場合には,分娩の振り返りを行い,出産を肯定的に捉えられ るようにするための支援を看護師は行う必要がある。3.出産後の育児に繋がるよ うにするためには,バースプランの内容を夫婦と医療者を含め検討していく必要 がある。 以上より,夫婦のバースプランに対する満足度には,妻・夫と医療者の意識を高 め一体感を持って出産に臨む事が影響している。(著者抄録)departmental bulletin pape

    未婚女性である臨床看護師の疲労と睡眠の実態

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    【目的】 本研究は,未婚の女性臨床看護師に対して,睡眠と疲労について実態を明らかに することを目的とする。 【方法】 調査期間は,2013 年8 月から2013 年11 月である。対象は非妊娠期にある未婚 女性臨床看護師をスノーボールサンプリングにより抽出し,活動状況,疲労状況, 睡眠状況を調査した。 【結果】 調査対象は,総合病院で就業している未婚女性臨床看護師8 名で平均年齢25.9 ± 5.1歳であった。20歳代6 名,30歳代2 名で,調査日数は7 日間,分析対象延べ 日数は56 日であった。臨床経験年数は平均4.8 ± 5.1年であった。 1. 30 歳代よりも20歳代の方が活動は多く,疲労が強い傾向が認められた。 2. 睡眠効率の,「平均値」は20歳代94%,30歳代91% であった。 3. 主観的睡眠感では,20歳代と比較すると30歳代は,熟眠感,睡眠時間の満足感, 睡眠の深さに有意に低い結果であった。 【結論】 看護師の睡眠と疲労の実態調査により,日常生活における睡眠,休息への支援が基 盤になる。女性のライフサイクル全般をみると,未婚女性が将来妊娠・出産・子育 てに続く時,次世代の健康にも影響することを視野に入れた支援が求められる。(著者抄録)departmental bulletin pape

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