2061 research outputs found
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2015 国際学会活動報告
2015 年度研究活動の一環として, 5 月に「第 52 回ヨーロッパ透析移植学会:ERA-EDTA(European Renal Association-European Dialysis and Transplant Association)」,6 月に「第 9 回国際リハビリテーション医学会(9th World Congress of the International Society of Physical and Rehabilitation Medicine: ISPRM2015)」,11 月には「アメリカ腎臓病学会学術集会
(Annual Meeting of the American society of Nephrology (ASN))」に参加した。3 つの国際学会において,世界一流の研究者による教育講演,セミナー,オーラル発表,ポスター発表による新たな知見が得られ,他研究者との情報交換により専門分野の研究技能向上のみならず,異文化の理解や自己研鑽の認識の向上に大きな成果を得た。今回のような複数の国際学会参加は,各学会での特性の理解と多種多様な研究者との交流の機会が得られるため,今後の研究活動のみならず学生教育にも有用と考えられた。departmental bulletin pape
欧州の視覚障害学生サマーキャンプICC2015参加報告
オランダ共和国にて開催された欧州の視覚障害学生サマーキャンプ,ICC2015に学生2名を引率して参加した。今回は必修ワークショップの枠組みが変更され,4種類から2つ選択してそれぞれ2コマずつ実施するという形式になった。また放課後実施されるアクティビティのうち,スポーツ系に参加させることで,英語でのコミュニケーションに不慣れな学生にも言葉を用いないコミュニケーションを体験させることができた。departmental bulletin pape
あん摩・マッサージ・指圧外来の試行
筑波技術大学保健科学部附属東西医学統合医療センターで平成27年4月~9月に行われたあん摩・マッサージ・指圧外来(以下マッサージ外来)の試行の結果を報告する。週1回,各3枠,あん摩マッサージ指圧師の国家資格を有する3名の人員を配置した。施術時間は20分または40分とした。試行期間の患者数は述べ68名(初診30名,再診38名)であった。主訴は初診時および全期間を通して最多が「頸肩背部のこり」次いで「コンディショニング」, 「腰痛」であった。「頸肩背部のこり」に対するVAS 評価では初診,再診ともに施術前後で有意にVAS の減少がみられた。「コンディショニング」を希望した患者の特徴として通院可能なADL を保ちつつも医療機関外でのリラクゼーションマッサージを受療することに不安を感じており,短時間で効果的な施術を望む傾向がみられた。このような患者に対し,本センターにおけるマッサージ外来は有益であると考えられた。departmental bulletin pape