2061 research outputs found
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プレ評価実習の実施報告
理学療法学専攻では3年次に臨床実習2(評価実習)が学外の病院等で行われる。今回,授業の一環として,評価実習の準備のためプレ実習を本学医療センターで初めて行った。学生らは緊張しながらも,実際の患者を対象に様々な検査や測定を行い,評価実習までの間に何をすべきかが,明らかになったと思われる。departmental bulletin pape
2016年度 大学間協定に基づく米国東部研修報告
2017年2月18日から28日の11日間にわたって,本学の大学間協定校であるロチェスター工科大学にて米国東部研修を実施した。本研修は,本学が毎年実施している国際交流事業の一環として行われたもので,5名の学生が現地の学生とバディを組み,大学生活をともに体験することで,言語や文化の違いを超えた交流を深めることができた。また,研修期間中はロチェスター工科大学における聴覚障害学生への教育・支援の取り組みとして,アクセスサービスセンターにおける情報保障支援の様子や,聴覚障害以外の障害のある学生に対する支援体制等についても学ぶことができた。departmental bulletin pape
美術館における聴覚障害者を対象とした鑑賞支援と情報アクセシビリティ
2013 年に全国的な聴覚障害当事者団体が「情報アクセシビリティ・フォーラム」を開催し,本学でも翌年大学院技術科学研究科に「情報アクセシビリティ専攻」が設立されるなど,情報アクセスなどを包含する概念として「情報アクセシビリティ」という用語が使われ始めている一方,美術館において,情報アクセスの整備が進んでおらず,聴覚障害者が文化芸術を享受する機会が妨げられている現状がある。本稿では,まず米国における美術館の取組み事例を紹介し,日本における美術館のこれまでのバリアフリー関連の取組みが遅れている事実を指摘する。日本の美術館において情報アクセスの整備がなかなか進まない,その主な要因として文化政策や障害者芸術振興政策の問題点を前景化させる。そして文化施設に求められる情報アクセスのあり方,聴覚障害者の鑑賞を支援する方法・内容を検討し,聴覚障害者の文化芸術活動,ひいては社会参加に必要な「情報アクセシビリティ」とは何か探究していきたい。departmental bulletin pape