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Clinical significance of redox effects of Kampo formulae, a traditional Japanese herbal medicine: comprehensive estimation of multiple antioxidative activities
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三角形型のコミュニケーション~情報保障の支援を得た講義に関する講師自身の考察~
本稿では筆者自身を題材に,情報保障のスタッフの支援を得て授業を行う講師の体験について考察する。健聴者の講師Aが聴覚障がいを抱えた学生Bにむけて授業をするときに,情報保障のスタッフCを経由して情報伝達するタイプのコミュニケーションを,ここでは「三角形型のコミュニケーション」と呼ぶ。このコミュニケーションにおいて講師Aは,相手のBだけでなく,スタッフCにも適切な理解を2重に求めなければならない。そして,そのためには自分自身Aの理解を普段以上に明晰にする必要がある。このように3方向に注意をむけた発話行為を,講師は授業の前後を通じて組織していく。これは特殊で複雑な過程に見えるが,じつは日常的コミュニケーションにも同様の過程が潜んでおり,誠実なコミュニケーションのための普遍的な条件でもある。しかし,今後大学教育に求められる双方向性という点では,学生Bからの情報発信という点で課題が残ると本稿は結論する。departmental bulletin pape
2017 年度フィリピン・セブ島での語学留学に関する報告
本学の海外研修事業の一環として,2018 年3 月4 日から12 日までの間,英会話能力の向上を目的とした語学留学を実施した。滞在先はフィリピン・セブ島にある語学学校であり,保健科学部学生2 名が参加した。参加学生は,フィリピン人講師による1対1のレッスンを5 日間,合計36 時間受講した。短期間の研修ではあったが,現地の人達や文化に触れる機会が多くあり,貴重な経験を得ることができた。参加学生は,語学力向上に加え,コミュニケーション能力や異文化理解という点でも向上がみられ,本学が目指す広い視野をもったグローバル人材の育成を推し進めることができた。departmental bulletin pape
米国東部研修への参加を通して感じた盲ろう学生への支援体制のあり方における一考察
平成29 年度に本学大学院情報アクセシビリティ専攻に入学した先天性視覚障害と聴覚障害を合わせ有する学生が,自身のこれまでの経験を元に,我が国における盲ろう学生の支援のあり方を検討するため,自身に対する事前学習と位置づけ,米国東部研修に参加した。研修中はギャローデット大学及び周辺の視覚障害者向け施設等を訪問し,米国における盲ろう者支援の現状の考察と盲ろう当事者との交流を行い,盲ろう者支援のみならず,我が国と米国の盲ろう者に対する一般学生や支援者の意識の違い等を自ら感じることができた。本レポートでは研修中に記録された筆者のノートを用いて,本研修での体験のフィードバックを行う。departmental bulletin pape