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スポーツイベントでの鍼・マッサージ施術による視覚障がい者のボランティア活動 いきいき茨城ゆめ国体自転車競技(ロードレース)リハーサル大会でみえた課題
スポーツイベントにおける鍼・マッサージ施術のボランティア活動の実践を通じて,鍼・マッサージ施術のボランティア活動に視覚障がいを有する施術者が参加する際の配慮に関する課題と方策について報告する。いきいき茨城ゆめ国体自転車競技(ロードレース)リハーサル大会のために設けられた特設ブースにて,鍼・マッサージの啓発を目的として・マッサージ施術を実施した。ボランティア参加者は16 人で,うち弱視者が8 人(学生3 人含む),全盲者1 人,晴眼者7 人であった。大会関係者および来場した一般市民73 人に施術を行った。終了後にボランティア参加者より活動に関して意見聴取した。視覚障がい者が鍼・マッサージ施術のボランティア活動を円滑に行うためには,視覚障がい者と晴眼者がペアとなり施術すること,施術器具の配置,十分な事前説明を行うことなど,配慮が重要であることが活動を通じて明らかとなった。departmental bulletin pape
聴覚障害学生支援に関する他大学支援の機能充実に向けた取り組みと課題
本学障害者高等教育研究支援センターでは,2007 年度より聴覚障害学生支援の拠点形成事業に取り組み,全国の高等教育機関における聴覚障害学生支援の総合的窓口としての基盤を確立してきた。近年,障害学生支援を取り巻く状況は大きく変化しており,本事業においては相談対応の窓口として各高等教育機関からどのような役割や機能が求められているかを把握し,機能充実を図っていく必要がある。本稿では,障害者差別解消法施行前の2014 年度~ 2016 年度における相談事業のうち,特に高等教育機関に対する相談対応の取り組み状況と事例を紹介し,今後の機能充実に向けた課題について報告する。departmental bulletin pape
平成29年度学生生活研究会報告
平成29年度学生生活研究会を開催した。「発達障害の基本と聴覚障害との関係」,「e ラーニングを活用した教育」の2つの講演会を中心に,(1) 本学における発達障害への対応 (2) e ラーニングを活用した教育 (3) リーダーになりうる学生をどう養成するか (4) 学生の主体性をどう育てるか の4つの分科会を設け各内容に関して議論,意見収集,情報の共有を行った。departmental bulletin pape