Ohkagakuen University / Nagoya College: Repository / 桜花学園大学・名古屋短期大学情報リポジトリ
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    401 research outputs found

    On the Utilization of Information Processing at Schools and Its Problems

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    授業づくりにおいて重要なことは、教育メディアが主体になってしまうということではなく、教師の授業観や評価観である。教師の授業づくりを具現化する一手段が、教育メディアであるといえる。本稿において、そのような授業づくりの一助となり得る現代の情報機器の活用方法とその課題について考察する。現代の学校における情報機器として、電子黒板、デジタル教科書を取り上げ、その情報機器を使用した授業事例を考察し、活用方法とその課題を明らかにした。具体的な活用課題から、やはり授業を設計するのは授業者であるということ、そして、その授業は教師や教師集団だけでなく、学習者とともに創るのだということが明らかになった。多くの事例から、自学自習や協働性への学習者の生き生きとした取り組み、授業者のねらいや願いを読み取ることができた。departmental bulletin pape

    Future Childcare Evacuation and Disaster Drill Learning from the Great East Japan Earthquake―An Approach from Mathematical Modeling and Case Study in Japan and U.S.―

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    2011年に起こった東北地方太平洋沖地震のような大きな地震は歴史的に見ても世界各地で度々起こっており、今後も大規模地震や津波被害が想定される。しかし、人類はこのような大きな災害を何度も経験しているにも関わらず、それに対する備えは決して十分ではない。ここではまず地震・津波の世界での事例を挙げ、避難方法の選択について数学モデルを用いて検討を行った。また東北地方太平洋沖地震が起きた時の保育施設での避難の状況を紹介した。東北地方太平洋沖地震を受けて現在どのような対策が取られているか、特に避難訓練についてA県の6つの保育施設で聞き取り調査を行った。現在では東北地方太平洋沖地震を教訓に、以前に比べてより実践的な訓練を行っている園が多い。また子どもたちを安全に避難させるために、地域の大人たちと協力して訓練を行うところも増えている。子どもの命を守るためには過去の教訓を忘れず、危機意識を持って訓練を行っていくことが大切である。departmental bulletin pape

    How do Women's University Students Use Self-Rference Terms? ―Analysis of Difference in Use between 2001 and 2011―

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    日本語の自称詞は「人間関係の上下の分極に基づいた具体的な役割の確認とつながっている」(鈴木1973)と言われ、日本語でどの自称詞を使用するかは、使用する人間の対人関係を示す指標となる可能性がある。よって、女子大学生の対人関係の取り方や自己意識を考える一つの指標として、女子大学生の自称詞の使用の2001年と2011年のデータを比較し、10年間での使用の変化について論じた。2011年は2001年に比べて、複数の自称詞を使用している女子大学生の数が増加している。個人内での使用頻度の高い自称詞の10年間の変化としては、「わたし」の使用の減少、「うち」の使用の増加が認められた。「先生」「友人」「親」「きょうだい」の4場面での自称詞の使い分けの調査から、2001年より2011年の方がより頻繁に、女子大学生が場面によって複数の自称詞を使い分けている姿が明らかになった。自称詞使用の選択においては、上下関係よりも親疎関係を基準にしている可能性、及び、使用する自称詞により自身のアイデンティティの表明の可能性が示唆された。departmental bulletin pape

    Stress Felt by Female Junior College Students during Teaching Practice at Junior High Schools /Teaching Practice Harassment and the Choice of teaching as a Career

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    女子短期大学生が中学校における3週間の教育実習中にどのようなストレスやハラスメントを経験するのかを質問紙により数量化し、更にそれらのストレス項目と教職志望度との関係を考察した。分析の結果、大学における事前指導の学習内容等に改善の余地があることが明らかとなった。departmental bulletin pape

    Authentic Reading on Business News Articles

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    This paper is to show some reading assignments on business news articles to demonstrate what reading means. In this paper, three news articles are accompanied by content questions, requiring critical thinking where reasoning and logic are tested. The three are Legoland to open in Japan (Rankin, J., 2014, June 30) in The Guardian, McDonald's loss widens rift with franchise owners (Kono, N., and Kana, S., 2014, October 25) in Nikkei Business, and Fast Retailing's group net profit halves on strong yen (Kyodo News, 2016, October 13). The first two were treated in classes, while the third was created for applicants of overseas assignments at the author’s workplace, and have some Japanese TOEIC instructors, off campus, experienced. The three are not for marking the multiple-choice, but for writing.departmental bulletin pape

    A Study on Interactive Learning in the Concept of"Moral Education through Deliberating and Discussing"-Viewpoint to Learning Plans by a Dialogue-

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    2018年度から全面実施される道徳科では、他教科より一足先に「主体的・対話的で深い学び」として、「考え、議論する道徳」の授業実践が期待される。本稿では、学習指導要領における「対話的な学び」と「考え、議論する道徳」における「対話的な学び」の関係を整理し、道徳科における「対話的な学び」としての他者、「対話的な学び」における対話、「対話的な学び」で考えを発展させること、について考察した。「対話的な学び」を実践するために、他者との関係性を捉え直した。また、考えを発展させるための、「自己内対話」と「他者との対話」が絡み合いながら形成される学びが必要であることを示唆した。今後の課題として、道徳的な問題と道徳的価値との関係、多面的、多角的に考える対象について、学習指導要領の文言理解にとどまることなく、授業実践の中においてどのように絡み合い、「考え、議論」されていくのか、慎重に読み解く必要がある。departmental bulletin pape

    A Study on TOUI Yoshio’s Educational Practices and the Indigenous Community Focusing on the textbook, Inamura no Hi

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    本論文では、教材「いなむらの火」を中心にして、東井義雄の学校づくりにおける地域共同体のあり方について考察を行った。東井の授業において、子どもたちは自分たちにとって身近ではないはずの「津波」を教材文から想像し、主人公・五兵衛の行動を深く読み込んで討議し合っている。このような授業展開が可能であったのはなぜかということを明らかにするために、「いなむらの火」の文学性にも着目し、ハーンの原拠である「生神様」から地域共同体のあり方について考察した。そして、そこから「いなむらの火」における五兵衛と広村の人々とのつながりとともに、地域の相互扶助が身近であった東井の村と学校のあり方から考察し、今日の学校と地域共同体の関係性の構築について提起した。現行教科書にある河田の主張をより児童たちが理解できるよう、「いなむらの火」の文学性からハーンが述べた「相互扶助」と関わらせて提案していくことが重要であるといえる。東井のように、教師自身も「子どもからスタートする」教材研究と同時に、地域に学び、ともに地域と生きていくことが問われているといえる。departmental bulletin pape

    Splashing and Swimming in Kindergarten and Nursery Schools and the Associated Systematicity and Coordination with Swimming Coaching in Elementary Schools

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    愛知県下の幼稚園ないし保育所に勤務している保育者と愛知県K市、S市の小学校に勤務し、特に低学年を担当している教員に対して、水遊びおよび水泳指導に関するアンケート調査を実施した。回答者数は保育者が115名、小学校教諭が80名であった。幼稚園・保育所では水遊びに関わる施設面で大きな差異が認められ、ビニールプールのみの園や屋内の温水プール完備など様々であった。水遊びの内容は年齢によって大きく異なるが、施設面での制限があることから、多くの園では水遊びの範囲が中心であり、水泳の泳法指導を実施している園は少数であった。小学校ではおおむね指導要領に基づいた指導が実施されていた。幼保小とも、水に対する苦手意識のある子どもの指導が難しいとの回答が多かった。少なくとも調査したK市、S市では水泳などの運動遊び、体育指導に関して幼保小の保育者と教員との交流が持たれていないことがわかった。departmental bulletin pape

    Listening to Genuine Music The Cooperative Class Development of the Art (Geijutsugaku) with our Students

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    本稿は、桜花学園保育学部の開講科目である芸術学において、学生の「本物の芸術」への学び・理解につながる授業展開についての筆者の取り組みを述べている。授業の感想文および学生による授業アンケート結果を分析し、筆者が履修生とともに考えてきた「本物の芸術」あるいは「本物の音楽」の持つ「力」や「素晴らしさ」「凄さ」について述べ、「本物の音楽・芸術とは何か」という問いに対する答えの一つが「生演奏を聴くこと」であり、今後の授業展開において、それらが学生の芸術への興味と関心を育てる事を明らかにした。departmental bulletin pape

    The Foundation and Initial Activities of the Working Wemen's Network(WWN)

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    The Working Women’s Network (WWN) was established in 1995 and continues to operate to this day as a non-governmental organization (NGO) in Japan. The establishment was brought about by a sexual discrimination class-action lawsuit by several women against the Sumitomo conglomerate in 1995. The WWN specializes in activities that ensure the quick dissemination of information pertinent to urging for the administrative system through the internet and the mass media to reach the widest possible audience worldwide. Such information is directed at making various organizations such as the International Labor Organization(ILO), the European Union(EU), the United Nations Commission on Human Rights(UNCHR), the Committee on the Elimination of Discrimination Against Women(CEDAW) and the International Women’s Rights Action Watch(IWRAW) aware of the various issues, problems and realities pertaining to its advocacy. It’s activities are widely recognized in Japan and in 2004 it received the 8th Ryoko Akamatsu Award for Excellence in Promoting and Advocating women’s Labor Rights in Japan.departmental bulletin pape

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