Ohkagakuen University / Nagoya College: Repository / 桜花学園大学・名古屋短期大学情報リポジトリ
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A Study on Revitalization of Arimatsu Area by Tourism town Planning
有松は人口230万人の名古屋市内にあるにもかかわらず、江戸時代から続く古い町並み、伝統産業の有松絞り、約350年の歴史を誇る山車などの観光資源が溢れている。但し、まちを訪れる観光客は他の観光地と比較しても少なく、平成29年度で約20万人程度である。まちの魅力を様々な角度から高めて、国内のみでなく海外へも発信して、より多くの観光客に来訪していただくための工夫と努力が求められる。departmental bulletin pape
Improvement of baby childcare-One consideration from the present conditions of the nursery school childcare-
平成30年の保育所保育指針改定では、子ども一人一人が今を最もよく生き、主体的に自分の 人生を生き抜いていくことができるようにするために、筆者ら大人が、子どもに寄り添い、何をどのように導いていくのか考えることを提起している。特に今回の改定では、これまで以上に養護の理念と乳児保育の充実に力を入れている。
本研究では、乳児保育の充実を図るために、3歳未満児の担当保育士への調査を通して現状を明らかにし、問題や課題を整理するとともに、乳児保育の充実を図るために、今できることは何か検討した。departmental bulletin pape
Relationship between parental awareness of physical activity during their child’s early childhood and motor skills
本研究では、子どもの幼児期における親の運動への意識と、子どものその後の運動能力との関係を明らかにすることを目的とした。調査対象は、2015年度に愛知県内の公立A小学校に通っていた5年生及び6年生の児童である。調査項目は、学校で実施された新体力テストの結果と同校学校保健委員会による保護者アンケートの結果とした。調査対象者全175名のうち、データ欠損のない男子80名(5年生35名、6年生45名)、女子73名(5年生45名、6年生28名)の結果を分析した。本研究の結果、子どもの運動好意度、運動頻度、就寝時刻、幼児期の親の運動への意識が、学童期の運動能力と関係していた。また、幼児期の親の運動への意識は子どもの運動好意度と大きく関係することが示された。departmental bulletin pape
A Study on the Changes and Factors of the Process of Building the Childcare Teachers - Child Relationship (1) - Focusing on the Novice Childcare Teacher -
本研究は、初任保育者が子どもとわかり合おうとする関係を構築していく際の転機や変容の要因を、Parallel-TEMを用いて明らかにすることを目的とした。初任保育者キクヨと2歳児ヒロの1年間の関わり合いに着目したところ、関係構築プロセスは「暗中模索期」「非確信関係期」「信頼微実感期」「相互的理解期」の4期に大別された。また、①子どもの姿に対する保育者の受け止め方の差異が関係構築へ影響を及ぼすこと、②初任期の自信のなさには「初任期特有の専門職としての自信のなさ」と「一個人としての自信のなさ」が潜在している可能性があること、③初任保育者を取り巻く人的環境の変化も関係構築の外的要因として影響する可能性があること、が見出された。departmental bulletin pape
Support of the Physical Exercise for the Persons and Children with a Severe Physical Disability (2nd Report)ーAiming at Subjective and Continuous Practiceー
民間の医療型障がい児・者入所施設において、車いすダンスの実技研修会を実施した後、参加者(障がい児・者本人、施設職員、家族等)にアンケート調査を行なった。アンケート調査の内容は以下のとおりである。車いすダンスの経験、車いすダンスの実施頻度、講習会の印象、車いすダンス継続の意思、車いすダンスへの期待、車いすダンスの有効性、車いすダンス継続の要件など。アンケートの結果より、重度身体障がい児・者にとって、車いすダンスは身体活動として効果的であるだけでなく、家族、施設職員など周りの人とのコミュニケーションを通して、健康に関連する生活の質に良い影響を与えることが示唆された。しかし障がい児・者が車いすダンスを主体的・継続的に実施していくためには、環境の整備や指導体制の確立など多くの課題が挙げられる。departmental bulletin pape
「分かち合うかかわり」を通したインクルーシブ保育ーごっこ遊び場面を通してー(要旨のみ)
桜花学園大学保育学部修士 (人間科学)保育実践の場では多様なニーズを抱えた子どもが増え、今までのように個別に配慮していくだけでは、子どもが自己発揮できる園生活を送りにくい状況となっている。状況改善のため保育者は試行錯誤しているが、改善の糸口が掴めず悩みを抱えている。
本研究はこのような状況を改善する糸口を、「分かち合うかかわり」から見出そうというものである。現状では子どもの多様性を活かすインクルーシブ保育を実践する体制が十分に整っているとは言えない。本研究ではイメージの違いや、求める楽しさの質や、興味関心の違いによって、違和感を持ちやすいことからごっこ遊び場面を選択した。エピソード記述の考察によって保育者の役割を明らかにし、個人としての保育者がそれぞれの子どもの感じ方や考え方の違いを、肯定的に受け入れたうえで、関係性を構築していこうとする「分かち合うかかわり」の視点に立つことによって、保育者や子どもの意識に変化が生まれ、インクルーシブ保育へつながっていく可能性があることを明らかにした。thesi
Can Twitter be the Third Place ?
家庭や職場・学校とは別に、趣味など共通の話題で多様な人々と平等につながる「第三の居場所」(サード・プレイス)の重要性と必要性についてはかねてから認知されてきたが、個人化が進み各種のコミュニティが衰退しつつある現代社会においてサード・プレイスの減少が社会問題化していた。21世紀になってインターネットが普及し、今ではオンラインのSNSがサード・プレイスとして機能する可能性が指摘されている。本論文では代表的なSNSの一つであるTwitterが、現実社会では孤立しがちな子育て主婦にとって気軽に参加できるサード・プレイスとして有効利用されているのではないかというリサーチクエスチョンに基づき、実際に投稿されたツイート内容をエスノグラフィの手法を用いて質的に分析したものである。その結果、匿名で育児中のストレス発散や悩みを吐露し相談する場としてwitterが活用され、オンラインのサード・プレイスとして機能している実態が明らかとなった。departmental bulletin pape
The Attempt of Summer Festival Inviting the Siblings of the Children Having Several DiseasesーThe Difference between the Sick Child's Family and Volunteers from the Replies to Questionnairesー
病気を抱える子どものきょうだいを、ある病院で企画された夏祭りイベントに招待することを試みた。きょうだいを中心としながらも、病児や保護者、夏祭りに来た人たちにも開かれた企画であった。このイベントについて、①当事者からして、どのような受け止めであったのかを探ること、②学生ボランティアの立場からどのような成果と課題が見出されたのかを明らかにし、当事者との視点の違いを明らかにすることの2つを目的とした。その結果、夏祭りというイベントを活かしたきょうだい支援は、病院という環境自体が日常との違いを感じさせるものであったため、その場を知ることだけでも、きょうだいにとっては意味のあることを明らかにした。また学生ボランティアからしても、実際の現場に足を運ぶこと、そしてその現場を十分に観察すること、そしてこどもと関わり、保護者を支援する、他の医療者と協働していくことへと次への学びにつながる可能性が見出された。今後は、医療現場における保育者独自の役割をより明確にし、医療現場に位置付けていくこと、そしてそれらを広くかつ継続的に学ぶ機会をいかにして創出し展開していくのかを考えていくことが必要である。departmental bulletin pape
The Relationship between Praise for Infant and Mother’s Attitude for Nurturing ChildーSingle Case Studyー
ほめの認知的過程や感情的過程を知るため、本研究では子育て中の母親を対象に、子どもをほめることやそれに関する態度等を調査することで、ほめの心理的過程を探索的に検討することを目的とした。核家族で1歳半になる子どもを育てている専業主婦の30代女性1名にインタビューを行い、ほめや育児への態度を分析した。その結果、子育てにおける“ほめ”は、「家庭内」では容易く、「社会的場面」では難しく葛藤を抱えているということが明らかになった。子どもの主体性を重視する「子育ての基本姿勢」はあるものの、ほめ行動の場面での難易度の違いがある背景には、「個人特性」、「母親役割への過剰反応」、「理想と現実のギャップ」が関連していると考えられた。しかし、張り詰めた緊張感による身体化・行動化という「母親役割によるストレス反応」を自己認識し、現実の自分を受け入れ「上手なあきらめ」をしていくことで、また、子ども自身が成長し子育て自体が少し楽になっていくという「子どもの発達と子育てにおける余裕」の過程で、葛藤を受容し、母親としての成長している姿がみられた。departmental bulletin pape
Defining Bilingualism
Bilingualism is not new, and people have been speaking more than one language since ancient times. Despite the world’s bilinguals being the majority, a definition of the term “bilingualism” lacks universal consensus and the language sciences and related disciplines have developed multiple descriptions and interpretations throughout the last century (Hamers & Blanc, 2000).
In order for an all-encompassing definition to be established, factors such as the age of language acquisition and the domains of use (Bialystok, 2015; Grosjean, 2014; Li, 2000), which all influence bilingualism must be considered. Whilst this bilingual diversity has restricted the establishment of a clear definition, we are left to ask ourselves how can we measure bilingual competence if there is no clear definition? With so many factors influencing a bilingual is it even possible for a definition to be developed? This is a major area which remains a challenge to the field as bilingualism scholars call for measurement tools to be developed in order to make research more uniform and reliable (The Authors, 2011).departmental bulletin pape