Ohkagakuen University / Nagoya College: Repository / 桜花学園大学・名古屋短期大学情報リポジトリ
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    401 research outputs found

    Examining Popular Japanese Children's Songs Published after 2010

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    子どもの一斉活動の中で取り扱われるべき歌唱曲を明らかにするために,近年の子どもの歌唱曲集に採用されているという観点から多くの出版社や編者に選定されている頻出歌唱曲を調査した。抽出方法は,2010年以降に出版された100曲以上の曲を掲載した歌唱曲集の重複を,テキストエディットから抽出する方法で行った。その結果,近年の歌唱曲集の頻出歌唱曲の傾向は,昭和を中心に歌い続けられてきた歌唱曲を積極的に採用していたことが明らかになった。具体的には,第二次世界大戦後の日本の高度成長期に発表された歌唱曲が最も多く掲載されていた。この結果から,歌唱曲が今後の伝統文化を伝承する児童文化財であることを包含すると,保育者の専門性として,歌唱曲の選定にどのような視点が必要であるかを議論した。departmental bulletin pape

    Research on Smartphone Use by Infants ―Status of Use and a Sense of Crisis Felt by Nursery Teachers―

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    本研究では、保育士を対象にアンケートを実施し、乳幼児に関してスマートフォンやタブレット端末などの情報機器の利用実態やそれに伴う子どもの子どもの生活習慣や発達への影響との関連を明らかにした。本研究の結果からも子育ての困難感が乳幼児のスマホ等の利用を促進しているのではないかと考えられた。保育者のプロフィールと子どもが家庭でスマホ等に触れていることによる保育現場で違和感や危機感との関係であるが、本研究では有意な関係は認められなかった。これは、保育者の保育歴や担当クラス、担任であることなどにかかわらず保育現場で子どもと関わっている保育者は等しく違和感や危機感を抱いているからではないかと考えた。departmental bulletin pape

    "Daviated Mother" in Yomiuri Shimbun during tha Meiji Era

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    本稿は、明治期以降に、大衆が「逸脱した母」とみなした乳幼児の母親像を明らかにする研究の一部として、明治期の『読売新聞』に書かれた母親の言動について検討するものである。明治期を通して、育児に直接関係ない趣味や学問に取り組む母親は、世間が考える理想的母親像から大幅に逸脱した者として位置付けられていた。また、母親の自己犠牲は当然のこととして扱われており、その水準が世間の要求に達していなければ、あるべき母親像から逸脱した母親と見なされていた。明治期の終わり頃には、こうした風潮は、子どもを産み育てることを望まなくる社会を生み出すことになると危惧する記事が登場するほどであった。departmental bulletin pape

    A Preliminary Study on Fauna in Nagoya College

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    2013年~2021年にかけて、愛知県豊明市の大学キャンパスで動物相の予備的調査を行った。任意観察による調査の結果、4門12綱29目100科159種類の生物種を確認した。ホンドタヌキ・シロマダラ・シマヘビ・ヒラタクワガタ・ヒオドシチョウなど、近隣の名古屋市レッドリストに掲載されている種が多く生息していることが明らかになった。希少種と環境指標生物の観点から、本キャンパスの動物相と自然度の評価を行い、生物多様性に配慮したキャンパスの自然環境について考察した。departmental bulletin pape

    What is Required for the Formation of Well-Being of Parents Raising Children with IDD ?ー From the Perspective of Negative Capabilityー

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    IDD(知的障碍および発達障碍)のある子どもを育てる親が、我が子の姿に対する意味づけがしにくい心情を抱えたとき、私たちはそれにどのように向き合っていけばよいのかという問いについて、ネガティブ・ケイパビリティの観点から検討した。その結果、IDDのある子どもを育てる親は「障害児の親」としてのドミナント・ストーリーからの意味づけを留保し、辛抱強く子どもと共にあろうとするネガティブ・ケイパビリティという生き方をしていることが示唆され、動態としての親のwell-beingが形成されていく可能性を示した。そして、ネガティブ・ケイパビリティという生き方を支えていくために、「この子の親」という立場から、どのように我が子と共にあるのかというアルタナティブなストーリーを「ただ聴く」という私たちの姿勢が必要であることを明らかにした。departmental bulletin pape

    Practice of International Cooperation for Improving Mobility and QOL of Children with Disabilities

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    障がいのある子どもの教育の機会は、障がいのない子どもと比べて限られている。世界人口の約15%は何らかの障がいを抱えており、そのおよそ8割が経済的に貧しい開発途上国に暮らしていると言われている。認定NPO法人アジア車いす交流センターは、東南アジアのタイ、インドネシアのジャカルタ首都圏、中国の雲南省において、車いすサービス提供や教育支援、学校や自宅のバリアフリー化支援などを通じて障がいのある子どもたちのモビリティとQOLの改善活動を行っており、筆者は長年この活動に携わっている。そこで本研究は、車いすサービスの提供を受けた障がい児の生活の実態を調査し、彼らの現状を理解、把握すると共に、そこから浮上する課題を抽出して支援活動の改善を目指した。departmental bulletin pape

    Exploring the Reality of Childcare Support in Foreign Countries

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    家庭との連携が保育士の専門性として世界的に求められている中、保育士と保護者との関係性のフェーズにおいて求められる保育士の専門性をどのように発揮していけばよいのかを探ることによって、子育て支援に対する保育士の困難感を軽減するためのアプローチを検討した。具体的には、保護者との「コミュニケーション」、「子どもの最善の利益」を踏まえた保護者との「相互理解」、各機関との連携を視野に入れた「ソーシャルワーク」について、デンマーク、アメリカ、フィンランドの子育て支援を参照した。 各国の取り組みから、保護者の保育への参画意識を高めることの必要性、「子どもの最善の利益」という共通理解のもとに、保護者と保育士とが対等な関係から意見交換する必要性、保護者のみならず、子どもにかかわってきた人たちと保育士が情報共有を通して、子どもの育ちに資する対話が生まれてくる土壌を創り出す必要性について述べた。これらに共通していることは、保育士が保護者をクライエントして捉えるのではなく、保護者と保育士とが子どもの育ちを共に支える人として、パートナーシップを結ぶことの大切さとその難しさであった。"departmental bulletin pape

    A Quest for Episode Narratives to Rethink Early Childhood Education —Aming to improve Sustainable Operations—

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    教育・保育活動の質を向上させるため、カリキュラム・マネジメントに努めることが求められるようになったいま、大人が予測し得ない幼児の細かなニュアンスや価値観を深堀することができるエピソード記述の捉え方について検討を行った。その結果、保育にはねらいを持って実践することが不可欠であり、エピソードもまた、そのねらいに基づいた視点で観察されるべきであること、また集団の中での育ちも視野に入れながら継続的観察を行っていくことで、カリキュラム・マネジメントに繋がる実践記録となっていくことが示唆された。departmental bulletin pape

    A Study on Ambitious Learning Attitude Formation in Childcare Contents General Study ーAttempt to Effectively Utilize Active Learningー

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    本研究は、専攻科における保育内容総論(特演)で、どのような授業構成にすれば学生たちが意欲的に学ぶことができるのかを明らかにすることを目的とした。また、アクティブラーニングを授業に取り入れることで、学生にどのような教育的効果が育つのかを明らかにした。その結果、卒業して保育者となった時、自分なりに試行錯誤して豊かな実践を展開していけるような内容や、保育現場を身近に感じることのできるような内容の授業構成が学生の興味関心や、学ぶ意欲を引き出すということが明らかとなった。それに加え、学生一人一人がパワーポイントを使用して皆の前で発表し、意見交流をするというアクティブラーニングを取り入れることによって、授業内で生まれる一体感が意欲的な学習態度形成を後押しするということが明らかとなった。departmental bulletin pape

    How to Incorporate Cross-Cultural Understanding into Foreign Language Classes in Elementary School

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    A new course of study for elementary schools was announced in 2017. The newly proposed educational content is now being put into action in language classes. New content to note includes the need to teach Cross-Cultural Understanding in the class. In this paper, how to incorporate Cross-Cultural Understanding into the new course of study will be explained and what teaching skills are necessary will be introduced. In the paper, the author introduces "dictogloss", "plus-one dialogue", and "story-retelling" as effective teaching methods for better cross-cultural understanding. To ensure good cross-cultural understanding, students should display fairness when meeting cultural differences, this is a necessary attitude. In addition to that, teachers should try to teach that there is always both universality and diversity in understanding cultures. These should be the aim of each foreign language lesson at elementary schools.departmental bulletin pape

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