Ohkagakuen University / Nagoya College: Repository / 桜花学園大学・名古屋短期大学情報リポジトリ
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401 research outputs found
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A Study Report of the Event of "Shibori and Kawara Akari Street in Arimatsu"
日本遺産の町・有松において伝統産業の絞りと瓦のコラボレーションによる灯りオブジェを古い町並みに灯すことにより、人気のいない夜の町に賑わいを作るとともに、伝統産業の新しいカタチを発信することを目的とした新しい事業活動を終えての事業報告書である。地域活性化のためには地元住民による地道な活動なしには成功することはなく、単年度の事業ではなく継続的な活動が求められる。今後に向けた課題も明確に記されており、活動の参考になることを願う。departmental bulletin pape
A Discussion on Psychotherapy from the Treatments of One Shaman
日本本土におけるシャーマンともいえる整体師の施術事例を通して,心理臨床との異同について考察した。その結果,両者は異なる点が多いものの,どちらも患者(クライエント)の主体性回復を目指している点で共通しており,癒しにとって重要なポイントであると思われた。departmental bulletin pape
Significance of Communal Living in Early childhood Education —Linking Proactive Childcare and Teaching Plans in Terms of Relationships—
領域人間関係の目標とされる社会性を養うため、幼児教育として何をすべきか、幼児の主体性に着目して検討を行った。その結果、集団保育という特質を持った保育現場において幼児一人一人を大切にした保育を実践していくことは重要であるが、幼児の成すがままを認めていただけでは主体性は育まれないことが示唆された。そのため、発達の特性に応じた保育を適宜指導計画に組み込んでいくことで、意思決定や自己判断は培われ、それらをベースとしてルールに即した行動がとれるようになっていくことが示唆された。departmental bulletin pape
Emotional Labor in Childcare ― How are Childcare Teachers aware of Emotional Labor as Interpersonal Support Workers? ―
保育士は保育業務の中で自身の感情をコントロールしながら保育を行い、保護者対応をしていくためには保育者としてのスキルが必要であると考える。それは折れない心を作っていくモチベーションスキルといえるかもしれない。対人援助職である保育士は、感情労働をどのような場面で感じ、感情コントロールをしながら気持ちの切り替えをして保育業務を行っているかについて調査した。子ども、保護者、職場の人間関係の中で、保育という仕事にやりがいを感じながら働き続けるためには、自己の感情をコントロールしながら専門職としての自己肯定感を高めていく必要があると考える。departmental bulletin pape
Development of " Ronri-3," an Application for Developing Children's Logical Writing Skills
これまで論理的に筋道立ててわかりやすく情報を伝える作文力を育成するためのiPad用作文アプリ『ロンリー』と『ロンリー2』の開発をおこなってきた。『ロンリー』は、自分の主張を非連続型テキストである「画像」と、連続型テキストである「事実」・「意見」とを組み合わせ、混成型テキストとして簡単に表現できるアプリである。『ロンリー2』では、『ロンリー』に付加してあったログ機能で集積したログデータの中の、入力文字数の変化やキーワードの活用回数、パラグラフの移動回数をグラフ化して表示させる機能とBluetoothを用いてパラグラフの交換機能を付加した。新たに開発した『ロンリー3』では、これまで完成した作文はjpeg形式でしか出力できなかったが、pdfファイル形式で出力できるようにした。その結果、児童の書いた文字データを取り出すことが可能となり、活用の幅が広がった。また、児童全員に同じ課題に取り組ませることができるように教員が作成した課題を配布する機能を実装した。departmental bulletin pape
Supporting Children with Disabilities ―Wheelchair Dance Program that Unites Japan, Thailand and Indonesia―
筆者は2010年より認定NPO法人アジア車いす交流センターに関わっている。2017年度からは筆者が専門とする障がい者スポーツ、特に車いすダンスという身体活動方法をタイおよびインドネシアで講習し、障がい児の運動の必要性のみならず、社会性の育ちや当たり前の日常生活を送ることへのサポートを実施している。今回は、コロナ禍によって身体活動の機会を失った子どもたちを中心に、日本からタイに向けて車いすダンスのオンライン講習会に取り組んだ。今回はその試み(講習会の実際)と国際交流として実施した車いすダンス・グローバル・フェスティバルについて報告する。departmental bulletin pape
Practical Report on Computer Class Incorporating Performance Tasks
本稿は、保育の場面を想定した「パフォーマンス課題」をとりいれたコンピュータ授業の実践報告である。大学入学時における学生の情報分野での知識やスキルのバラつきが大きくなっている現状に対し、学生が前向きに授業に参加するためには、授業を通してコンピュータの活用場面が描けることが必要だと考えた。その結果、教員側から与えられる課題を消化する姿ではなく、学生が自ら課題を生み出す姿や協働する姿を捉えることができた。本稿では、過去の授業に対し「教科内容と現実世界をつなげる」「チーム課題を通して学び合う」の2点から本授業づくりを評価した。departmental bulletin pape
Teaching with ICT in the Instructional Methods of Childcare Content (Health)
保育内容指導法(健康)にて実践する模擬保育において、ICTを活用した授業の工夫が学生の学びに効果的だったかについて検討した。具体的な方法としては、模擬保育における運動遊びの効果について、ICTを活用して運動中の心拍数、歩数、運動時間などの運動強度に関する客観的指標を学生に提示し、模擬保育の内容を検討できるように工夫をした。その結果、授業の振り返りシートには、保育者役学生、幼児役学生それぞれが、ICTを活用した客観的指標をもとに模擬保育を評価するコメントが散見できた。この点から、個人の主観をもとに評価するのではなく、データを参考にしながら模擬保育の内容を評価することの必要性を認めることができた。しかし、今回の取り組みでは、運動中のデータ計測方法や計測値を受講生にフィードバックする方法に改善の余地があることが示唆された。departmental bulletin pape
Examination of the relation between the structure of the quality in Early Childhood Education and Care and the psychological traits of the nursery teacher (2)
"子どもの発達に影響を及ぼすことが考えられる保育の質について、近年、多様な学術領域において検証され、多くの示唆が得られている(秋田・佐川,2011)。しかしながら、保育者を対象とした保育の質の認識に関する検討は十分になされているとはいえない。淀川他(2017)は「保育の質」に関する保育者の認識に着目し、役職の違いにより認識の構造が異なることを報告している。本研究の全体的な枠組みは、保育者が認識する「保育の質の構造」と保育者の心理的特性との関連に着目し、保育者が認識する「保育の質の構造」が保育の両義的な側面である相互独立・相互協調的自己観や自分が果たすべき役割をどの程度受容しているかに焦点を当てた役割受容とどのように関連するのかについて、検討することである。今回の論文では、保育の質の構造と保育者の心理的特性との関連に関する検討(2)として保育職の経験年数によ
る「保育の質の構造」に関する認識の変化について比較検討した。"departmental bulletin pape
Exploring the Worthwhile Jobs of Childcare in Unauthorized Childcare Facilities---Aiming to improve the content of childcare----
桜花学園大学保育学部修士(人間科学)本論では、認可外保育施設に勤務をする保育者がやりがいと感じていることを探る中で、認可外保育施設の保育内容の充実に繋がるものを見出していくことを目的とした。方法は、アンケートとインタビュー調査を実施した。アンケートの結果から、認可外保育施設では「保育内容の充実」だけでなく、勤務形態の柔軟さ等の認可外保育施設ならではの特徴が加味されることから、「働きやすさ」も含めてやりがいと保育者が捉えられていることが示された。また、インタビュー調査を通して、「保育内容の充実」と「働きやすさ」の背景には、「保育者の専門性」「職場の雰囲気」「保育への願い」の3つを含んだ「葛藤」があることも明らかとなった。また、「葛藤」に対して、小規模であることや自由度の高い保育が実施できるという認可外保育施設ならではの環境を活かし、「葛藤」として抱えていたことが改善されていくことにやりがいを感じること、さらに、やりがいが「葛藤」にもなるという循環が生じていることも明らかにした。thesi