Nihon Fukushi University Institutional Repository / 日本福祉大学機関リポジトリ
Not a member yet
    2509 research outputs found

    Considering the“overlap”between psychologists and social workers  ―Reflections on “School Psychology Seminar(2)” in the certificate program School Welfare 2024―

    Get PDF
    本稿は,日本福祉大学の履修証明プログラム学校福祉 2024「学校心理演習(2)」の実践報告と共に,学校現場での心理職と福祉職の「かさなり」について検討したものである.  学校福祉 2024「学校心理演習(2)」の内容としては,まず,学校現場で心理職と福祉職の「かさなり」を検討するために必要な現状や基本的知識を確認した.その後,服部が提示した架空事例をもとに,学校という場で心理職と福祉職がどのようにかさなっているのかを検討した.特に,事例に関するディスカッションでは,受講生の目の前で心理職である土井と福祉職である服部が意見を交換し,そのやりとりから「かさなり」とは何か,検討できるようにした.その後,議論の内容も踏まえて受講生に「かさなり」とは何かスローガンを考えてもらった.  これらの当日の受講生の活動や準備のための事前打ち合わせなどから,講師である各著者が「かさなり」について考察した.多職種が「かさなる」ことで生まれる相乗効果とそれに伴う課題について,今後検討していく必要性があると考えられた.departmental bulletin pape

    【講演録】知多半島の戦争遺跡

    Get PDF
    departmental bulletin pape

    Get PDF
    othe

    Generalist Social Work in Disaster Victim Support: Focusing on the Environment, Needs, Support Processes and Supporting Actors for Victims

    Get PDF
    本研究は,被災者支援において必要な視点を明らかにするため,ジェネラリスト・ソーシャルワークの観点から分析した.佐賀県武雄市で活動する一般社団法人おもやいと被災地支援チーム OKBASE の事例分析を通して,被災者が置かれた環境・ニーズと支援展開,支援主体に着目した.おもやいでは,多様なボランティアを通して被災者につながり,個々の状況に合わせた支援を展開していた.また,OKBASE の足湯ボランティアを通したアウトリーチにより,被災者の「つぶやき」を拾い上げ,必要な支援につなげていた.被災者支援では,被災者の置かれた環境に寄り添い,専門性を問わず多様な主体によって,多様な手段でニーズに応えることが重要である.さらに,被災者が抱える多様なニーズに気づくためのアセスメントの視点を持ち,状況に応じて複雑な支援展開を求められることが示唆された.departmental bulletin pape

    Social Problems and Structures in Japan: A Sociological Proposition

    Get PDF
    近年,日本では多岐に渡る社会問題が指摘されるようになってきた.本稿は社会指標にもとづいて日本の社会状況を把握し,そこで得られた認識にもとづいて社会学の視点を参照しながら日本の社会構造について議論を提供すること,そして社会構造と人々の状態の関係に関する命題を提案することを目的としている.  本稿の構成は次の通りである.はじめに日本社会の現状を各種の国際比較が可能な社会指標を見ながら検討する.その結果,日本は世界的にみて長寿を可能とする社会的条件は整っているものの,社会の持続可能性が乏しく精神的に余裕を持てる状況になっていないことが示唆された.次に社会学にもとづきながら日本の社会状況を読み解いていく.具体的には,合理化,資本主義,ジェンダーの 3 つを取り上げる.次に前述の議論にもとづいて日本の社会構造に関する命題を提案する.具体的には,現在の日本社会は上記に示した複数の社会構造が重層的圧力となって人々に負担をもたらしているというものである.最後にこの日本の社会構造の重層的圧力は日本に限定される話ではなく,近代化した社会が迎える帰結のバリエーションの 1 つである可能性についてふれる.最後に本稿の限界と今後の課題について述べる.departmental bulletin pape

    Acquisition of perceiving Japanese long and short vowels by Vietnamese learners ―Focusing on syllable position and pitch pattern―

    Get PDF
    ベトナム人日本語学習者にとって,長音と短音の習得が困難だということは先行研究からも明らかになっている.しかし,どのような長音あるいは短音を聞き誤るのかについては,未だ体系的な調査は行われていない.そこで,本研究ではベトナム人日本語学習者の日本語の長音と短音の知覚について,聞き誤りはどの程度起こるか,長音の音節の位置とピッチ型により難易度に差が有るかを明らかにするため,ベトナム人留学生 24 名に「チーズ」・「地図」など,長音・短音のミニマルペアの音声を聞かせ,どちらに聞こえたか同定させた.その結果,長音と短音の誤聴率はともに 15%程度起こっていること,語中の位置に関しては,「苦労」を「黒」と聞き違えるなど語末の長音を短音とする誤聴の割合が高く難易度が高いこと,ピッチ型による影響は小さいことが明らかになった.また語末長音の知覚が困難である理由について,「後に音が続かないために長短の識別がしにくかったのではないか」と仮説を立て,調査語を「○○はなんですか」というキャリアセンテンスに入れて再度聞き取りテストを行ったが,依然として語末の誤聴率が高く仮説は否定された.departmental bulletin pape

    奥付

    Get PDF
    othe

    日本福祉大学経済学会会則

    Get PDF
    othe

    奥付

    Get PDF
    othe

    Business practices of Chinese nationals in Japan; From the case study of the management of the Chinese restaurant.

    Get PDF
    本論文では,改革開放政策以降に来日している華僑・華人たちの,中華料理店の経営に関わる権利がどのようなものがあるのかということや,中華料理人の商習慣について論じている.彼らの商習慣としては,「技能」の在留資格所持者の中華料理人たちを中心として,中国でしばしば見受けられる「転包」という商行為が行われていることが明らかになった.また,次々と「転包」されているため,数カ月や数年で経営者が代わっており,「跳槽」を繰り返す労働者の実態も同時に明らかとなっている.これらのことを明らかとするために,中華料理店の経営権がどのように動いているのか,どのようなネットワークが築かれているのかヒアリング調査を行った.なお,本論で取り上げる「転包」という商行為が行われていることにより,中華料理人たちの「商売をしたい」という希望が叶えられており,彼らの日本での滞在を長期化させていることにもつながっていることが明らかになった.departmental bulletin pape

    2,502

    full texts

    2,509

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Nihon Fukushi University Institutional Repository / 日本福祉大学機関リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇