Shiga Bunkyo Junior College Repository / 滋賀文教短期大学リポジトリ
Not a member yet
    151 research outputs found

    ご挨拶

    Get PDF
    othe

    領域「環境」の変遷に関する一考察

    Get PDF
    application/pdf2017(平成29)年,幼稚園教育要領,幼保連携型認定こども園教育・保育要領,保育所保育指針が改訂され,3歳以上児のねらい及び内容について一層の整合性が図られた。1989(平成元)年幼稚園教育要領から「幼稚園教育の基本」に幼稚園教育は,「環境を通して行うもの」と明記されるとともに,5領域の中にも「環境」の領域が示され,今回の改訂・改定でも継承されている。また,今回の改訂・改定では,幼稚園等修了時までに育ってほしい具体的な姿を「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」として明確化し,小学校と共有することが求められており,保育者を目指す学生や小学校教員等が幼児教育を理解する上でも,「環境を通して行う教育」の「環境」と領域「環境」との違いを説明できることが望まれる。  本稿では,幼稚園教育要領における領域「環境」の変遷をたどり,領域「環境」に示された自然に関わる内容がどのように記述され現在に至っているかを明らかにするとともに,現行の幼稚園教育要領における領域「環境」を「子どもの発達を環境との関わりから捉えるための視点」から考察した。departmental bulletin pape

    保育職を目指す学生が抱える就労に対する不安の時間的変容

    Get PDF
    application/pdf本研究は新任保育者の前段階にある保育職を目指す学生が抱える就労に対する不安の様相を検討することで,早期離職の予防へ貢献する知見を得ることを目的とした。調査対象者は保育職養成課程のA短期大学とB専門学校の学生あわせて138名(女性135名,男性3名;平均年齢19.735,SD=3.779)であった。まず保育職を目指す学生が抱える就労に対する不安に着目した尺度の開発を行った。そして,「職責に対する不安」,「職務能力への不安」,「体調維持への不安」因子から構成される尺度が開発された。次に,開発した不安を測定する尺度を用いて学年間の比較を行うことで就労に対する不安の時間的な変容を検討した。その結果,「職責に対する不安」と「体調維持への不安」は学年間の変化はみられなかった。すなわち,これらは個々人が慢性的に抱えている特性的な不安であることが予想された。また,学年の上昇に伴い「職務能力への不安」が高くなることがわかった。従って,学生は就労が近づくに伴い,保育職者としての円滑な活動の実現を不安視していくことが考えられた。これらの不安を低減するために必要な在学中の教育の在り方について考察がなされた。departmental bulletin pape

    第23号奥付

    Get PDF
    othe

    小学校総合的な学習の時間の指導の在り方 ー探究的な学習の推進の必要性を考えるー

    Get PDF
    application/pdf平成27年度全国学力・学習状況調査において、初めて学力と総合的な学習の時間との相関が調査された。その結果、探究的な学習を積極的に取り組んでいる児童は、各教科の正答率が高かった。このことは、探究的な学習が児童の学力向上に有効であることを立証したものであり、各学校の総合的な学習の時間の実践に明確な方向性を示すものとして注視しなければならない。また、平成29年告示学習指導要領においても、探究的な学習の推進の必要性が強調されるとともに、実践への配慮事項が具体的に記述されている。本研究では、このことを踏まえ、これからの総合的な学習の時間の指導で考慮すべき事項を明確にし、各学校での実践に役立つ配慮事項を提言する。departmental bulletin pape

    「幼稚園教育指導要領」「保育所保育指針」および「小学校学習指導要領」の比較検討 ―「幼保小の連携・接続」を射程とした「学び」のあり方―

    Get PDF
    application/pdf本稿では,「幼稚園教育要領」「保育所保育指針」「小学校学習指要領」の記述を「幼保小の連携・接続」を視座に比較検討した。幼児教育においては「教育要領」が制定された当初から小学校教育との一貫性は求められており,以降,今日に至るまでこの方向性自体に大きな転換は行われていない。また,今次のいわゆる「3文書」等の改訂時においては,教育的な視点からの一貫性はより明確化されたといえる。もっとも,その接合点の主眼とするところはいわゆる「教科」指導に力点をおいたものではなく,そこで強調された点は主として道徳性の育成にあり,ここに幼児教育と小学校教育の確かな接続や連続性が強く求められているといえる。departmental bulletin pape

    第23号表紙

    Get PDF
    othe

    『興亜』(華北交通社員会)解題・細目(二)

    Get PDF
    application/pdf『興亜』は日中戦争下の華北において華北交通社員会が発行していた雑誌である。華北交通は一九三九年四月に設立された日本占領下華北の交通運輸会社であり、その社員会の機関誌である『興亜』は、華北交通という「国策会社」について理解する上で資するところが大きい。中国人に対する宣撫・宣伝についての記事や文学・文化関係記事など、多様な誌面構成となっており、注目に値する。本稿は前回に続き創刊二年目の記事細目を作成し供するものである。departmental bulletin pape

    保育者養成課程におけるケースメソッドを活用した授業についての検討

    Get PDF
    application/pdf本研究において、保育者養成課程におけるケースメソッドを活用した授業の効果を先行研究から示し、ケースメソッド授業が学生にとってどのような学びへと繋がっているのか、ケースメソッド授業の過程を明らかにし、その過程が学生にどのような影響をあたえているのか、学生を真に中心に据えた学習のために、教員にはどのような努力が可能かについて問題意識を持ち検討を行った。また、これらの検討を行うにあたり、経験学習サイクルモデルを用いた。その結果、ケースメソッド授業の過程を①ケースについての個別学習、②グループによる討論、③クラス全体での討論、④振り返りとし、経験学習サイクルモデルとの照らし合わせでは、①個別学習(ケースについての予習)、②グループによる討論とクラス全体での討論を通して、内省的観察・抽象的概念化を繰り返す、③クラス全体の討論の後半において能動的実験を行う、④振り返りをすることで、能動的実験の結果について再考察を行うというケースメソッド授業の過程を提示した。departmental bulletin pape

    保育士養成課程におけるオンライン・アウトプット型学習の実践 ―コロナ禍の「おうちでぶんぶんひろば」の事例ー

    Get PDF
    application/pdf本学は、市内唯一の保育士養成課程を有する大学として、地域と連携した子育て支援活動「ぶんぶんひろば」を開催している。2020年度は新型コロナウィルス感染予防のために実施を見送ることとなった。1年生の時にぶんぶんひろばの運営を経験した2年生は、オンラインで「コロナ禍における子育て家庭」を対象者としたアウトプット型学習に取り組んだ。学習の内容は、親子が「おうちでぶんぶんひろば」として自宅で楽しめるような遊びなどを記載したリーフレット作成、および動画作成である。その結果、保育技術の獲得への意識向上、保護者への子育て支援の理解と技術の向上、社会貢献への意識の変容をとらえることができた。今後、このような有事において学生の自宅学習が続いた時にも行える保育力、専門性の向上を図る教育の方法の足場として調査結果を整理し、今後の教育に役立たせたい。departmental bulletin pape

    150

    full texts

    151

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    Shiga Bunkyo Junior College Repository / 滋賀文教短期大学リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇