TAKUSHOKU-University 拓殖大学 機関リポジトリ
Not a member yet
    913 research outputs found

    Cause of Difference of Outbound Ratio

    Get PDF
    departmental bulletin pape

    A Comparative Legal Analysis of Name Rights and Parental Naming Rights in Japan and China

    Get PDF
    本稿では,日本法と中国法における氏名権・姓名権および親の命名権について,日中両国の現行法の解釈と実務の状況を紹介することによって明らかする。日本における氏名権は,民法にはほとんど規定がなく戸籍法の関連規定があるのみであるが,司法の実務では,命名権の制限の基準について「悪魔」ちゃん事件で見られるように権利濫用禁止の法理が用いられることが多い。しかし,氏名権の性質からすれば,公共の福祉の保護ないし公序良俗違反の基準が適切である場面も多い。中国については,姓名権として1986年の民法通則や婚姻法において認められていたものが,司法・立法のレベルでさらに解釈され,今般の民法典の中で人格権編に規定が置かれることになった。その過程で生じた「北雁雲依」事件や「趙C」事件を検討すると,公序良俗違反の視点や公共の利益の視点で判決が出されており,その成果が中国民法典の規定にも取り入れられたといえる。departmental bulletin pape

    William Petty and the Dawn of Economic Science(i)

    Get PDF
    ウィリアム・ペティはマルクスにより「経済学の父」と呼ばれた人物である。実際のところ彼は,学史的意義が大きい優れた経済論説を幾つか書いた。その論説のなかには,後世の洗練された精緻な経済学大系の種子となったような理論・思想が,断片的にながらも随所に数多く鏤められている。しかしながら,ペティの経済論説はどれ一つとして読み易いものはなく,彼の経済思想を包括的・体系的に理解することは難しい。そのために,その経済科学は十分に理解されることもなく,人々の関心の外に置かれようとする傾向にある。本稿は,このような事情を顧慮して,ペティの経済思想が持つ学史的意義に留意しながら,その全体像を把握しようと試みたものである。その主な内容は次のとおりである。ペティは主著『租税貢納論』で,ホッブズの国家論の課題「平和と安定」を継受している。しかし彼はホッブズとは異なり,君主政ではなく民主政が望ましいと考えた。また,政府が「平和と安定」を実現するためには,財政的基盤を固める必要があると考えた。彼はこのような基本的見解にもとづいて,この書物で経費論と収入論とから成る国家財政論を展開している。このような包括的・組織的な国家財政論を展開したのは,彼が最初である。そのために彼は「近代財政学の父」と呼ばれている。departmental bulletin pape

    Paremias de la Crónica Galega ―Ms 2497 de la Universidad de Salamanca―

    Get PDF
    Titulamos así unas notas manuscritas en el romance castellano ya normalizado del siglo XV en las tres últimas hojas de la Crónica Galega que se encuentra en la Biblioteca General Histórica de la Universidad de Salamanca(Ms 2497). El título de Paremias responde a su contenido, que dividimos en seis partes: comienza con seis sentencias, sigue con paremias que recuerdan versos de Santillana y del LBA, hace una cuestación de limosna, continúa con 40 refranes geográficos, en su mayor parte de Andalucía, sigue con la narración en prosa de cuatro clérigos y termina con unos proverbios. Cotejamos algunos versos con otros similares del Libro de Alexandre, del siglo XIII, del LBA, del Arcipreste de Hita, del siglo XIV, y del poema “Querella de Amor” del Marqués de Santillana(Íñigo López de Mendoza), del siglo XV. Lo comentamos sacando algunas conclusiones sobre cómo y por quién pudiera haber sido redactado. Es una transcripción de memoria en letra cortesana de un elenco de saberes populares con un mensaje moral y a la vez remembranza de las actuaciones de juglares, tanto en la corte como en la calle. Utilizamos la transcripción que hiciera Jean Ducamin, quien ya dio noticia del documento en 1901 en una publicación del LBA. Esperamos que se perciba la belleza de las paremias, que en primicia hemos titulado así, y que se siga indagando sobre ellas para desentrañar el saber y buen decir de nuestros ancestros.departmental bulletin pape

    The Local Effects of GLOBAL ENGLISH as Symbolic Power on the Field of ‘EIGO-Culture Power Elites’ in Japan and on the Systemic Dynamics of their ‘Dominant Strategy’ in Domestic Linguistic Market

    Get PDF
    非英語圏日本の社会空間には,グローバルなENGLISHの象徴権力(symbolic power)を文化資本にする「英語文化パワーエリート(ECPE)」と呼ぶべき専門家集団たちによって「英語界 EIGO-KAI」というが歴史的に形成されてきた。また,そのの政治力学の中において, ENGLISHというシンボルが持つ権力と効用価値を巡る抗争(「英語教育論争」)が過去1世紀以上に亘って繰り返し続けられることになった。この社会事象は「日本の英語」(EIGO in NIPPON)の記号の「言語的転換のエコノミー」によって象徴資本の効用価値を最大化するECPEの象徴支配(卓越化・ディスタンクシオン)戦略均衡の調整過程と見なすことができる。ECPEはの暗黙の思考領域に機能する「誤認=再認」の作動形式により,非英語圏日本国内において社会的に「卓越化(差異化)」されてきた。その結果として,自らの象徴権力の源水でもあるGLOBAL ENGLISHの権力性を, EIGO空間の中から自国語でもって批判的に相対化するポジションに立つことも可能となった。このパラドキシカルで共犯関係的な象徴権力の循環構造とその動態に注目しておくことは非常に重要である。なぜなら, 非英語圏日本のEIGOのの象徴的支配の再帰的なメカニズムさえも再帰性をもって批判的に検討していくことによってはじめて,ENGLISHの象徴権力により卓越化される「英語」研究者の「客観化する主体の客観化」(P・ブルデュー)に向けた新しい文脈を, 英語社会理論の中に補完することができるようになるからである。departmental bulletin pape

    Hayato and Emisi in “Ritusyozanpen”

    Get PDF
    『律書残篇』は8世紀における諸国の郡郷里数の記録をふくむ貴重な史料である。『律書残篇』において七道と並んで記載される河東十六州は、化外の帰服蝦夷を基盤とし8世紀前期にまで遡及しうる地域観念である。そこには天皇・律令国家の統治意識・版図観念が看取される。また、『律書残篇』によれば、8世紀前期の薩摩国では、隼人域に特徴的な1郡1郷に象徴される郷里制や郷戸・房戸制の再編成が行われ、律令制的な国郡制や籍帳支配が進展していた可能性がうかがわれる。蝦夷・隼人政策の目的を版図拡大に求める見解が近年有力であるが、『律書残篇』の分析によれば、東西辺境の支配政策は版図拡大にとどまらない歴史的意義をもつ可能性が指摘される。departmental bulletin pape

    884

    full texts

    913

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    TAKUSHOKU-University 拓殖大学 機関リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇