TAKUSHOKU-University 拓殖大学 機関リポジトリ
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    913 research outputs found

    Rethinking Hermann Conring(1606-1681)Between German Constitutional History and Transnational Intellectual History

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    ヘルマン・コンリング Hermann Conringは,17世紀ドイツの人文学者であり,主に法制史,国制史研究の分野で注目されてきた。彼は,根拠不明の伝承に即した法制史記述を排除し,史料に根差した実証的な法制史研究を創始したと称えられている。特に,ドイツにおけるローマ法の継受が皇帝の勅命で一挙になされたのではなく,学識法曹による裁判実務の中で徐々に進められてきた事実を明らかにした。それゆえ,後者が学び親しんだゲルマン法に光を当てた。結果として彼は,ロマニステンに対抗する,ゲルマニステンの開祖とも称された。 このような見解は妥当であるとはいえ,ケンブリッジ学派に代表される思想史研究や,ネオ・アリストテレス派の哲学史研究によれば,コンリングが置かれた同時代の文脈を十分には把握できていないという。コンリングはアリストテレス主義者として,ドイツの法や政治の歴史を精査した上で,それらが君主政と共和政の混合政体であるのが望ましく,また,そのように存在してきたのであるから,いにしえのローマ帝国に倣った皇帝の専制は認められないとの趣旨で,ローマ法の継受に関する誤った伝承の見直しを迫ったというのである。 本稿は,コンリングをトランスナショナルな共和主義の展開に位置づける近年の成果を傾聴しつつも,あらためて彼がもったドイツ国制史上の意義を再考する。departmental bulletin pape

    Do the Vocabulary Tests Improve Listening and Reading Proficiency? The Relationship between the Vocabulary Tests and TOEIC Scores of College Students

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    英語の基礎力強化のために,市販の単語集を使用して語彙力を付けようとする学習者,またはこのようなボキャブラリー・ビルディングの方法を授業で使用している指導者も少なくないであろう。筆者が勤務する大学でも,ボキャブラリー・ビルディングのために単語テストを英語必修科目の中で10年以上実施している。ボキャブラリー・ビルディングにはさまざまな方法があるが,テキストの文脈の中で単語を覚えていくのではなく,単語集の独立した文から単語を覚えていくという機械的暗記学習が大学生に有効であるのかを本研究では検証してみた。具体的には1学期に10回実施している単語テストの得点と学期に1度受験することになっているTOEICのスコアの相関を算出した。その結果,1年次単語テストの結果とTOEICスコアの間には中程度の相関(前期r=.369 後期r=.449)が見られた。また,単語テストの点数で学生を3群に分けて,分散分析でTOEICの点数を比較したところ,単語テストの点数が高い順にTOEICのスコアも有意に高く,語彙力はリスニングやリーディングの基礎となる能力であることが示唆された。また,学生をTOEICスコアで,上級者・中級者・初級者群に分けて分析したところ,初級者のみに相関(後期 r=.329)が認められた。つまり,あるレベル以上の学生には,このような単語学習法の効果はあまり期待できないが,あるレベルに達するまでこのような学習法は有効である可能性が示された。さらに,大学卒業までにTOEICで高得点(860点以上)を取得した学生の初年次の単語テストの成績を調べたところ,彼らの単語テストの平均は,それ以外の学生の平均より有意に高く,高いレベルに到達するためにはこのような意図的・機械的暗記学習も有効であることが示唆された。departmental bulletin pape

    Etnomusicología de “La doncella guerrera” en La Rioja, España

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    En el presente estudio, llevamos a cabo un análisis exhaustive del texto y la música de diversas versiones del romance “La doncella guerrera” en la Comunidad Autónoma de La Rioja, España. Nos centramos en las seis versiones recopiladas a mediados del siglo XX por Bonifacio Gil García, así como en las trece disponibles en el sitio web Riojarchivo.com que transcribimos musicalmente. Nuestro objetivo principal es proporcionar comentarios y hacer observaciones sobre todas estas variantes con el propósito de complementar el amplio trabajo de campo realizado en cuanto a la recopilación en partitura y las grabaciones en soporte de audio y audiovisual, coadyuvando así a su preservación a lo largo del tiempo. Son encomiables las recientes tesis sobre etnomusicología de diversas regiones de España Este breve estudio tiene como propósito presentar una muestra representativa que sirva de modelo para continuar realizando análisis etnomusicológicos con transcripciones musicales, único medio que nos hace possible la comparación melódica y rítmica de diversas versiones de un mismo romance. Asimismo, anhelamos que aquellos que canten o escuchen estas versiones del romance en el futuro puedan recrearse con estas manifestaciones artísticas de nuestro patrimonio intangible local, al igual que nuestros antepasados riojanos se deleitaron sirviéndose de ellas como medio de esparcimiento y gozoso entretenimiento.departmental bulletin pape

    Chinese Students in Japanese Labor Market

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    拓殖大学博士(国際開発)2023doctoral thesi

    India’s Tariff Hikes and the Impact on Trade : The Effects of Protectionist Trade Policy

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    The Introduction of Chinese Modern Literature In the Pre-WWII Period : A Japanese Translation of Zhang Ziping‘s ‘WoodenHorse’ by Saneto Keisyu in the‘Chinese Language Magazine’

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    昭和16(1941)年1月,拓殖大学教授・宮原民平を編集主幹として蛍雪書院から発刊された中国語学習雑誌『支那語雜誌』については,拓殖大学拓殖アーカイブズ事業室に全巻の所蔵がある。本稿は,同資料の詳細な調査を進める上での足掛かりとして,創刊号より21回にわたり連載された中国同時代文学の紹介について初歩的な考察を加えるものである。紹介されたのは,中国新文学期の文学結社のひとつ創造社の創設に郭沫若,郁達夫とともに参与した張資平の初期短編「木馬」である。早稲田大学教授・実藤恵秀が「木馬」の中国語原文に翻訳と解説を加えた同連載は,体裁上は日中戦争開戦後の日本にあって急務とされていた実用的な中国語「時文」の学習の一端を担うものであった。その作品選定にあたっては,張資平が対日協力の「和平派」として当時南京で活動していたことが作用していたと考えられるが,既にベストセラーを連発しベテラン大作家となっていた張資平の初期の留学生ものを敢えて取りあげたことには,実藤が兼ねてより研究対象としていた留日中国人学生への興味だけには収まらない動機が存在したのではないか。張資平も当時また,南京の汪精衛政権下で中日文化協会の刊行する『中日文化』の編集長に就きながら,主流言説に同じない姿勢を掲載物や執筆内容から滲ませていた。日中が干戈を交える中で両国の文学者がグレーゾーンで示した態度の痕跡を読みとることのできる資料としての『支那語雜誌』の可能性を提示したい。departmental bulletin pape

    Generation and Development of Japanese Expressions with “ni”

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    本稿では,機能語「に」が日本語表現の生成や展開において果たしてきた役割を,文法・意味,第二言語習得,文章(文体),談話の各側面から,通時的・共時的に探り,次のことを述べた。(1)格助詞「に」は,古代語において,多くの用法を担っており,現代語における格助詞「に」の用法の多さもこれを引き継ぐもので,これは,また,日本語学習者の使う日本語に「に」に関連する誤用が多いことにもつながっている。(2)古代~近世の文章(文体)において,格助詞「に」,および,その転じた接続助詞「に」は,和文の文章展開において重要な役割を担っており,一方,「~に」型の副詞や,格助詞「に」から派生した複合辞は,漢文訓読体において多用されている。近代文学(近代小説)の誕生には,「に」を多用する文章展開・文体からの脱却がかかわっている。(3)現代語の談話において,「に」にディスコースマーカーとしての機能がみられるようになってきている。departmental bulletin pape

    The Ellipsis and Non-ellipsis of the Subject in a Complex Sentence by Chinese-Speaking Learners of Japanese

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    Factors in the Implementation of Future Cash Flow Projections for Investments: Exploratory Study

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    管理会計の教科書では,投資意思決定を行う際の経済性評価のために投資にともなう将来キャッシュ・フローを予測することを前提としている。しかしながら,本研究の調査によれば,35.4%の企業は将来キャシュ・フローを予測していないことが明らかとなった。そこで,投資の経済性を計算することの前提として必要な将来キャシュ・フローの予測を実施しない要因はどのようなものなのかを明らかにするために探索的な分析を実施した。結果として,将来キャシュ・フローを予測しない企業の特徴は,小規模であること,差別化戦略の実施,自己資金による投資,事後的なモニタリングを実施しない,といったものであった。departmental bulletin pape

    Mechanism of Balance of Payments Statistics : Focusing on Changes from BPM5 to BPM6

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