Bunka Gakuen University

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    1757 research outputs found

    上級レベルの学習者の「勉強アンケート」

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    中級上級レベルの日本語力を来日前に身につけて本校に入学する学生が増えている。そのような学生は来日前にどのような勉強をしているのか、日本での勉強に何を期待しているのかを調べるためにアンケート調査を行った。結果は国での勉強も日本での勉強に期待することもさまざまだということが確認できた。また本校での学習により、授業に期待することが変化していることも分かった。departmental bulletin pape

    University Students and Reading : Changes in Reading Environment Part 3

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    新型コロナウイルス感染症の感染拡大が始まってから、 3 年目を迎えようとしている。全国大学生活協同組合連合会の「学生生活実態調査」によれば、コロナ禍の2020年に 1 日の読書時間がゼロ分の学生はいったん減少したが、2021年度の調査で再び増加に転じている。およそ半分の大学生が 1 日の読書時間がゼロ分で、読書をする学生としない学生の二極化が依然として存在している。本稿では大学生を対象に読書の楽しさ、読書時間の有無、読書に関わる交流、好きな作品、好きな作家、繰り返して読む本、読書のメリットについてのアンケートを実施し、読書を生活の中にどのように位置づけるかをとらえ直すことを試みた。読書のメリットについては、学生の自由記述をまとめたところ、次の 4 つに分類できた。①勉強・知識、②想像力・体験、③時間の過ごし方・楽しみ、④コミュニケーション・交流である。繰り返し読む本に関する調査では、自分にとって大切な 1 冊に出合い、見つけた体験を持つ学生は、作品の感想を共有し合うコミュニケーションを通して「味わう」までに高める力を獲得している。これにより、今後の研究の重要な基盤を得ることができた。研究ノートResearch Notesdepartmental bulletin pape

    Race Development and Relay Ordering Strategy for Triathlon Mixed Relay at Tokyo Olympic Games

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    男女計 4 名から構成されるトライアスロン・ミックスリレーは東京オリンピックでの新規採用を契機に、年々競技水準が向上している。そこでミックスリレーのレース展開・リレーオーダー戦略を明らかにし強化戦略の基礎データを得ることを目的として、ミックスリレーレース・個人レース結果、各種ランキングデータを用い、それらの分析・検討を行った。レース展開では、レースの進行とともにチーム間のタイム差が拡大していくなかで、全ての走者でRunパートにおいてTOPとのタイム差が有意に拡大したこと、 3 走では 3 パートともTOPとのタイム差が有意に拡大したことなどが明らかとなった。また、リレーオーダー戦略について、男子は 4 走、女子は 1 走にそれぞれ国際ランキングのより高い選手を配置する傾向が認められた。一方で、ルール変更に伴う新たなレース展開を追跡することや種目毎の特性に応じた強化戦略に繋がる知見を導き出すことなどが課題として残された。研究論文Research Paperdepartmental bulletin pape

    Kimono Design Resources Accessible at Bunka Gakuen

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    「BFRI研究・教育資源アーカイブ」は、2020年度に文化ファッション研究機構和装文化研究所が中心となり立ち上げた学内限定サイトである。文化学園が所蔵する膨大な服飾関連資料をWeb上で共有することでその所在を明確にし、研究・教育の場における共同利用を促進しようとするものである。現在はその活性化を図るべく、資料の蓄積とサイト認知度の向上を意図した学内向けの取り組みに努めている。本稿では、新たにアーカイブ化を進めている「着物図案」およびその関連資料群について、これまでに完了している調査内容(構成、寸法、彩色、材質、レイアウト)並びに、デジタルアーカイブ化に向けた画像化の手法とサイト掲載情報の検討内容について報告する。  尚、本稿の表 3 では図案の鮮明な画像を可能な限り掲載しようと試みた。これは、1,306点に及ぶ本資料群のバリエーションに富んだデザインが、あらゆる着想のツールとして幅広く活用できることを示すためであり、それを周知することで「BFRI研究・教育資源アーカイブ」の利用者増加につなげたいと考えるためである。文献・資料紹介Research Sourcesdepartmental bulletin pape

    染料溶液から高分子材料中のソフトセグメント内への染料分子の移動挙動に関する研究

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    文化学園大学博士(被服環境学)2022thesi

    Study on the Direct Determination of Protein on the fabric by the BCA method

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    文化学園大学博士(被服環境学)2022doctoral thesi

    Proposals for Inheriting Traditional Techniques and Classical Materials Using Art : From an Exhibition in New York

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    現在、日本における染織において伝統的技術を支える技法材料は厳しい状況が続いており、今後の作品等の制作、文化財保存修復活動等に関わる技法材料供給の懸念が考えられる。近年の技術革新から、私たちの生活は豊かになり、多様性ある生活様式が生まれた。染織技術が日本に伝わり、長い時間が経過し、生活様式の変化、生産工程の変化、技術革新により、明治以降、技法材料は時代に合わせ大きく変化していった。人の身近に存在し続けた染織とその技術は、生活様式の変化に敏感に反応し、生活の多様性、豊かさに貢献していった。その反面、古来の技法材料は、近代化された生産工程と品質管理、明治以降の変化する価値観や生活様式に対応することが難しく、時間が経過すると共に社会から失われつつある。  本作品ノートは、現在では使われることが少なくなった伝統的技法材料を用いて作品を制作する工程を示し、また、文献にある技術を独自に解釈した考察から、失われつつある技術の再認識と、アートにおける活用、および、伝統的技術周辺にある材料、道具などを保存継承する社会的な枠組みの提案を行う。作品ノートWorks Notesdepartmental bulletin pape

    これからの販売員のあり方 : 2021年度 流通・小売の変化にも対応できる販売員の育成に関する研究

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    世界的に感染拡大したCOVID-19、通称コロナ。全世界の消費者の生活は一変し、オンラインが世の中にこれほど急速に浸透したのは初めてではないか。アパレル業界のそれまでは、消費者自身が実店舗に足を運び、好みの洋服を選んでいた時代が色濃かった。しかし現在はSNSによる情報配信をもとに、消費者が店頭に行かずクリック一つで商品が自宅に届く便利なシステムへ大幅に移行したのも事実。 当研究グループは、対面販売を基本とした販売員育成カリキュラムの構築を主として行ってきたが、今までのカリキュラムは風化され、現代に合わせたカリキュラムの構築が急務となった。アフターコロナが叫ばれるアパレル業界の現在、ブランド縮小や事業撤退が相次ぎ、不安定な状況は否めない。 それを踏まえ、本年度は時代に合わせ新たなカリキュラムの導入も試みた。対面ではなく、オンラインを通じて、目の前の相手にどのように触れることのできない商品を伝え購入につなげるか、ロールプレイングを通し検証した。 世の中の状況がどのように変化したとしても、アパレル業界へ就職していく学生に向け少しでも心折れることなく、店頭はもちろんのこと、オンラインでの接客をも楽しめるような人財育成カリキュラムの構築を目指す。departmental bulletin pape

    Creative Works Utilizing New Guinea's Netting Techniques

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    学生の頃、日本におけるファイバーアートのパイオニアである嶋貫昭子先生の集中講義があり、繊維造形とオフルーム技法の世界を知った。もともと素材と構造で表現する立体作品に興味がありオフルーム技法での制作展開に憧れていたが、素材や技法についての経験も浅かった筆者は仕方なく織機を使った技法で模索していた。それから数年後、嶋貫先生のご自宅で洋書を読む勉強会「puzzle会」に参加する機会に恵まれた。  そこでは、Peter Collingwood著 “THE MAKER'S HAND -A Close Look at Textile Structures- ”(糸状の要素が機能的な構造を有すものを中心に作り方を分析、図式化したもの)に掲載されている世界の手仕事をテーマ毎に訳しサンプル制作を行う。その中で後の道標となる、ある技法に出会った。  それはパプアニューギニアの民族が身につける装飾品を解析したもので、本来はもっと小さく緻密な構造なのだが、素材を変えて試作したところ、元の装飾品とは全く異なる伸縮性のある強い布構造が出来上がった。素材の違いで独特の編み目や畝が生じることに興味を持ち、この技法による作品制作が始まった。作品ノートWorks Notesdepartmental bulletin pape

    An Analysis of Realism in The Phoenix (Part 1) : Effects of the ‘Ne’+‘Subject’ Formula

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    『エクセター・ブック』写本に収録された長編宗教詩「不死鳥」は、鳥のアレゴリーを中心とした作品である。鳥がキリスト自身あるいはキリスト教徒を示すものかどうかは議論が尽きない。この作品は前半がラテン語原典を模したものというのが定説になっており、後半は作者自身の解釈を示していると言われている。    本稿では、まず詩の前半を対象に、ラテン語原典に見られる否定語と主語の成句が古英詩「不死鳥」にどのように引用されているかを調査し、その効果を考察する。動詞を省いたこの成句は、古英詩「不死鳥」においてたびたび使用され、古風で独特の効果をもたらしている。動詞の持つ「動き」の効果は消され、代わりに名詞、形容詞の持つ「静止」の効果が詩の中で複数回使用されている。作者が意図的にこの成句を使用して、不死鳥の住む至福の「楽園」を動的に表現し、人間の住む苦悩の「現世」を静的に表現しているという仮説を証明したい。研究ノートResearch Notesdepartmental bulletin pape

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