Ohu University Repository / 奥羽大学学術機関リポジトリ
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    口底癌術後に発症した出血性消化性潰瘍の1例

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    68歳男。口底部の腫瘤を指摘され、精査・加療目的に受診した。口底部に境界不明瞭な腫瘤を認めた。パノラマX線写真では、下顎前歯部に骨吸収を認めた。CT、MRIでは、口底部に境界不明瞭な病変を認めた。PET-CTでは、口底部に集積を認めた。臨床診断は口底部悪性腫瘍であった。腫瘤部より生検を施行し、扁平上皮癌の病理組織学的診断により、全身麻酔下に両側上頸部郭清術、下顎骨辺縁切除術、腫瘍切除術、植皮術を施行した。術後は、疼痛管理目的にNSAIDsの錠剤を粉砕して胃管より投与した。術後12日、突然の大量下血とともに意識消失した。上部消化管内視鏡検査にて胃体上部後壁に血管露出を伴う潰瘍を認めた。出血性消化性潰瘍の診断のもと、エタノール局注による内視鏡的止血治療を施行した。止血後はランソプラゾールおよびクエン酸第一鉄ナトリウムの投与を開始した。その後再出血することなく、術後35日目、経過良好で退院した。departmental bulletin pape

    局所麻酔後の骨膜剥離および注水操作が顎骨リドカイン濃度に及ぼす影響

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    レーザー溶接の条件が純チタンプレートの変形に及ぼす影響

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    精確なレーザー溶接を行うための条件を探すため、金属フレームの変形に着目し、レーザーの波形と接合部の形態の違いが金属フレームの変形に及ぼす影響について検討した。レーザー溶接による純チタン板の変形量はメインパルス単独の波形を照射した試料よりもメインパルスに付加パルスを追加した波形を照射した試料の方が少なかった。レーザー溶接による純チタン板の変形量は接合部の形態を上下にベベルをつけて厚さを1mmと薄くした開先形態の試料がバットジョイント、上45°ベベル、下45°ベベル、3種類の形態の試料よりも少なかった。また、同じ開先形態でも上下Rベベルの試料が上下45°ベベルの試料よりも変形量は少なかった。変化量の少ない開先形態の試料断面を観察するとレーザー照射による溶融部が上部から底部まで貫通していたのに対し他の試料では溶融部が底部まで達していなかった。精確なレーザー溶接を行うためにはメインパルスに弱い付加パルスを追加した波形のレーザーを照射するのが望ましかった。departmental bulletin pape

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