Ohu University Repository / 奥羽大学学術機関リポジトリ
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日帰り全身麻酔の術前診察から当日までに患者の状態が急変した知的障害者の2症例
症例1は31歳女性で、冷水痛を主訴として受診した。上顎前歯部の齲蝕症と診断されたが、意識下の治療が困難であると判断し、日帰り全身麻酔下での歯科治療を予定した。術前診察において、右室肥大がみられた。全身麻酔の日程を延期して更なる心検査を予定していたが、検査の前日に心不全で倒れて緊急入院となった。症例2は30歳女性で、てんかん、脳性麻痺の既往歴があった。重度齲蝕症と全顎的歯周病と診断され、意識下での治療が困難であると判断し日帰り全身麻酔下に歯科治療が予定されたが嘔吐による窒息で治療前に死亡した。知的障害者に対して日帰り全身麻酔を安全に行うには術前診察を十分に行い、危険な心機能などの異常がないかなどを見極めることが重要である。departmental bulletin pape
学習方法に関する学生と教員への同時アンケート 総合学習II・III
総合学習IIとIIIの学生82名(II:36名、III:46名)と教員16名を対象に、学習方法・授業方法・学習時間等についてアンケート調査を行った。学習方法では「復習主体」が2年生91.7%、3年生95.7%、教員68.8%、授業方法では「スライド主体」が2年生47.2%、「板書主体」が3年生47.8%、教員37.5%、役に立つ資料では「スライドのコピー」が2年生47.2%、3年生54.3%、「1枚だけにまとめる」が教員68.8%、1日の学習時間は、2年生「1時間」36.1%、「0時間」「3時間」各19.4%、3年生「1時間」30.4%、「2時間」23.9%、「0時間」21.7%、国家試験に合格するため必要な1日の平均学習時間は、2年生「5.4時間」、3年生「6.0時間」、教員「3.0時間」、勉強法に関する書籍等の参照は「していない」が2年生80.6%、3年生84.8%、教員75.0%、学生参加型授業で望ましいのは「ディスカッション」が3者とも多く、問題解決型授業で望ましいのは「問題設定と解決」「グループ学習やゼミ形式」が多かった。departmental bulletin pape