Ohu University Repository / 奥羽大学学術機関リポジトリ
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レーザー溶接時の波形が金属フレームの変形に及ぼす影響
レーザー溶接時の波形が金属フレームの変形に及ぼす影響について検討した。溶接用材料として金銀パラジウム合金、Co-Cr合金、JIS第2種純チタンの3種類の金属を使用した。レーザー溶接にはNd:YAGレーザー溶接機を用いた。照射するレーザーのエネルギー量が同じでも、矩形波を使用して溶接する方が、山型波よりもフレームの変形は小さかった。同じエネルギー量のレーザーでも、ピーク出力を高くしてパルス幅を短くした波形で溶接する方が、出力を下げてパルス幅を長くした波形よりもフレームの変形は小さかった。使用した金属の中で、レーザー溶接による変形量が最も小さかったのは純チタンで、次に金銀パラジウム合金、最も大きかったのはCo-Cr合金であった。departmental bulletin pape
Ectodinがラット象牙芽細胞様細胞の分化に及ぼす影響について
Ectodinがラット象牙芽細胞様細胞の分化に及ぼす影響について検討した。培養20日後の対照群の細胞はAP染色で中等度陽性であり、von Kossa染色陽性の石灰化結節が多数形成された。LiCl群では対照群と比較して石灰化結節の数が少なく、ALP染色も弱陽性であった。培養5日目におけるLiCl群のALPのmRNA発現量は対照群の約50%となった。対照群のectodinのmRNA発現は、培養5日目から10日にかけて上昇し、その後経時的に発現が減少した。Ectodinをknock downした細胞でのectodin発現はknock downしていない細胞と比較して約15%に抑制され、β-cateninのmRNAは非knock down細胞に比較して有意に増加した。ectodinをknock downした20日後の細胞は非knock down細胞に比較して石灰化結節の個数が減少した。departmental bulletin pape