Yasuda Women's University Repository / 安田女子大学リポジトリ
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    686 research outputs found

    神経突起伸展に対する抗うつ薬の作用とsigma-1受容体の関与

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    安田女子大学大学院博士(薬学)甲第2号doctoral thesi

    The Exchange of Classical Chinese Poetry Between Kusakabe Meikaku and Sugi Ch?u : Composing Poems in Praise of Crown Prince Yoshihito’s Visit to Hikone Castle

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    明治大正期の官僚であった杉聴雨が、明治三筆の一人である書法家の日下部鳴鶴に宛てた毛筆書簡幅がある。この書簡の末尾には、鳴鶴から贈られた詩に次韻した詩が認められている。この次韻詩の原詩をつきとめ、原詩と次韻詩の内容を分析し、詩が詠じられた背景をさぐった。その結果、この二首の詩は、東宮である嘉仁親王(のちの大正天皇)が彦根城に行啓されたことを讃えた内容であることが判明した。原詩では親王が城山の迎春館に立ち寄られたこと、次韻詩では「迎春好乞親王筆、扁額高懸麝墨光」(親王よりご染筆を賜って扁額を懸けたら素晴らしいだろう)という句が、それぞれ詠み込まれている。この句は、当日親王が迎春館から琵琶湖を見下ろして五言古詩「望湖」を詠ぜられた事実を踏まえて作られたものと考えられよう。しかし、残念ながら、親王の御染筆を賜るという願いは実現しなかったようである。departmental bulletin pape

    Placing Limits on Hate Speech

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    竹島問題を機に、日韓両国間の摩擦が激しくなっている中、東京の新大久保で、「韓国」を排斥する排外主義的デモが展開されるなど、特定民族や人種を排撃する、所謂「ヘイト・スピーチ」の問題は放置しておけない状況にある。ヘイト・スピーチを規制しようとすると、その発信者は「言論の自由」を盾とすることだろう。規制の楔を打っても、それが「滑り易い坂道」議論によって、解釈の恣意性を招き、「言論の自由」そのものをも脅かす可能性がある、といった議論がなされる。本論文では「言論の自由」という価値観の重要性にもかかわらず、それでも「ヘイト・スピーチ」を規制し得る可能性を探る。departmental bulletin pape

    Defining Issues in Social Work Subjects in the Revision of the Childcare School Curriculum

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    2019年度施行の保育士養成カリキュラムは、主に保育士養成課程等検討会にて2015年6月より議論され、「保育士養成課程等の見直しについて~より実践力のある保育士の養成に向けて~(検討の整理)」としてまとめられたものが基盤となっている。  そのなかで、ソーシャルワーク関連科目である「相談援助」「保育相談支援」「家庭支援論」の3科目は、その重要性を認識されながらも、類似性が高いことを理由に、新たな教科目「子ども家庭支援論」「子育て支援」に整理統合され、相談・ソーシャルワークを冠とする科目は姿を消した。  本稿では、保育士養成課程等検討会で議論されたソーシャルワーク関連科目の論点を整理し、保育ソーシャルワークの定義、保育士業務、保育ソーシャルワーカー資格、全体の単位数と新規・統合科目、科目の類似性と個別性、ソーシャルワークの重要性、対象とする年齢、心理学系科目にソーシャルワークが入り込んだ点等、8点の論点整理を行った。departmental bulletin pape

    A Study of Child Care Support Theory for Childcare Workers

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    保育所保育指針は、平成29年の告示で3度目の改訂が行われ、これまでの「保護者支援」が「子育て支援」という名称に変更された。そこで、保育者は子育て支援において、どのような理論に基づき、子どもとその保護者に関わればよいのか、支援のあり方について検討した。  保育者による子育て支援のあり方を検討するにあたり、保育所保育指針第4章「子育て支援」の内容、及び現代の子どもと保護者を取り巻く養育環境を社会的背景から考察した。  もって、「子育て支援」におけるソーシャルワークによる支援が有効であると考え、保育者がソーシャルワークを活用する上での留意することを福祉心理学的な視座から論考した。departmental bulletin pape

    A Case Study of a PE Class Lesson which Teaches and Make Use of "the Power to Tell"

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    小学校学習指導要領(2017)により、育成すべき資質・能力を「知識・技能」「思考力・判断力・表現力等」「学びに向かう力、人間性等」の3つで示し、授業の在り方として「主体的・対話的で深い学び」が提唱されている。そこに示された授業づくりの方向性を踏まえて、これからの体育科授業の在り方を検討する知見を得るため、体育科目標・内容に新たに示された「表現力」の育成を取り上げ、授業における「伝える」ことの実態とその指導を事例的に追究した。  実際の体育科授業を収録し分析することにより、児童が教師へ伝えたり、児童相互に伝え合ったりする内容や伝え方の実態を把握すると共に、児童の伝える活動を引き出し、表現力の育成を図るために教師がどのような働きかけをしているかを把握した。  4学年児童による「フラッグフットボール」の学習において、児童自身が課題を把握し、さらにその深化を図る学習過程と、学習場面での教師の働きかけや、児童から教師、及び児童相互に伝え合う活動の実態が見出された。児童の発言を契機に学級の児童全員が本時指導目標に向けて学習を深めていく学習過程と、そのための適切な教師活動として児童への問いかけ、及び示範・観察の学習場面の設定が機能していることが確かめられた。同時に、その学習場面で、児童の発言や動きにより伝える活動が学習の深まりに貢献すること、及び、動きを言語化することの難しさから、児童の発言をフォローする教師活動の必要性が明らかになった。  これまで体育科授業における言語等による表現力の活用や育成に視点を置いた授業づくりの研究は見当たらず、本研究は、これからの体育科授業の在り方を考えるうえで一定の知見を得ようとするものである。しかし、本研究の結果はその入り口に位置づくものであり、今後、小学校における学年段階及び各種領域の学習内容について事例を蓄積していくことが必要であり、本研究の今後の課題である。departmental bulletin pape

    Antioxidant Activity and Sensory Evaluation of Several Herb Teas

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    自家栽培と市販されている数種類のハーブティーの抗酸化活性を比較検討した。その結果、いずれのハーブティーも抗酸化活性を示し、ポリフェノールを含むことが明らかとなった。特に自家栽培のレモンバームやペパーミント、自家栽培のハーブに紅茶をブレンドしたレモンバーム+紅茶、ローズマリー+紅茶で強い抗酸化活性を示した。抗酸化活性とポリフェノール含量との間には強い相関関係が認められ、ハーブティーの抗酸化活性はポリフェノールによるものと思われる。着色度の結果から、ハーブティーには、緑黄色系のポリフェノールが多く含まれていることが示唆された。官能評価では、紅茶をブレンドしたハーブティーが高評価であった。本研究の結果、ハーブティーは市販品より自家栽培の方が、抗酸化活性が高い可能性が示唆された。飲みやすくするために、紅茶をブレンドすることで、さらに抗酸化活性を高め、嗜好性を向上させることができると考えられる。departmental bulletin pape

    Prospects for Women's Career and Social Participation: Yasuda Women's University Current Business Society 15th Anniversary Project

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    現代ビジネス学会設立15周年事業として、2018年10月27日土曜日、国際会議場を会場に開催された講演会・シンポジウム「これからの女性のキャリアと社会参画-誰もが生き生きと輝ける社会を目指して」の報告書である。departmental bulletin pape

    The Dissolution of the Council on Language Teaching Development (COLTD): Its Implications for the Reform of English Language Teaching

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    本論の目的は、財団法人語学教育振興会 (COLTD) の歴史、特にその解散に至るまでの経緯を論じることで、行政主導ではない英語教育改善運動の意義を考察することである。特に本論ではCOLTD以前に設立された旧ELEC(日本英語教育研究委員会)が抱えた困難に言及しつつ、COLTD設立への経緯を概観する。またCOLTDを財政面で支援した在日英語教育協力委員会(CCEJ)、およびその資金源であるフォード財団やロックフェラー財団といった財団の理念についてふれることで、当時のCOLTDの置かれた状況、およびCOLTDが直面した問題について論じる。最後にCOLTDの特徴として、その理念が文部行政の制約から自由になった「草の根」レベルでの外国語教育改善運動であったことを指摘し、COLTDの解散が日本の英語教育に与えた示唆を考察する。departmental bulletin pape

    Farmstays and Rural Tourism Verfication of Practical Cases kibich?? Town, Okayama Prefecture

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    「農泊」という言葉がツーリズムの世界で多用されるようになった。一般的には農家民宿のことではあるが、農林水産業に従事する家庭に滞在し、農山漁村の生活を体験することで日本の歴史・文化、民俗や食について深く学びながら地域住民との交流を楽しむものである。働き方改革の考え方が先行する西欧諸国で始まったグリーン・ツーリズムの発想の中で、リーズナブルな料金で利用できることからバカンスの中心的な役割を果たしてきた。これが今や日本においても教育旅行や訪日外国人旅行者のニーズにマッチし、全国的な展開が始まっている。その将来性について岡山県吉備中央町の例を参照しながら考察してゆく。departmental bulletin pape

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