Atomi University Repository / 跡見学園女子大学機関リポジトリ
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    のれんの帰属と連結基礎概念 ─外貨建のれんの帰属をめぐる議論をもとに─

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    application/pdftext連結会計または企業結合会計の基準設定においては、在外子会社の換算については言及されることはあまりなかった。本稿では、外貨建のれんの帰属をめぐる議論をもとに、のれんの帰属と連結基礎概念の関係等を検討している。 外貨換算会計の先行研究においては、のれんが在外子会社の資産であれば決算日レートで換算、のれんが親会社の資産であれば取引日レートで換算という外貨換算会計固有の結びつきと、経済的単一体説によればのれんは子会社の資産、親会社説によればのれんは親会社の資産という連結会計における結びつきが暗黙裡に結合的に議論されており、外貨換算会計と連結会計の重なり合う領域において、議論が錯綜しているようにみられた。本稿では、後者の連結会計における結びつきについて、親会社説によっても子会社の資産との結びつきの可能性があることを示している。 さらに、親会社の資産とする場合には、非支配株主に帰属するのれんを認識しようとする全部のれん方式と矛盾があるように考えられること、のれんを子会社の資産とすることは、経済的単一体説から導かれるとされる全部のれん方式とも整合的であることを指摘している。のれんが子会社の資産であることと整合的な他の会計処理として、プッシュダウン会計を示している。departmental bulletin pape

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    <芸術・文学・文化>変わりゆく世界―「バーセットシャー年代記」を読む―

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    <教育>第二言語習得研究を第二言語学習者に教える意義

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    子どもの食のセーフティネットとしての中学校給食の構築 ─ 2011・19 年神戸市中学校給食アンケート調査を踏まえて─

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    application/pdftext新型コロナウイルス感染症対策として行われた学校の臨時休業によって、学校給食の存在が注目された。学校給食には、子どもの食のセーフティネットとしての役割がある。しかし、中学校給食は全国でまだ 15%程度の未実施を抱えている。兵庫県神戸市のように、近年、学校給食をはじめたところでは、デリバリー方式の選択制として開始したところも多い。弁当箱によるデリバリー方式による学校給食は、喫食率向上という課題を抱えている。少子化時代の学校給食の可能性として、小中学校に留まらない給食施設の活用を考えたい。departmental bulletin pape

    跡見花蹊と大和田建樹の親交 —「鉄道唱歌」と跡見校歌「花桜」を結ぶ謡曲「碇引」—

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    跡見学園女子大学花蹊記念資料館 2019年度活動報告

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    公認心理師時代におけるグループ・ファシリテーターの養成を考える

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    application/pdftext本稿は,2019年6月6日に,日本心理臨床学会第38回大会の自主プログラムとして実施された「公認心理師時代におけるグループ・ファシリテーターの養成を考える」の内容をまとめたものである。まずグループ研究会主催の「コ・ファシリテーター方式」(ベテランファシリテーターと研修ファシリテーターが組んでグループを担当する)によるファシリテーター養成の企画に参加した3名のファシリテーター被養成体験者が,どの様なモチベーションで臨んだか,養成はどの様に体験されたか等についてそれぞれ述べている。次にグループ研究会の中堅,ベテランのスタッフがコメントを行っている。各発言からは,今回のファシリテーター養成が非常に有意義であったことが語られている。departmental bulletin pape

    グループ体験をしながらグループ事例を検討する会(G-G 法)の考察 ─リーダーとコアメンバーからなるプリングループ構造─

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    application/pdftext自主的な事例検討会の運営に対しては,「参加者が受身的になりがち」「スーパーバイザーの権威性による事例提供者の傷つき」「運営スタッフの負担」「マンネリ化の恐れ」という課題を指摘できる。本研究では,筆者らが20年に亘り行ってきた「グループ体験をしながら,グループ事例を検討する会(Y 会)」の実践(G-G 法)を振り返った。Y 会の方法論の意義を整理し(目的1),自主的な事例検討会の課題に対する工夫について考察すること(目的2)を目的とした。結果として,目的1に関して次の3点が指摘された。(1)メンバーたちが現場で携わっているグループとY 会がオーバーラップすることや,事例検討に先立って「自己紹介,近況報告,今の気分」を話すことを通じて「感性の賦活化」が起こること。(2)コアメンバーが振る舞いのモデルとなってメンバーシップを高めるY 会のねらいによって「積極的参加の促進」が起こること。(3)匿名性の消失によって相互交流が生まれることで,グループ・リーダーとしての困難を分け持つ「ピアサポートの機能」が生じること。目的2に関して,リーダーとコアメンバーからなる「プリングループ」構造を図示したうえで,Y 会の工夫として下記の点が考察された。(1)広報の対象を既知の人間に限定していること。(2)リーダーとコアメンバーが自らの権威性について常に自覚的であること。(3)複数のコアメンバーで運営の負担を分け持っているこ。(4)新鮮さを保つ根底には人を尊重する姿勢があること。departmental bulletin pape

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