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A Report of Supporting project for a deaf Child and her Mother in Parent and Infant Program at a School for the deaf by Japanese Sign Language Signers
聴覚特別支援学校(以下,聾学校)において,親子を支援する取り組みを行った。この実践は,日本手話話者であるろう者講師ときこえる教師が,子どもの保護者と協同して取り組んだ。きこえる母親と聴覚障がいをもつ子どものコミュニケーションをより豊かにすることを目的とした実践を報告する。なお,本稿でのろう児・ろう者は,日本手話をつかうきこえない人を,聴者・聴保護者・聴教師は,聴覚障がいがない人を指す
Motives behind General Citizens Paricipating in a Simulated Patient Volunteer Scheme & Associated Issues for Consistent Participation
本研究の目的は、一般市民が模擬患者ボランティアに参加する動機と継続するための課題を明らかにすることである。研究同意の得られた模擬患者ボランティア6名を対象に、模擬患者ボランティアに参加する動機と継続するための課題について半構成的面接を行った。山浦(2008)による質的統合法(KJ 法)に準じてデータ分析を行った結果、一般市民が模擬患者ボランティアに参加する動機は、【社会とつながりたい思い】【自分の経験を活かしたい思い】【患者の立場として看護学生の成長を願う思い】【患者の立場を理解してほしい思い】【新たな知識を獲得したい思い】【自分でもできそうな思い】の6 カテゴリーが抽出された。また、模擬患者ボランティアを継続するための課題については、【自分のスケジュールを尊重したい思い】【参加の意思が揺らぐ可能性 】 の2 カテゴリーが抽出された。これらのことから、模擬患者ボランティアに参加する動機には、看護学生の成長を願い、社会の役に立つという利他的な動機だけでなく、自分自身の成長や新たな存在意義、患者の立場を理解してほしいという利己的な動機があることが確認された。また、模擬患者ボランティアを継続するためには、模擬患者ボランティア活動以外の仕事や余暇活動を尊重することや、ボランティア参加の自由意志が尊重される環境づくりが必要であることが示唆された
On A Theory of Educational Technology (A Study of Cultural Materials for Children) Ⅰ・Ⅱ: How to Use YouTube as a Teaching Material
A Practical Study of Music Expression Teaching Building Views on Death and Life to Nursery School Personnel(3) A text mining analysis of students' narrative on the music appreciation and composition activities
Environmental structure and experience in nursery education: How do children interpret this?
Current State & Issues Regarding Nursing Students from College A in Acquiring Nursing Skills and Basic Adult Skills
本研究の目的は、卒業生が受けている新人看護職員研修の実態、看護技術到達レベルとその課題を明らかにすること、さらに卒業生の社会人基礎力の実態から教育課題を検討することである。
A 看護大学の2011 年度卒業生(卒後2 年目)、2012 年度卒業生(卒後1 年目)を対象に、2014 年3 月~ 4 月の期間で郵送法による質問紙調査を行った(回収率27.4%)。
調査項目は、現在の就業状況、就職後の新人看護職員研修、現時点での看護技術到達レベル、困っている看護技術、社会人基礎力である。新人看護職員研修において、集合教育は52 名(100%)、OJT は49 名(94.2%)が受けていた。研修を受けた者の割合が80%以上の看護技術の項目は、75 項目中41 項目(54.7%)であり、60%未満の技術項目は16 項目(21.3%)であった。
技術項目75 項目中、80%以上の者が「できる」と回答した項目数は、2011 年度卒業生(卒後2 年目)で60(80.0%)、2012 年度卒業生(卒後1 年目)で49(65.3%)であった。一方で、2012 年度卒業生(卒後1 年目)の中で「できる」レベルに達している割合が80%未満の項目数は26(34.7%)であった。
2012 年度卒業生(卒後1 年目)の社会人基礎力は、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」は高く、「チームで働く力」は低い傾向にあった