National University in Kyushu. Education and Humanities / 九州地区国立大学教育系・文系リポジトリ
Not a member yet
    481 research outputs found

    Periodic Motion Ⅱ of a physical pendulum verified experimentally using PSD (position sensitive detector)

    No full text
    application/pdf振り子の実験は,小・中学校期から高等学校,更には大学に至る長い期間にわたって学び続ける物理学の基礎事項に位置付けられるものであり,振り子にはたらく力やエネルギー,或いは振り子の周期の詳細については多くの物理学の入門書および専門書に記載がある。しかし,周期運動における摩擦力や空気抵抗力などの制動効果に関する実験的検証の報告はあまりみあたらない。そこで,前回の報告1)では,①広角度領域での振り子振動の振れ角度を正確にモニターする必要から位置検出器2)にPosition sensitive detector(以下,PSD)を使用して,実体振り子を用いた実験システムを新たに構築し,②空気抵抗力モーメントの制動効果を増大させる形状の実体振り子を用いて,最大振れ角度30°以下の領域で,実体振り子の振れ角度のデータを収集して,③ 4 次のルンゲ・クッタ法による数値解析と実験データを組み合わせた定量的解析で推進力モーメントと制動力モーメントを評価して議論をおこなった。本報告では,データ処理の方法に改善を加えたうえで,最大振れ角度を60°とした広角度領域での実験をおこなって実体振り子の運動を更に詳細に検証した。実体振り子の制動力モーメントの1 つである回転軸摩擦力モーメントの広角領域(45°以上)での特異な変化を提示し,また周期変化を実験データ,一般解,および近似解で比較検討して議論した。今回使用した円柱棒アームの先に円柱形状のおもりを取り付けた実体振り子では,重心位置の条件を満たすことで,単振り子周期測定の代用になることもあわせて報告する。この論文は「福岡教育大学紀要」(第63号第3分冊2014年p9-19)に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に採択されたものである。journal articl

    Evaluation of behavioral leaflet and mobile phone intervention on behavior change and weight loss in Japanese female adolescents: The CPA smart lifestyle program

    No full text
    application/pdf本研究では、印刷教材とモバイル型健康支援システムから構成される行動変容プログラム「CPAスマートライフスタイル」を、体重コントロールへの関心度が高いと思われる女子大学生に適用した12週間の介入が体重コントロールと行動変容の効果を評価した。その結果、CPA介入を受けた群の体組成や高強度身体活動量は対照群と比べて有意に改善していた。以上の結果から、CPAスマートライフスタイルを用いた体重コントロール介入は体重コントロールへの関心度が高いと思われる女子大学生では有効といえる可能性が高いと考えられた。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に査読を経て受理された。journal articl

    Life and Consciousness of People Suffered from the Heavy Rains in Northern Kyushu: A Case of Oita Prefecture

    No full text
    application/pdf本稿では,被災者がおかれた社会的立場や生活を尊重した災害支援や防災対策にかかわる提言への寄与に向けて,大分県内で実施された九州北部豪雨災害の被災者調査のデータを用いて,被災者の生活と意識を計量的に明らかにする.はじめに,被災者の被災状況および被災後の生活状況を詳述し,次に自由回答データを用いて災害支援活動に関する被災者の意識を探索的に分析した.最後に,これらの結果を基に,今後の地域社会における災害支援や防災対策の在り方について考察した.この論文は「大分大学経済論集」(第65巻5・6合併号2014年p115‐141)に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に採択されたものである。journal articl

    Practice of Science Classes in Chemical Cells Using Microscale Teaching Materials

    No full text
    application/pdf本研究では,化学電池の授業で用いるボルタ電池教材について,低予算で作製することができ,実験廃液も少なくすることができるようマイクロスケール化した教材の作製を試みた.また,作製した教材について最適な実験条件の設定を行うとともに,本教材を用いた授業実践を行い,その有用性について検討した.この論文は「熊本大学教育学部紀要 自然科学」(59号2010年p71-74)に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に採択されたものである。journal articl

    A Consideration on the Factors baseed on the Relevancy of Moral Education and Integrated Study

    No full text
    application/pdf昨今、少年犯罪の増加及び学校での問題行動を背景に、世論や教育現場では、「生命の尊さ」を教える教育の必要性の認識が高まっている。こうした状況の認識下において、カリキュラムマネジメントの理論枠組みを援用して、道徳教育と宗教教育との連関性(畏敬の念)を明らかにし、さらに、道徳教育と総合的な学習との間に単元「生命」を位置付け(関連づけ)て、その理論的枠組みを事例分析を通して検証した。そしてその検証結果に基づいて、新たに勤務校の「生命」の単元を試みた。この研究を通して道徳教育と総合的な学習との連関性を規定する要因を解明した。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Parent - Child Learning in the Open Lecture of the University-Consideration Based on the Practice of the Meeting Where Parent and Child Learn about Fossil Together-

    No full text
    application/pdf大学の公開講座として行われた親子化石掘り教室について,学習する親子の観察,親に対する聞き取り調査,アンケート調査をもとに,親子で学ぶことの効果について考察を行った。その結果,子どもにとっては,親と一緒に学ぶことにより,子ども単独では解決できない技術的な問題が解決できること,親がティーチング・アシスタントとして学習の支援をしてくれることの2点で効果があることを示した。また,公開講座の実施により,親子で喜びを共有する機会を提供できること,親にも生涯学習の機会を提供できることを示した。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に査読を経て受理された。journal articl

    Research for Spanish Art Education which introduced English education: Field research report for 2012 to 2013 in Spain

    No full text
    application/pdf本研究は,スペインの初等教育段階における英語版美術教科書に関する調査・研究を基盤として,挿絵や図版等の図像イメージの活用が語学の習得に有効な手段であることを検証し,図画工作科の学習を通して英語力の育成を図る学習内容と指導法を検討するものである。図像の視覚的・感覚的に意味を伝える機能について考察し,適切な図像の選択と英語学習との効果的な構成の仕方を研究する。本稿では,我々が2012年度と2013年度に行ったマドリッド自治州,ガリシア自治州,カタルーニャ自治州における調査の概要を示す。この論文は「大分大学教育福祉科学部附属教育実践総合センター紀要」(第31号2014年p219‐232)に掲載された論文を査読し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.2, No.1(2014/10)に採択されたものである。journal articl

    A Learning about the Music Outreach for Music Education in japanese Elementary School:Through the music class of KOTO

    No full text
    application/pdf近年、”アウトリーチ”という言葉を盛んに耳にするようになってきた。学校教育においては、総合的な学習の時間導入によって、このアウトリーチ活動が盛んに取り入れられるようになっていったという経緯があるが、音楽科に関しては、とりわけ和楽器など日本の伝統音楽の学習においてアウトリーチは活用されてきた。本論は、筆者の勤務校での和楽器に関する授業実践を通して、授業記録・子どもの発言記録やワークシートの分析などからアウトリーチ活動の効果的な導入に向けた方法を考察している。この論文は「鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要」(第23巻2014年p31-41)に掲載された論文を査読により加筆修正し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に採択されたものである。journal articl

    A Review of Literature on math learning of students with hearing impairments: with special reference to difficulties in learning and some considerations for teachers

    No full text
    application/pdf本研究は、通常学校に在籍する聴覚障害児に対する支援・指導に向けた基礎資料を得ることをねらいとし、①聴覚障害児の数学学習上の困難点・配慮点を整理し、②通常学校における支援・指導に向けての示唆を得ることを目的とした。本研究では、聾学校を主とする聴覚障害児の数学教育の実践研究を中心に文献的に検討した。最初に、先行研究を、数学の各分野特定の課題と各分野を横断する課題に分類・提示し、数学の課題別の支援について検討した。次に、聴覚障害児の数学学習への配慮点について、教科教育の観点に加えて特別支援教育の観点から検討した。本研究より、通常学校における聴覚障害児に対する支援・指導に向けて、教科教育と特別支援教育という2つの観点をもつことの重要性が示唆された。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Consideration about Server-Side Programming Environment on Local Host for Information Class of High School

    No full text
    application/pdf本研究では,情報科におけるSSPの学習において,ローカルマシンで学習するSSPと,リモートサーバで学習するSSPにおける学習者の意識を比較するとともに,情報科でSSPを使った授業を実施する場合の問題点や注意点を明らかにすることを目的として授業実践を行った。その結果,以下のことが明らかになった。 ローカルマシンでSSPを行うことは,作業がスムーズに行えることに加え,リモートマシンでSSPを行うことと同じ感覚で実施できる。 複数のプログラミング言語等が混在すると学習した内容を応用してシステムを開発することが困難になる。 FFFTPのような利便性の高いツールを使う場合は,操作方法だけの学習にならないように注意する必要がある。 創造性の高い学習者に対し,SSPの興味関心を引き出すような学習内容の工夫が必要である。この論文は「長崎大学教育学部紀要:教科教育学」(第53号2013年p35-42)に掲載された論文を査読により加筆修正し、「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.1, No.2(2014/3)に採択されたものである。journal articl

    0

    full texts

    481

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    National University in Kyushu. Education and Humanities / 九州地区国立大学教育系・文系リポジトリ
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇