National University in Kyushu. Education and Humanities / 九州地区国立大学教育系・文系リポジトリ
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    A Study of "Interactive Learning" and "Kiduki" Relation in Life Environment Studies

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    application/pdf本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.4, No.1,2(2017/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Current Status and Issues of High School toward School Educational Reform -Through the Study that is Executed at OITA HOFU High School-

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    application/pdf「高等学校教育改革」「大学入学者選抜改革」そして「次期学習指導要領に向けた審議」から明らかなように,思考力・判断力・表現力を育成する学習・指導方法の改善は喫緊の課題となっており,学校全体としての組織的な取組が求められている。本研究では,大分県立大分豊府高等学校における「思考力・判断力・表現力を育成するための指導方法の工夫改善についての実践研究」を事例とし,高等学校の授業改善に関係する一連の取組の実態から,本格的な改革を求められる高等学校の教育の在り方について検討する。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.5, No.1(2017/9)に査読を経て受理された。journal articl

    The Jungian number symbolism as expressed in the Collage Box Method and its transformations

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    application/pdf本研究は,スクールカウンセラーとしての関わりのなかでコラージュ・ボックス法を導入した不登校を呈する中学校3年生の男子生徒との全25回の心理面接過程である。不登校の背景には自我や愛着形成の課題に加え,てんかんの影響が不登校の要因として推察された。心理面接では毎回のコラージュ制作を通して創造性が賦活し,葛藤表現や内的自己との対話がなされ,これらが自我の再形成や適応につながったと考えられた。とくに,Jungが提唱する「数の象徴」における“二”の象徴が明確に繰り返し表現され,葛藤や緊張の表現からそれらの統合に移り変わるという質的変容が認められた。また,はみ出しや空白,重ね貼りの混在や,時空間が飛躍するなどの特徴にも質的変容が認められた。これらは,面接場面の変化や日常場面の改善と合致していた。面接関係の保護という観点からも,学校臨床におけるコラージュ・ボックス法の有用性が確認された。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Another factor of "difficulty in living" of young female and persons in Japan: A hypothesis "excess self-actualization needs"

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    application/pdfひところほど言及されなくなったかもしれないが、日本現代若者の語るさいのキーワードは、「生きづらさ」である(あった)。このキーワードで、インターネット検索をしてみると、おもに、心理的な原因をのべるもの、失われた○○年・格差社会など、社会経済的要因を原因とするもの、その絡み合いを原因とするもの、に大別できるように、おもわれる。筆者は、これらが「生きづらさ」の原因であることを全く否定しない。しかし、もう一つ看過できない原因があることを指摘し、今後の探求・議論に資したいとかんがえる。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    The Accuracy of Political Reporting by Japanese Newspapers in the Age of the Internet

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    application/pdfソーシャルメディアの普及によって情報発信者による情報発信能力が向上していることを受け、逢坂(2014:332)はマスメディアが情報を独占した時代は終わり、マスメディアはネットユーザーの意見を報道に反映させつつあると述べている。遠藤(2014: 277-228)はネット上にある様々な情報媒体プラットフォーム間のつながりによって、メディアが作成する記事内容に今まで以上の精密さが求められ、その結果、マスメディアによる報道もより科学的になっていくに違いないと推察している。本稿では、ソーシャルメディアの普及は新聞記者による政治報道慣習を変えるほどに影響を及ぼしてはおらず、新聞による政治報道も「精密化」していないことを報告する。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    A Study on Feature of Consultation for International Students — The Role of an Adviser of Foreign Students —

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    application/pdf国の施策による留学生の増加により、日本に来る留学生の背景が多様化している。また日本という異文化の環境におかれ心身に不調をきたす留学生も少なくない。そのため、より充実した支援が求められている。本稿では特に精神的な面で問題を抱える留学生についてどのようなサポートを行ったのか事例を報告し、指導教員の役割について考察した。その結果、留学生の個人情報の保護に配慮しつつ、関係教職員、専門家、友人を含めた関係者との連携と恊働によるサポート態勢の必要性が浮き彫りになった。さらに連携と協力、適切な支援のためには指導教員がキーパーソンとなり「つなぐ」という役割が重要であることがわかった。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Tonal Change in Kagoshima Japanese and Its Constraining Factors

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    application/pdf鹿児島方言の語アクセントは,標準語の起伏式(もみじ: HLL)に平板型のB型(LLH)が,平板式(かえで:LHH)に起伏式(LHL)が対応するという音調型の不一致が目立っていた。しかしながら,近年若年層を中心に,平板・起伏の不一致を解消しようとする現象が見られる。本稿は単文読みおよび台本のある会話で収録したデータを統計的手法により分析し,(1) 音調の変異がジェンダー,スタイル,社会ネットワークなどの話者要因,標準語使用能力,現在・過去のメディア視聴などにより制約を受けていること,(2) 標準語の起伏式へ対応させる動きと平板式へ対応させる動きは,それぞれ異なる要因が関与していること,(3)メディア視聴との関連は単に刺激と反応という問題ではなく,メディアテクストを解釈する話者が番組が提示するものに向かう意識の問題というとらえ方をすべきであることなどを論じた。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    A study of dance workshop for elementary school students -Focusing on facilitator in dance workshops-

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    application/pdf本研究は、「ダンス・ワークショップ」とよばれる活動に着目し、熟練の進行者による小学生を対象とした事例を取り上げその詳細を報告した。参与観察及び進行者へのインタビューを実施した結果、プログラム内容、提示された動き、進行者の言葉かけ、進行者の関わりにおける特徴が明らかとなった。それらの特徴からダンス・ワークショップでは、参加者が主体的に、自由に動きを生み出す体験が創り出されていることが考えられた。ダンス・ワークショップの特徴は、学習者から主体的な動きを引き出すダンス指導として示唆に富むものであると考える。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    焼却施設広域化の経済効果に関する研究-長崎県、全国を事例として-

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    application/pdf1997年に厚生省より通知されたガイドライン「ごみ処理広域化計画について」に関する経済効果を明らかにした。長崎県ではこの通知を受け、1999年に「長崎県ごみ処理広域化計画」を策定し、焼却施設の統廃合を進めた。その結果、2013年には施設数は57から23に減少した。試算では、710億円の建設費と毎年35億円の維持管理費の削減がなされたことがわかった。全国でも同様の試算をおこなったところ、施設数は1,669から1,044に減少し、約1兆8,580億円の建設費と毎年928億円の維持管理費が削減されていた。このことから、国によるごみ処理広域化の推進でもとめられていた費用削減が達成されたことがわかり、広域行政の経済的意義が明らかになった。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

    Working as a Japanese Language Teacher: Scrutinizing Internal Conflicts of a Female Japanese Language Teacher

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    application/pdf本稿では、葛藤とレジスタンスの視点から、一人の女性日本語教師のライフヒストリーを構築する。批判的多文化教育の分野では、教育現場での現存する抑圧的な体制維持・再生産を問題視し、抑圧システムに対する教師のレジスタンスの重要性が繰り返し論じられている。では、現場の教師達はどのように抑圧への抵抗を試みることができるのだろうか。一人の日本語教師に着目し、彼女が日本語教師・日本語教育がおかれた社会の抑圧構造をどのように理解・解釈し、どのようにレジスタンスを試みてきたのか、またその背景に個人としてどのような葛藤があったのかを、個人の葛藤・経験を社会的に位置づけるライフヒストリー構築の過程を通して明らかにする。構築されたライフヒストリーからは、教師個人の自分自身の権利への意識の高まりが、同時に学習者の権利を守ることに深く関係していることが示唆された。本論文は「九州地区国立大学教育系・文系研究論文集」Vol.3, No.2(2016/3)に査読を経て受理された。journal articl

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