SIKOR - Sapporo Medical University Information and Knowledge Repository / 札幌医科大学学術機関リポジトリ
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    Fusion with type 2 macrophages induces melanoma cell heterogeneity that potentiates immunological escape from cytotoxic T lymphocytes

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    札幌医科大学博士(医学)doctoral thesi

    Postmenopausal primary endometrioid carcinoma of the vagina -a case report-

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    原発性腟癌は非常に稀であり,外陰癌と同様に90%以上が扁平上皮由来とされる1).発症早期は無症状であることが多く,時に性器出血や性交時痛を認めることもある.症例は63歳女性,会陰切開歴のある経産婦で,健診目的に前医を受診した.腟鏡診上,子宮腟部後方の腟壁6時方向に18mm大の腫瘤性病変を認め,術前組織診よりエストロゲン受容体陽性の腺癌が疑われた.広汎子宮全摘術を施行し,術後病理組織学的診断は類内膜腺癌(Grade 1)であった.原発性腟癌を扱った症例は数少ないものの会議録をはじめ種々の報告がある1-8).その診断方法は偶発的に子宮頚部細胞診で発見されることもあるが,局所所見と組織生検によることが多い3, 9).本症例は根治的手術後無治療で約3年が経過しており,既存の報告を含めた更なる検討の余地がある.departmental bulletin pape

    Activated macrophages promote invasion by early colorectal cancer via an IL-1β-SAA1 axis

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    本研究は,低分化成分に着目して早期大腸がんの分子解析を行った.T1 大腸がんの臨床検体を用いたRNA-seqを行い,低分化成分でのserum amyloid A1(SAA1)の高発現を同定した.大腸がん細胞を用いた機能解析,マクロファージとの共培養実験,臨床検体の免疫染色解析の結果,T1大腸がんの浸潤先進部では,マクロファージとがん細胞がIL-1βとSAA1を介して相互作用することで浸潤を促進すると考えられ,SAA1が早期大腸がんの治療層別化マーカーおよび治療標的となる可能性が示唆された.othe

    巻頭言

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    2022年 感染防止対策室業務活動報告

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    気管支鏡生検後にStreptococcus anginosus ,Streptococcus constellatus およびEggerthia catenaformis に加えて結核菌による急性膿胸を合併した肺結核症の1例

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    症例は60歳代,男性.胸部CT で右上葉に低吸収域を伴う浸潤影を認めたため気管支鏡検査を施行した.組織診で類上皮細胞肉芽腫を認め,ブラシ擦過洗浄液の抗酸菌培養で結核菌が検出され肺結核症と診断した.気管支鏡検査12日後に右膿性胸水貯留に伴う呼吸不全を合併し,胸水細菌培養でS.anginosus ,S.constellatus およびE.catenaformisが検出され,胸水抗酸菌培養で結核菌が検出された.膿胸に対する抗菌薬投与と胸腔ドレナージのほか,局所麻酔下胸腔鏡によるフィブリン網の掻破と胸腔内線維素溶解療法を行いつつ,抗結核薬治療も行い良好な治療経過を示した.technical repor

    第17回医療の質・安全学会学術集会【学会レポート】

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    technical repor

    Research activities at the National Cancer Center: the JPHC and JPHC-NEXT

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    国立がん研究センターでは,様々な生活習慣・生活環境と,がんなどの生活習慣が関係する疾病との関係を明らかにし,日本人の生活習慣病予防と健康寿命の延伸に役立てるための疫学研究を実施している.これまで,主に2つのコホート研究から,がん予防をはじめとする生活習慣病予防に関するエビデンスが報告されてきた.特に,身体活動に着目すると,多目的コホート研究から,活動的な生活を送ることが,がん,循環器疾患,認知症,および死亡に対して,良い影響を与える可能性が示唆されてきた.また,次世代多目的コホート研究では,様々な生活習慣や社会的要因と,様々な疾患との関りを明らかにすることで,健康寿命延伸を目指す取り組みが現在進行形で行われている.国民の健康のため,保健医療に関わる領域の疫学研究が推進されるとともに,人材育成が必要である.departmental bulletin pape

    Crises caused by the COVID-19 pandemic as observed by nursing administrators in maternity wards in Hokkaido, Japan

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    【目的】北海道の産科病棟において看護管理者が認識した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)による危機の察知,危機の内容を明らかにする.【方法】北海道内の産科病棟において,2020年1月~2021年8月にCOVID-19への危機管理を行った看護管理者に無記名質問紙調査を行い,量的記述的に分析した.【結果】産科病棟へのCOVID-19陽性あるいは陽性疑いの妊産婦・新生児の受け入れは42.3%であった.危機を察知したきっかけは「COVID-19陽性者の受け入れ施設となった」が最も多かった.危機の発生は42.3%であり,「病棟のケア業務の混乱」が最も多かった.病棟機能の停止に至るほどの危機からの回復には50.0%以上が4週間以上を要した.【結論】感染の拡大とともに平時から感染症に対応する機能を持たない病院も陽性者等への対応が必要となり,産科病棟では様々な危機が発生した.COVID-19をはじめとする新興感染症による病棟の危機への対応,危機からの回復には,危機の察知を早め,妊産婦等へのケアの遂行を脅かす状況を早期に解決に導く必要がある.technical repor

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