SIKOR - Sapporo Medical University Information and Knowledge Repository / 札幌医科大学学術機関リポジトリ
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    Pregnancy-specific beta-1-glycoprotein 6 is a potential novel diagnostic biomarker of placenta accreta spectrum

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    札幌医科大学博士(医学)thesi

    北海道地域の周産期・新生児領域における網羅的ゲノム解析プラットフォーム 構築への課題

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    札幌医科大学修士(医科学)thesi

    関節リウマチにおける滑膜線維芽細胞の細胞老化の役割

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    札幌医科大学修士(医科学)thesi

    軟部腫瘍の病理診断

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    病理診断の主な役割は、腫瘍組織型の決定や悪性度判定といった質的診断である。外科的切除検体においてはさらに、断端の評価や術前治療効果判定も重要な検索事項になる。精度の高い病理診断や分子病理学的検索のためには、検体の固定、肉眼的観察、組織標本の作製を適切に実施する必要があり、これらは質の高い診療につながることは言うまでもない。軟部腫瘍の組織型は主として、腫瘍細胞に認められる特定の分化方向に基づいて決定されている。従って、まずHE 染色で腫瘍細胞の分化方向を確認あるいは推定することが必要である。HE 染色でそれを認め難い場合には、種々のマーカー(抗体)を用いた免疫染色を実施して確認することが一般的である。なお、腫瘍細胞の分化の程度とともに、核分裂像の頻度、壊死の有無・程度は腫瘍の組織学的悪性度の指標としても用いられる(FNCLCC グレーディング)。さらに、軟部腫瘍によってはその組織型に特徴的な遺伝子・染色体異常が存在することがあり、遺伝子解析によって特定の遺伝子・染色体異常を検出することも診断上有用である。遺伝子診断は、病理診断の精度向上や治療法の選択肢拡大につながるため、今後ますます重要性が高まることが予想される。軟部腫瘍の免疫染色に用いられる抗体には、α平滑筋アクチンやデスミンなどのように主として腫瘍の分化形質を見出す目的で使用されるもの、ALK やMDM2 などのように腫瘍における特定の遺伝子変異を反映する代替マーカーとして利用されるもの、さらにKi-67 に代表される細胞増殖能の評価に使用されるものなどがある。特に、代替マーカーの中には組織型に特徴的なものがあり、その染色結果が腫瘍の確定診断に重要な情報をもたらすことも稀ではない。通常これらの種々の抗体を複数組み合わせた抗体パネルで染色を実施して、腫瘍の診断や鑑別診断に用いる。遺伝子解析に用いる検体としては、日常の病理組織標本で用いられるホルマリン固定パラフィン包埋組織が使用される。主な解析手法には、組織切片で行うFISH 法、抽出RNA を鋳型とするRT-PCR 法、抽出DNAを検索対象とするPCR やSangerシークエンス法、および網羅的遺伝子解析法である次世代シークエンス法がある。なかでも、軟部腫瘍の病理診断において今日汎用されているのはFISH 法とRT-PCR法である。軟部腫瘍における遺伝子・染色体異常には、特定の遺伝子における点突然変異、染色体相互転座などに基づく融合遺伝子、遺伝子あるいは染色体領域の増幅や欠失等がある。これらの中には組織型に対して特徴的なものが少なくなく、FISH 法やRT-PCR 法で検出された異常が腫瘍の確定診断に結びつくことも経験される。本最終講義では、最近、われわれが行ってきた診断病理学的研究から、軟部と消化管の明細胞肉腫、軟部と骨の筋上皮性腫瘍、悪性末梢神経鞘腫瘍、腱鞘巨細胞腫、表在性CD34 陽性線維芽細胞腫瘍において、新しい抗体を用いた免疫染色と主にFISH 法による遺伝子解析の腫瘍の診断と鑑別診断上の有用性について概説する。また、従来から提唱してきたKi-67 標識率を用いたリスクモデルの孤立性線維性腫瘍患者の予後予測における有用性について述べる。departmental bulletin pape

    奥付

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    CINC-2 and miR‑199a‑5p in EVs secreted by transplanted Thy1+ cells activate hepatocytic progenitor cell growth in rat liver regeneration

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    研究論文紹介Galactosamine投与ラット障害肝臓から単離したThy1陽性間葉系細胞を,肝細胞の増殖を抑制した後に肝臓の2/3を切除したラット肝臓に移植すると,移植したドナー細胞が分泌する細胞外小胞(Extracellular vesicles; EVs)に含まれるCytokine-induced neutrophil chemoattractant-2(CINC-2)が類洞内皮細胞(Sinusoidal endothelial cells; SECs)に対し,Interleukin(IL)-17Bを誘導すること,またmiR-199a-5p を含むEVsが肝臓のマクロファージであるクッパー細胞(Kupffer cells; KCs)を活性化させることで,レシピエント肝臓に元々存在する肝前駆細胞を活性化させ,肝再生を促進する,という肝再生メカニズムを解明した.othe

    TM4SF1-AS1 inhibits apoptosis by promoting stress granule formation in cancer cells

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    研究論文紹介本研究は,胃がん患者の非がん部背景粘膜や胃がん細胞において発現が亢進した長鎖非コードRNA(lncRNA)TM4SF1-AS1を同定し,胃がん細胞における分子機能を解析した.TM4SF1-AS1は細胞質顆粒構造体のストレス顆粒の形成促進に作用し,ストレス応答MAPK シグナルの活性化因子をストレス顆粒に隔離抑制することで胃がん細胞のアポトーシスを抑制することが明らかとなった.othe

    2023年 臨床検査科研修会記録

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    technical repor

    2023年 褥瘡・NST給食委員会業務活動報告

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