University of Teacher Education Fukuoka
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Improving Intercultural Competence through Performance Tests and Criterion-referenced Evaluation
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Deepening self-understanding by continuous approaches of independence activities in intellectually special needs class in junior high school ─ Through collaborative learning ─
中学校知的障害特別支援学級の自立活動の指導の時間に「自己の理解と行動の調整」の指導を行った。指導の方法は,チームで協働しながらひとつのゴールを目指す活動の中で,「自分がチームに貢献できること」を考えることを通して,自己理解を深め,どのように行動すればよいのか考えさせていった。対象生徒は,特性に共通点と差異点がある異年齢の4 人で構成した。生徒の変容を,授業担当者(第一筆者)の観察と対象生徒のワークシートの記述をもとに分析した。その結果,対象生徒は,「協働の良さ」を味わい,仲間に支えられたり,仲間を支えたりする中で,自分の新しい一面を知る姿が見られた。また,他者にどのようなことを協力して欲しいのか伝え,自分が活躍しやすくなる環境を主体的に求めることができるようになった。継続的な取り組みの中で,自己理解を深め,自発的に支援を求める力に伸びがみられた。今後,異なる場面においても,主体的に自己権利擁護を求めることができ,その権利を活用することで,もっと社会に貢献したいという積極的に生きる力を,継続的に育てていくことが課題である。departmental bulletin pape
Relations of children’s competence to self-esteem and self-determination awareness
The purpose of this study was to examine the relations of children’s competence to self-esteem and self-determination awareness. A cluster analysis was performed to classify the children using each child’s competence score. Competence in each field was clustered and verified by comparing self-esteem and self-determination awareness for each cluster. The tendencies of each competence were divided into “Children who have confidence in studying but lack confidence in exercise”, “Children who lack confidence
in everything”, “Children who have confidence in exercise”, “Children who have confidence in everything”, “Children who lack confidence in studying and exercise” and “Children who lack confidence in studying in particular”. The results of this study confirmed that children with high self-efficacy in learning tend to have high self- esteem and self-determination awareness.departmental bulletin pape
A Study of Developing Literacy Skills in Elementary School Foreign Language Classes ―Focusing on Joint Storytelling Activities―
本研究では、小学校外国語科における「読み・書き(リテラシー)」能力の基礎として、児童の音と文字の連関規則の習得を目指す指導を行った。英語が日常の中で使われていない日本の小学校において、英語の音と文字の連関規則を学ばせる際にはボトムアップ的な指導法(フォニックス)から始めるのではなく、意味中心のトップダウン的指導法(たとえば物語の読み聞かせ)から始めることが望ましいとされる。その中でどのようにして「音と文字」に注目させるかが課題となる。そこで、本研究では英語絵本のJoint Storytelling 活動と「なぞり読み」を組み合わせた指導、さらにJointStorytelling 活動と「なぞり読み」に「フォニックス的指導」を組み合わせた指導を行い、その効果を検証した。departmental bulletin pape
A Trial Practice of Guidance Lessons and Individual Support to Promote Learning Motivation among Junior High School Students
本研究では,生徒の学習意欲を引き出す手立てを見出すことを目的とし,公立A 中学校3年生34 名を対象に定期テストに向けたガイダンス授業を全体に行い,効果的な定着に向け,生徒支援として個別にコメントを送った。ガイダンス授業とコメントが学習意欲の向上に効果があったか,学習方略の使用尺度を用いて,多肢選択式の質問紙法と学習プリントの自由記述による実態把握を行い,生徒を成績上位層・下位層に分けて,分析・検討を行った。その結果,高群(上位層),低群(下位層)それぞれで,学習方略の使用度の変容が認められた。よって,個別支援を伴う学級全体へのガイダンス授業は,有効な学習支援の1つになることが示唆された。departmental bulletin pape
A qualitative study on the support process of homeroom teachers for activities planned and operated by children voluntarily and autonomously ―Through the analysis of interviews with elementary school teachers using M-GTA―
本研究は「学級の児童が学級内の仕事を分担処理し,児童の力で学級生活を楽しく豊かにすることをねらいとしている」(小学校学習指導要領解説特別活動編,以下,小解説)係活動に視点を置いている。本研究で取り組む係活動は,学級生活の向上のための活動目標の設定や,目標達成のための役割分担を自分たちで行い,係を構成するメンバーと協働して実践する活動である。この係活動に取り組ませる担任教師の支援プロセスを明らかにするためにM-GTA を用いてインタビュー内容を分析し,28 の概念を生成し,それらを12 のサブカテゴリーにまとめ,さらに5つのカテゴリーに統合した。5つのカテゴリーは《係活動とは》《担任教師が感じていること》《係活動の方法》《係活動の影響》《児童が感じていること》であった。その結果,担任教師が日頃の観察をもとに係のメンバー構成を行ったり,企画書をみて適切に支援を行ったりすることで係活動が活性化することが示された。departmental bulletin pape
A Study of Physical Education Classroom Practice in Elementary School Through the analysis of the practice of "Prell Ball" in the third grade of elementary school
本研究は、生涯スポーツ時代の到来を見据えた小学校体育科授業の実践に対して質的な検討を試みるものである。具体的には、小学校学習指導要領(平成29年告示)体育編が示した「生涯にわたって運動に親しむ資質や能力の基礎を育てる」授業を構想するとともに、実践を行い、その対して質的な検討を通して、実際に子どもたちに育成された資質・能力の一端を明示するものである。
この本実践によって、豊かなスポーツライフの基礎を養う観点から、実践の質的分析を行ったことにより、スポーツに対してする(試行錯誤、挑戦など)・見る(楽しむ、応援する)・支える(工夫する、共に悩むなど)視点を獲得しているとともに、運動技能向上を目指しつつも、自分なりにどうしたらスポーツを楽しめるか、スポーツを通して他者とどのように関わるかについて、模索していく姿を明示することができた。departmental bulletin pape
Possibilities of class activities (1), (2) and (3) in special needs classes 〜From the perspective of reasonable accommodation 〜
本研究は,中学校の特別支援学級の生徒に意思決定,意思表明,合意形成をする学級活動(以下,学活)⑴⑵⑶の授業を通して,合理的配慮の視点である「意思決定する⼒」,「意思表明する力」,「合意形成する⼒」 の育成を試み,可能性を検討することを⽬的とする。そこで,2 つの学活⑴,1つの学活⑵,2つの学活⑶の授業における生徒の意思決定,意思表明,合意形成について授業記録から分析した。その結果,集団目標を集団決定する学活⑴では,自分の考えをまず意思決定してから,それをみんなに伝え意思表明をし,それから,みんなで実践するには,どのようにすれば⼀番良いのかという⽅向で合意形成をしていることが分かる。また,学活⑵においては,自分の生活課題を解決するための具体的⽅策を意思決定し,それを意思表明している。さらに,将来の生き方を描く学活⑶においても自分が実践しようと思うことを意思決定することができていることが分かる。このことから,特別支援学級の生徒に対して,意図的,計画的に学活⑴⑵⑶の授業を⾏うことは,将来,生徒が合理的配慮を得る際に必要な力の育成につながることが分かった。departmental bulletin pape
ショウガイ スポーツ オ メザシタ タイイク ノ ジッセン - 「 スル 」 「 ミル 」 「 ササエル 」 シテン オ トオシテ ―
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