University of Teacher Education Fukuoka

University of Teacher Education Fukuoka Research information Repository
Not a member yet
    2980 research outputs found

    A Study on Housing Cultural Succession and Housing Life Culture Education: Class Practices in Home Economics of Junior High School Using Video Contents of the Traditional House with One Device per Person

    Get PDF
    本研究は,日本の住まいや暮らしの文化を次世代に継承していくために,地域に残る伝統的な住まいを教材化し,住教育に活かすことを目的としている。先行研究で開発した,日本家屋の映像コンテンツを用いて,1 人1 台端末の環境のもとで中学校家庭科の授業実践を行い,学習プリントと授業後アンケート調査による評価を行った。その結果,和室の構成や意匠を伝える360 度カメラ画像は,伝統的な住まいを知るのにわかりやすいとの回答を得た。また,建具の開閉と縁側の動画は,ふすま,障子の開閉の動きと閉めた時,開けた時の違いがわかった,室内で感じる光や音が伝わったとの回答が得られ,日本家屋の空間の可変性や環境調整の工夫を理解するのに役立ったと言える。授業後には,日本の伝統的な住宅について92.5%の生徒が興味関心を持ち,さらに,名称を知らなかった部位の名称の由来や意味,住宅の構造や各部の形状,昔の暮らし方や住宅の洋風化などにも興味関心が広がった。departmental bulletin pape

    A Study on Improvement of Casting Defects in Medal-Making Materials

    Get PDF
    本稿では,鋳金技法を用いた錫メダル制作教材における,鋳物不良の改善について検討する。  これまでの研究で制作した教材では,デジタルファブリケーションを活用して,専門知識を必要とする鋳型のキット化を試みた。様々な形状に切り出したMDF 製のプレートを組み合わせることによって,幼児から大人まで,多世代にわたって気軽に鋳金を楽しむことのできる造形教材の開発に成功した。  様々な状況下で実践を繰り返す中で,一定数,作品の一部が凹む「収縮巣」が発生する課題に直面した。収縮巣が発生する場所と条件に規則性があったため,再現実験を行った上で,不具合の発生要因は「指向性凝固」の問題であると結論づけた。  指向性凝固の直接的解決法策として,適切な湯口方案について検討・検証し,本教材において最適な湯口,湯道,堰(せき)の形状と,鋳湯方法について明らかにした。departmental bulletin pape

    目次(第72号 第五分冊)

    Get PDF
    othe

    A Study of the near future of the period for integrated studies

    Get PDF
    GIGA スクール構想により学校教育のICT 化が進み,さらに令和3 年1 月の中教審答申「『令和の日本型学校教育』の構築を目指して」の公表により,個別最適な学びと協働的な学びの実現が提唱されている。これらを踏まえて各教科等の教育実践においては,特に「探究の学び」の代表格といえる総合的な学習の時間における授業改善の具体化が求められている。そこで,これまでの総合的な学習の実践例を例示しながら,ICT 活用や個別最適な学び,協働的な学びの視点を取り入れて改善案を提案することで,これからの総合的な学習の可能性について検証する。departmental bulletin pape

    目次(第72号 第六分冊)

    Get PDF
    othe

    Creating a safe environment for children to learn ―Focusing on the support and consideration of the teacher―

    Get PDF
    教育者は,子どもの学ぶ権利を守る学習環境を整えねばならない。「子どもの学ぶ権利を守る学習環境を整える」とは,その子が安心して学習できるように子どもの状況に合わせて支援や配慮を行うことである。そこで求められるのは教育者の対応力の充実である。  そこで本研究は,筆者の子どもへの適切なサポートをする能力の進化を目的として行う。現場経験のある教師(以下熟達者)の思考傾向・対応傾向と比較する過程で見出される内容は,多くの教育者に一般化できることではないか。そういう意味で意義あることと考える。  本研究では支援や配慮の質の向上を意図し,自己の見方の自覚,熟達者の知恵を探究した。その結果,学習環境を整えるために必要なプロセスを見つけることができた。今後の課題は,支援や配慮の種類を増やすことである。そのために,対象とする熟達者の校種や教科等の幅を広げ,より多くの熟達者の知恵を蓄積する必要がある。departmental bulletin pape

    2,827

    full texts

    2,980

    metadata records
    Updated in last 30 days.
    University of Teacher Education Fukuoka Research information Repository
    Access Repository Dashboard
    Do you manage Open Research Online? Become a CORE Member to access insider analytics, issue reports and manage access to outputs from your repository in the CORE Repository Dashboard! 👇