University of Teacher Education Fukuoka
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2980 research outputs found
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Effects of success or unsuccess of school conduct and disclosure of information in school on parents’ perceptions of schools.
Building trust between schools and parents is important as a basis for educational activities. In this study, 1600 parents (800 males and 800 females, mean age 45.13 years, SD=5.27) were surveyed. We explored how attitudes toward the school differed depending on the success-unsuccess of the school’s
conduct and whether or not information was disclosed in two trouble situations within the school. The results revealed that successful response to troubles contributes to the formation of positive attitudes.
Furthermore, in one of the two situations, the presence of information disclosure was shown to result in a more positive attitude toward the school. The conditions necessary for the development of relationships between schools and parents were discussed.departmental bulletin pape
A study on creation and operation of video content to promote independent training for school teachers
これまで大学教員による動画コンテンツが数多く作成され,様々な運用形式で現職教員の研修に活用されてきた。そこには,理論面に裏付けされたより専門的な内容を提供することで,日々の教育実践を支援する役割があるものの,多くの場合一方的で受動的な研修になるという課題があった。そこで,研修受講者が主体的に研修に取り組むことができる動画コンテンツの作成過程やその運用の在り方について究明することを目的とした。そのために,研修実施者と大学教員の両者で動画の目的や構成の共通理解を図った上での動画作成,ICT 機器を活用した双方向性のある研修プログラムの開発を行った。その結果,受講者及び研修担当から研修への主体性や理解において高い評価が得られ,他の研修や他教科でも効果的な活用ができる可能性を示すことができた。departmental bulletin pape
A practical study on lesson plans aiming to develop the ability to inductive inference in high school mathematics
本研究では,高等学校における数学科の授業において,論理的に推論する能力を育成することの重要性を指摘したうえで,特に帰納的に推論する能力に焦点をあて,この能力を育むことを目指した授業づくりを行った。本論文では,その授業構想の具体を提示し,指導内容における帰納的な推論過程を明示したうえで,同観点から考察を行う。その結果,本研究において構想した授業が,生徒に帰納的な推論を促す一例となり得ることについて述べる。departmental bulletin pape
Survey and research on human resource development for principals to respond to the trend toward younger teachers
本研究は,次代の学校教育を支える若年層教員の資質能力向上のために校長が行っている人材育成の状況と他教職員の資質能力向上の関わりについて分析し,経営課題解決の視点に立った校長の人材育成の在り方について検討することを目的とするものである。
本調査研究の結果,増加する若年層教員の独自の育成については,学校の状況と校長の判断により,工夫したプログラムで実施する学校が調査対象校の半数以上を占める一方,教育委員会主催の計画研修等で十分という判断から実施していない学校もあることがわかった。
そのうち学習会等を実施している学校では,主に中堅,ベテラン教員が指導支援に携わり若年層教員のニーズに応じて細やかに学習会等を実施していることがわかった。
このような指導支援の取組みの結果,若年層教員の資質能力の向上とともに,指導支援に携わった中堅,ベテラン教員の資質能力の向上も見られたことが明らかになった。さらに,学校の意図的,組織的,計画的な人材育成により,中堅,ベテラン教員が若年層教員に指導支援する際,自己の知識や技能,経験等を振り返り整理統合したり,モデルとして示範したりすることが自己の資質能力の向上にもつながったことの示唆を得た。departmental bulletin pape
Practical Research on Elementary School Science to Nurture Children Who Proactively Explore
「主体的な学び」について中央教育審議会答申(2016)では,「学ぶことに興味や関心を持ち,毎時間,見通しをもって粘り強く取り組むとともに,自らの学習をまとめ,振り返り,次の学習につなげる」ことが例示されている。また,田村(2019)は,「主体的な学び」を,「前のめりになって,生き生きとした顔付きで,本気で学習をしている」ことを学ぶ側からの授業イメージとして提示している。
本稿では「子供たちが笑顔溢れる生き生きとした顔つきで,見通しをもって粘り強く取り組む理科授業」を目指す授業像として掲げ,校区内の豊かな自然環境の中で主体的に探究する小学校理科授業の実践内容について,「主体的な探究活動を促す単元構成例」及び「主体的な探究活動の授業事例」「主体的な探究活動を促す多様な体験と学習環境の整備」を中心に報告する。departmental bulletin pape
ジコ ノ セイカツ カダイ オ カイケツスル タメ ノ ジシュテキ ・ ジッセンテキナ タイド ノ イクセイ ― ソーシャル スキル トレーニング オ トリイレタ ガッキュウ カツドウ ( 2 ) ノ シドウ オ トオシテ ―
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ジリツシタ 2 ・ 3 ネンメ キョウイン オ ソダテル ジンザイ イクセイ ニ カンスル ケンキュウ ー 「 ジャクネン メンタリング 」 タチアゲキ ニ オケル マネジメント オ トオシテ ー
本研究は,2・3年目教員が自主・向上性を高め成長実感できるためのマネジメントを通して,組織における自立した2・3年目教員の育成の在り方を究明することを目的とした。そこで,2・3年目教員が「ピア・メンター」となり初任者に対して行う「若年メンタリング」の仕組みづくりと推進を図っていった。効果的な「若年メンタリング」推進のため,2・3年目教員が協働的対話的に学び合いながら主体性を育む「ピア・メンター会」や,経験の浅いピア・メンターを支援するため先輩教員が助言等を行う「若年メンタリング」観察&相談タイムの実施といった推進体制の構築を行った。
その結果,2・3年目教員が初任者と関わることで自分の課題に気付き,切実感のある成長欲求によって学び,自らを高めようとする姿が見られた。さらに,宗像区人材育成指標の生徒指導・児童理解の資質能力が向上するという成果も見られた。departmental bulletin pape