University of Teacher Education Fukuoka
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2980 research outputs found
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Exploring the relationship between adolescents’ adjustment and the way of daily life when they were children in early childhood education and care facilities.
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A practice of teaching the mind for barrier-less through Paralympic Sports experiences ─ Usage the「 I’mPOSSIBLE」educational programme at elementary and junior high school ─
本実践は,国際パラリンピック委員会公認教材「I’mPOSSIBLE」を中心教材として,小・中学校でパラスポーツ体験やパラリンピアンとの交流体験と連動させて授業を展開することにより,児童生徒の心のバリアフリーを推進する取組である。そのために,体験するパラスポーツとして,ゴールボールやボッチャを選定した。また,パラリンピアンとして地元大学に通う瀬戸勇次郎氏にGT を依頼した。パラリンピックに関する概念地図とテキストマイニングを用いて効果を検証した結果,児童生徒はパラスポーツ体験によりユニバーサルスポーツの特徴であるルールや場の工夫に気づき,パラリンピアンとの交流により,障害者スポーツの素晴らしさや当該障害者の生き方を肯定的にとらえることができた。実践を通して,座学による学びと体験の連動は小中学生における障害理解を促し心のバリアフリーを推進することが明らかになった。departmental bulletin pape
A Study of independent, collaborative, and creative singing teaching methodes Ⅱ
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Features, Purposes and Structure of Japanese Lesson Study in Home Economics: Focus on Characteristics of Research Organizations
本研究は,日本の家庭科における授業研究の形態と目的,授業者からみた機会や人的資源の構造を明らかにすることを目的とする。家庭科の授業研究の実施と発表を行う全国組織のホームページや会誌等,および詳細が参照可能であった授業研究の事例収集,関係者への聞き取り調査に基づき情報を分析した。その結果,第一に,授業研究の主な形態は,公的要素の強い教育研究会型,教員研修型,研究開発型,自主的な人的ネットワーク型が見いだされた。第二に,家庭科における授業研究の主な目的は,学習指導要領の実現を目指すため,教科理論に基づき学問的に授業の検証を行うため,そして,子供や社会の生活課題の解決に向けた授業改善と開発のためであった。第三に,家庭科の授業研究は,全国規模から地域まで多層にわたる発
表大会や,研究成果を共有する場を有し,校種を問わず全ての家庭科担当者には複数の機会が開かれ,多様な人的資源と協働できる場があった。本研究では,授業研究の多面的かつ重層的な構造を示すことができた。授業研究の参加者の具体的な有用感や達成感を捉えていくことが今後の課題である。
This study clarifies the features and purposes of home economics (HE) lesson studies in Japan and draws the structure of opportunities and human resources from teachers’ perspectives. Regarding national organizations that conduct and present HE lesson studies, the information from the websites of each organization, and journals, among others were collected, and analyzed the lesson studies in which the details were available. Interviews were conducted with the stakeholders of the organizations or the case studies to understand the resources further, and the following findings were demonstrated. First, the features of lesson study were characterized as: types of HE research societies with publicly-organized, teacher training, research development, and human network on a voluntary basis. Second, the main purposes of lesson studies in HE were to realize the national course of study, build the subject’s lesson theories and verify them academically, and improve and develop the lessons to solve the challenges in children’s life and social life. Third, there were multiple chances from national to regional levels, for all HE teachers to share lesson discussions and the research results of lesson studies, and to collaborate with various stakeholders. This study highlighted the multifaceted and multi-layered structure of the lesson study. For future research, it remains an issue to grasp the concrete usefulness of the participants in the lesson study.departmental bulletin pape
In-Person/Remote Learning of Organic Chemistry Using a Wire-Frame Type Molecular Model (2)
筆者は昨年度に,モールとストローから安価で容易に作成できるワイヤーフレーム型の分子模型を用いた授業実践について報告した。今回,市販のプラスチック製のワイヤーフレーム型の分子模型を他のタイプの模型と共に対面授業で用いて,分子の立体構造を理解させる実践を行った。この中で,球棒モデル,空間充填モデル,ワイヤーモデルの3 つの分子モデルについて,実践前後の理解度の変容を調べた。また,自作のワイヤーフレーム型の分子模型は,授業時間外の学習に位置付けた遠隔学習として行ったので,これらの実践内容について報告する。departmental bulletin pape
An Attempt at Qualitative Consideration in the Classroom Practice of Social Studies Geography in Junior High Schools
本研究は 、 2020 年度に本格実物された中学校学習指導要領 ( 平成 29 年度告示 ) 社会科地理分野において 、 これから求められる資質・能力を育成することを目標とした授業実践に対して質的考察を試みるものである 。 具体的には 、学習指導要領 ( 平成29年告示 )社会科編が示した 「 国際社会に主体的に生きる平和で民主的な国家及び社会の有為な形成者に必要な公民としての資質・能力」 を直接的に育成する授業を構想するとともに、その授業実践に対して 「授業分析」 を通して質的な考察を行い、資質・能力の具体の一端を示すことを目的とするものである 。
公民としての資質・能力育成の観点を踏まえた本実践に対する質的な考察によって、生徒が学習した地理的事象と自身の生活や生き方への共通点を見出したり 、 現代社会の問まを解決する際のヒントを模素したりしているとともに 、 現代の社会もしくは社会的問題にいかに関わるかについて思考を巡らせている姿を明示することができた 。departmental bulletin pape
セイト ガ ジコ ノ ガクシュウ オ センタクスル ジュギョウヅクリ ― エイブンポウ ノ ガクシュウ ニ ショウテン オ アテテ ―
生徒が卒業後,自己の能力を発揮し自己の可能性を広げながら生きるためには,学びに主体的である必要がある。そこで本研究では,主体的な学びを目指した英語の授業の在り方について追究した。そのために,学習指導要領やジマーマンの言葉を手がかりに「学習状況を把握するために,自己を客観的に捉える場を設けること」と,「学習方法やツール,学習の進め方などを試行錯誤する場を設けること」の2 つの視点を取り入れた授業づくりを行い,その結果から考察する。考察は,2 名の生徒の変容をもとに行った。
生徒が選択することを通して主体的に学ぶ授業を行った結果,「自己を客観的に捉える」ためには,自他との対話が重要であることがわかった。一方,自己に適した「学習を進める方法やツール」を選択するためには,振り返りが重要であることが分かった。また,生徒が選択する場を授業中に設けることで,授業者はより深い生徒理解を行うことが可能となった。departmental bulletin pape
ギジュツ シュウトク ト ウゴキ ノ リカイ オ ウナガス タイイク ノ ガクシュウ ノ ジッセン ― タブレット カツヨウ オ トオシテ ―
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Student Support at Exceptional Schools for Truancy in Kyoto City – A Report of Visitation Survey from Middle Leaders' Perspective-
2021年(令和4 年)8 月5 日(金),京都市立不登校特例校を訪問し,不登校特例校の児童生徒支援の在り方をふまえた,学校の運営方法や教育課程等についての調査を行った。本稿では,不登校生徒の実態に配慮して特別に編成された教育課程に基づく教育について,2校から得られた知見を報告する。 京都市に設置されている中学校2校,高等学校1校の不登校特例校のうち,訪問した洛友中学校,洛風中学校では,司じ京都市立でありながら,それぞれ在籍する生徒のニーズや規模が異なり,それに応じた教育課程の特色があることが明らかになった。 また,2校の生徒支援の方針や手立ての分析から,自己肯定感を高める取組,居場所づくり,学習面の取組についての共通点があることが推測された。ミドルリーダーの視点で本視察を検討し,一般の公立学校における不登校児童生徒への支援や指導の在り方の示唆を得ることができた。departmental bulletin pape
Examples for the Concept ”Science Learning Gets Useful” in Chemistry Class of Upper Secondary School
理科の学習内容は、生活に直接に役立つとは限らない。学習指導要領やその解説によると、その目標とする生徒達の未来の姿への成長に資するものになっていて、理科の学習はそのための手立てであることは論を待たない。しかし、理科の学習内容と生活との関連を様々掘り出していくことで、生徒達の興味・関心の向上や教師による理科の授業構築に役立つのではないかと考えた。その結果、新しい学習指導要領で求められているカリキュラム・マネジメントの視点からの授業改善にもつながり、教科・科目間の相乗効果としての効果の可能性も見出されると考えられた。そこで本資料では、パイロット(水先案内)的な取り組みとして、高校理科「化学基礎」における「化学が拓く世界」や、「化学」における「人間生活の中の化学」に通じると考えられる「凝固点降下」と日常生活との関連性を採り上げた。古くからの日本の伝統行事の中にも生かされている生活の知恵も含め、学習内容と生活との関係を掘り出した例を紹介する。departmental bulletin pape