University of Teacher Education Fukuoka
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A study on the treatment of learning contents in the field of life in lower secondary school science: Changes in lower secondary school students’ perceptions of living things through science class
平成29 年の学習指導要領改訂に伴って,中学校理科の生命領域の学習内容の扱いは,大きく見直され,各学年において,植物に関する学習内容と動物に関する学習内容を並列的に扱うことができるようになった。そのため,単に,両方の学習内容を並列的に扱うのではなく,中学生が構築する植物や動物の概念を明らかにした上で,彼らが科学的な植物と動物の概念を構築することができるような学習内容の最適化を検討することが重要になると考える。そこで,中学校第1 学年から新学習指導要領に基づいた学習を行ってきている第2 学年の中学生を対象に,生物,植物及び動物に対する学習者の既有概念を調査したところ,第1 学年で生物の分類についての学習をした後でも,中学生が「動物と生物がほとんど同義であり,そのグループとは別に,植物というグループがある」と誤って捉えていること,そして,小学校理科の学習を経ていても,中学生が呼吸に対して,「動物や植物は常に呼吸していない」,「植物は呼吸をしない」や「二酸化炭素を取り入れ,酸素を出すことが植物にとっての呼吸である」等と誤って捉えていることが明らかになった。この結果を踏まえて,授業実践では,植物と動物が生物であることを明示した上で,細胞の呼吸を単元の導入として,植物と動物の生物としての共通した特徴を扱い,植物と動物の異なる特徴としての養分の獲得の違いを比較しながら学習させた。しかし,授業実践後,同一の中学生を対象に,生物,植物及び動物に対する学習者の既有概念を再び調査したところ,多くの中学生が科学的な概念を構築できるようになっていないことが明らかになった。これらを踏まえ,学習内容を扱う順序を再検討し,中学校理科生命領域における学習内容の最適化に向けた示唆を与えた。departmental bulletin pape
The Aversion Senses of U.T.E.F Students to the Insects or Worms Inhabiting in the Campus
departmental bulletin pape
Development of tool to support reflection based on self-inquiry ─ Practical example of teaching in Graduate School of Teacher Education using the “Dialogue Sheet” ─
本研究は,現代の日本の教育教師教育に不足している「自己探究に基づくリフレクションの志向性形成」という課題に対し,教職大学院でのリフレクションの学習の中に「人間の行動を導いている内的存在」(Korthagen 2010:51)と向き合うツールとして,「対話シート」の活用を提案するものである。試案段階であるが,教師養成機関で活用する段階的な4種類の「対話シート1」~「対話シート4」の提示とともに,特に「対話シート3」を取り上げ,活用の具体と院生の記述内容から「対話シート」の「自己探究に基づくリフレクションの志向性形成」に対する有効性と活用上の課題を示した。
有効性として「対話シート」により自己探究が促された結果,自己の捉え直しだけではなく,自己の進化に働きかける事実が捉えられた。活用上の課題としては「対話シート」活用においては安心・安全な環境を教師教育者の言動や対応によって示すこと,「Critical Friend」との対話が不可欠であることが捉えられた。今後の課題として,「対話シート」を「併走カリキュラム」との整合性を整理する必要がある。具体的には
実施の時期と期間,リフレクションについての学習内容と「対話シート」の項目との関係性についての検討である。departmental bulletin pape
What kind of experience do students have in volunteering? (2) Focus on improvement teacher qualifications and abilities in volunteering experience
大学生(142 名)を対象に,ボランティア経験についての記述をデータとしてKH Coder ver.3 を用いたテキストマイニングを実施し,学生のボランティア経験の特徴について分析するとともに,具体的な記述を取り上げボランティアの経験の特徴について検討した。その結果,ボランティア歴(量・質)のレベルによって記述に違いがみられることが分かった。ボランティア・コーディネーターの支援のもと活動が充実することでボランティア経験の質が高まり,教師としての実践力や意欲を高まるといった成果が確認された。departmental bulletin pape
Well-being オ メザシタ FEC キョウイク ノ アリカタ ― キンユウ キョウイク ・ ケイザイ キョウイク ・ ショウヒシャ キョウイク オ トオシテ ―
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セイト ガ ジコ ノ ガクシュウ オ センタクスル ジュギョウヅクリ ― エイブンポウ ノ ガクシュウ ニ ショウテン オ アテテ ―
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セイト ミズカラ シゼン ジショウ ノ キマリ オ ミイダス リカ ガクシュウ ― コ ノ カセツ ケンショウ オ キバン ト シテ ―
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