University of Teacher Education Fukuoka

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    The Practice and Effects of a Single-shot Task-Based Class : Focusing on Information Gap

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    本研究では、平成29 年告示の「中学校学習指導要領」が示す「個々の学習者が場面の必要性に応じて、自分の考えを英語で述べることができる状態」に中学生を導くためにタスク活動を導入した。その際、1時間1単元の実施であっても効果を上げる鍵として、「インフォメーション・ギャップ」に着目し実践研究を進めた。その結果、既習の文法項目の「言語の働き」の定着を図ることができた。またアウトプットに意欲的に取り組むようになったことで、「海外旅行などで同じ場面があったら、英語を使ってみたい」という意欲にもつながった。本研究論文は授業実践と項目4、5、6、7 の執筆を部家が担当し、研究の構想と項目1、2、3 の執筆を森が担当した。departmental bulletin pape

    Attempts of proactive learning focused on “cognitive characteristics” : On the ways to learn English words in English education

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    子どもの「学びに向かう力」を育成するために、学習の進め方を自ら調整できるよう指導する必要がある。なぜなら、今後を生きる子どもたちは、知識・技能だけでなく、学ぶ意欲や、自己課題発見・考察、課題解決することが求められると考えるためだ。そこで、本研究では、英単語の学習方法において、「認知特性」に着目し、「学びに向かう力」を高めるための方途を探究した。 本研究では、生徒が自己の「認知特性」を捉えるために、まず、認知・「認知特性」についての文献研究と理論の整理をした。次に、自己に適した学習方法に意識を向けるために、「認知特性」6タイプのそれぞれに有効と思われる方法を6つ考案し、生徒が実践した。最後に、実践による成果と課題の整理をした。 結果として、生徒の「認知特性」の理解、「認知特性」を踏まえた方法や教材の提案・実践により、それらの課題が明らかとなり、授業改善につながることを自覚・認識することができた。departmental bulletin pape

    目次(第73号 第四分冊)

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    A Study of Class Content for Improving Instructional Skills in Artistic Expression in the Training of Childcare Professionals

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    幼稚園等では,美術・造形の表現活動を行う機会が多い。しかしながら,描画や造形などの表現の実践に対して自信を持てない保育者も多い。先行研究において,多くの学生が描くこと,作ることに関して何らかの苦手意識を持つことが指摘されているが,本研究での調査において,苦手意識の原因は,美術は上手く作らなければならない,写実的に描かなければならないといった,固定観念であることが明らかとなった。 本研究では,保育者を目指す養成校の学生を対象として,造形表現の指導力向上のために美術・造形表現に対する固定観念,苦手意識の払拭を目指し,授業内容の検討,考察を行った。departmental bulletin pape

    A Study of Ability Development at Living Environment Studies for Integrated Studies of“ Inquiry-based learning” and“ Cross the Subject”

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    本稿では,筆者がこれまで蓄積してきた持続的・継続的な総合的な学習の時間のための4 つの柱である「主体性」「横断性」「系統性」「協働性」の研究の素地となる小学校低学年で育んでおきたい力について論考したものである。教科等横断的である総合的な学習の時間であるため,特定の教科のみに系統性をもたせないことは前提としつつも,低学年の教科の中で,親学問をもたず,子供の生活に根差した教科等横断的な教科である生活科を射程とし,総合的な学習の時間の学習に繋がり,その基礎となりうる資質・能力を実践によって明らかにした。departmental bulletin pape

    A longitudinal case study of continuous career support education for a student with special needs

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    通常の学級に在籍する発達障害のある学生に対し,支援機関として関わり,小・中・高・大学の16 年間を通してキャリア支援を行った。卒業後を見通して支援方針や支援計画を立て,義務教育終了後も継続して関わることで,本人が自信と見通しを持てるようになり,キャリア形成が進んだ。アセスメントに基づき自己理解が進み,移行期の情報共有によって必要な配慮や支援が引き継がれた。多様な仕事体験や社会体験と振り返りにより,キャリア形成と自発的な関係作りが進み,自己実現が育まれた。departmental bulletin pape

    ジコ ノ カンガエ オ メイカクカ スル タイワ ノ シドウ : タズネアイ ニ チャクモク シテ

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    articl

    チュウガクセイ ノ ジコ ユウヨウカン ノ イクセイ ニ ヨル ガッコウ テキオウカン コウジョウ オ メザシタ トリクミ : シャカイセイ ト ジョウドウ ノ ガクシュウ SEL-8S オ モチイタ カリキュラム カイハツ オ トオシテ

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    本研究は,中学生を対象に社会性と情動の学習(SEL)を推進させるプログラムの1つであるSEL-8Sを実施し,学習したスキルや態度の強化・般化に向けた支援を行うことで,生徒の社会的能力と自己有用感及び学校適応感に与える効果を検討することを目的とした。予備調査,研究Ⅰを経て研究Ⅱでは,まず,全校生徒を対象にSEL-8Sで育成を図る8つの社会的能力に関連したユニットを学校行事や各学年の取組と関連させた年間カリキュラムを作成し,実施した。次に,生徒がSEL-8Sの授業によって学習したスキルや態度の強・般化を図るための支援として,向社会的行動の例やモデルを示す行動チャートの掲示,行動変容や向社会的行動に対する教師の積極的な称賛と生徒相互で称賛・感謝する取組を行った。その結果,3年生において,SEL-8Sを用いたカリキュラム開発により自己有用感の育成と,学校適応感の向上が示された。articl

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