University of Teacher Education Fukuoka
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ジドウ ヒトリ ヒトリ ノ シュタイテキ ナ ヨミ オ ハグクム コクゴカ ガクシュウ シドウ ノ コウサツ : セツメイテキ ナ ブンショウ ニ オケル タイケンカツドウ オ トリイレタ シドウ オ トオシテ
articl
チョウカク トクベツ シエン ガッコウ ノ チョウフク ショウガイ ガッキュウ ニ オケル マナビ ノ ツナガリ ノ コウチク : D-OODA ループ ニ ヨル カクキョウカトウ オ アワセタ シドウ ノ ジュギョウズクリ ノ テビキ オ モチイテ
本研究では,聴覚特別支援学校の重複障害学級において,各教科等を合わせた指導の一つである生活単元学習と教科別の指導等を関連させた授業づくりを通した児童による学びのつながりの生起究明を目的とした。まず重複障害学級で生活単元学習を担当する教師3名に対し,D-OODAループを用いて授業づくり支援を行った。次に介入から得られた知見を再編し,生活単元学習の指導歴のない協力者に検証協力を得て,生活単学習の授業づくりの手引を作成した。さらに他の重複障害学級で生活単元学習を担当する教師2名に対し,手引を用いた研修を行った。その結果,授業実践において児童に学びのつながりが生起したと共に,単元終了後も児童への好影響が継続した。教師も教科別の指導等との関連にとどまらず,生活単元学習の指導における理解の深まりや合わせた教科の評価への意識向上に効果が示された。今後は学んだことを生活の中で般化させる支援が求められる。articl
チュウガッコウ ノ チテキ ショウガイ トクベツ シエン ガッキュウ ニ オケル シンロ ガクシュウ オ シュ ト シタ キャリア キョウイク ノ スイシン : シャカイテキ ショクギョウテキ ジリツ オ イクセイ スル ケイトウテキ ナ ジュギョウ プログラムズクリ
本研究は中学校の知的障害特別支援学級の生徒が将来の進路について見通しをもち,自分の意思を反映させた進路選択ができるようになることを目的とした。まず,職業・働くこと,卒業後の進路について考える学習を行った。授業介入前後に調査したキャリアレジリエンス態度・能力意識尺度の結果や進路に関する認識調査の記述の変容等から,進路学習により対象生徒が自分の将来について見通しをもって考えることができた可能性が示された。さらに自己理解の学習を追加した授業プログラムを実施した結果,介入後の基礎的・汎用的能力の調査において自己理解・自己管理能力とキャリアプランニング能力の上昇が確認され,学年ごとに系統的な進路学習を行うことで,対象生徒が自分の意思を反映した進路選択をすることや社会的・職業的自立の育成に効果があることが示唆された。今後の課題は知的障害特別支援学級の教育課程に進路学習を設定し,授業プログラムの定着を図ることである。articl
Phonology for Speech Therapists Ⅱ- Phonemes and Phonological Features in Japanese -
音素は1920年代から1970年代に音韻素性が流布するまで,線条における最小の音韻単位
として用いられた。それは単音の対立による語の弁別機能に基づいており,その成分を表
す弁別的素性も併用された。言語学の領域外では,まだ用いられている分野もあり,日本
語の特殊モーラをモーラ音素とするのもその1例である。1942年に音素の認定要件が明示
されたが,モーラ音素はその要件を満たさず,音素の限界を露呈している。音声の最小分
節単位の成分の有無を2値的対立で表示した音韻素性は,音声生成の音韻記述が目的であ
る。音素・音素論ではできなかった単音の変化や環境からの影響の記述・予測が可能で,
身近な音声のより妥当性の高い記述ができるようになった。近年の音韻理論は音声産出過
程における音韻素性のふるまいを定式化している。機能性構音障害や吃音の症状分析にも
有効である。また日本語の分節音の改訂音韻素性対応表も4種類表した。departmental bulletin pape
Practice of stress management education for university students (2) ─ Yoga ─
大学生を対象に,ストレスマネジメント教育の一環として,リラクセーションの知識と技法の獲得を目的とした授業実践を行った。本研究では,ヨガの内容,実践方法の説明の後に動画を視聴しながらヨガを行い,心身への影響について回答を求め, その自由記述データを質的に分析した。主な即時的変化として,心理面では,心が落ち着き,リラックスできる,心地よいというカテゴリーが抽出された。身体面では主に,身体が温まる感覚や,身体が軽くなる感覚などを中心としたさまざまなカテゴリーが得られた。さらに1 回のみの実施でその効果を実感できた驚きや,自分のセルフケアに役立てたいという意欲も確認され,リラクセーションの知識と技法の獲得及びヨガによる肯定的変化の体験という目標は概ね達成できたと考える。しかし,即時的変化が大きく動機の高まりがみられたにもかかわらず,学生が日常生活に取り入れ,セルフケアの1 つとして定着するには至りにくいことも明らかになった。departmental bulletin pape
A Study on Leadership Training for School Middle Leaders : Through training using leadership self-assessment
本研究は,学校ミドルリーダーのリーダーシップを育成するために,リーダーシップ自己診断を開発して研修を行い,受講者から得た診断結果や感想等のデータを分析,考察することを目的としている。令和5 年7 月,PM 理論と縦糸・横糸モデルを基にしたリーダーシップ自己診断を用いた研修を実施し,18 名のデータが得られた。PM 理論を基に開発した自己診断の結果は,P 行動とM 行動の間に有意な正の相関が見られること等が分かった。また,この自己診断を用いることは,学校ミドルリーダーが自分の現在の状態を認識し,リーダーシップを伸ばしていこうという意欲を高めることに有効であることが示唆された。departmental bulletin pape
Effects of Instruction of Finger-point Reading on Elementary Foreign Language Activity
departmental bulletin pape