Yokohama City University Repository / 横浜市立大学学術機関リポジトリ
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Franseen Needles May Be Promising for Improving the Sampling Adequacy of EUS-FNA for Subepithelial Lesions
横浜市立大学博士(医学)2023年度doctoral thesi
Circadian Fluctuation Changes in Intraocular Pressure Measured Using a Contact Lens Sensor in Patients with Glaucoma after the Adjunctive Administration of Ripasudil: A Prospective Study
横浜市立大学博士(医学)2023年度doctoral thesi
Contribution of α-gliadin alleles to the extensibility of flour dough in Japanese wheat cultivars
横浜市立大学博士(理学)2024年度doctoral thesi
A CASE OF AUTISM WITH SEVERE INTELLECTUAL DISORDER WHOSE AVOIDANT/RESTRICTIVE FOOD INTAKE DISORDER IMPROVED
自閉スペクトラム症(Autism Spectrum Disorder:ASD)は,社会的なコミュニケーションや対人関係の困難,制限的な興味関心やこだわり,感覚の特異性を特徴に持つ神経発達症である.回避・制限性食物摂取障害(Avoidant/Restrictive Food Intake Disorder:ARFID)は小児期の摂食障害の 1 つで,ASDに合併することがある.ARFIDは神経性やせ症(anorexia nervosa)に特徴的とされる体型に対する固執や,やせ願望がないものの,食物を摂取することへの不安や無関心により摂食または栄養摂取が十分に行われず,体重減少が表われる.ARFIDは,2013年のDSM-5において追加された新たな分類であり,現在,治療ガイドラインは策定されていない.今回,我々は咽頭炎を契機にARFIDに至ったASDの女児を経験した.本児は咽頭炎罹患を契機に,その後固形物を食べなくなり,栄養補助飲料と特定の軟らかい食物を摂取していた.摂食障害が増悪した頃よりASDの特性であるこだわりの増強で入浴や更衣の拒否が生じるようになった.日常生活全般に介助や見守りが必要な児であり支援の拒否は日常生活を困難にした.その結果家庭での対応困難となり当センターの知的障害児施設に入所した.入所後当センターは本児に対し,施設での規則正しい生活と,特性に応じ文字カードを使用した支援,口腔機能に応じてミキサー食を提供し,便秘および自閉スペクトラム症の易刺激性に対して内服加療をおこなった.その結果パニックおよび日常生活における支援の拒否は減少し,生活の質と摂食障害が改善した.departmental bulletin pape
A PATIENT WITH SUBMANDIBULAR SIALOLITHIASIS AND UNDIAGNOSED OBSTRUCTIVE SLEEP APNEA WHO DEVELOPED CARDIOPULMONARY ARREST AFTER GENERAL ANESTHESIA: A CASE REPORT
閉塞性睡眠時無呼吸(obstructive sleep apnea: OSA)は,全身麻酔を伴う周術期管理において,上気道閉塞などのリスクとなる.今回われわれは,未診断OSA患者に対し,術後上気道閉塞から心停止に至ったが蘇生できた症例を経験したので,その概要を報告する.症例は50歳代男性で,左側顎下顎部の腫脹と疼痛を主訴に当科初診となった.BMIは25.0 kg/m2で,CTにて左側顎下腺内に複数の石灰化物を認めた.顎下腺唾石症と臨床診断し,消炎後に全身麻酔下にて口内法による唾石摘出術を行う方針となった.麻酔導入時,換気および挿管はともに容易であった.唾石摘出後,筋弛緩拮抗薬を投与し,覚醒後に抜管した.酸素投与を行いながら手術室を退出したが,その7分後に経皮的酸素飽和度(SpO2)が85%まで低下し,頸動脈の脈拍触知不可であったため,心肺蘇生法(cardiopulmonary resuscitation: CPR)を開始した.CPRを2サイクル行った5分後に自己心拍が再開し,15分後に自発呼吸が再開した.退院後の検査で無呼吸低呼吸指数(apnea-hypopnea index: AHI)が18.3であり,中等症のOSAであったことが判明した.全身麻酔症例には術前にOSAを念頭においた問診や簡易的なスクリーニング,十分な麻酔からの覚醒および厳重な術後のモニタリングなどの対策が必要と思われた.departmental bulletin pape
Pseudoirreversible inhibition elicits persistent efficacy of a sphingosine 1-phosphate receptor 1 antagonist
横浜市立大学博士(理学)2024年度doctoral thesi
Hypotension after general anaesthesia induction using remimazolam or propofol in geriatric patients undergoing sevoflurane anaesthesia with remifentanil: a single-centre, double-blind, randomised controlled trial
横浜市立大学博士(医学)2024年度doctoral thesi
FLI1 is associated with regulation of DNA methylation and megakaryocytic differentiation in FPDMM caused by a RUNX1 transactivation domain mutation
横浜市立大学博士(理学)2024年度doctoral thesi
A CASE OF AN INTRAPERITONEAL INFLAMMATORY MYOFIBROBLASTIC TUMOR THAT WAS DIFFICULT TO DIAGNOSE PREOPERATIVELY
症例は24歳男性.数カ月前より持続する下腹部痛で当院消化器内科を受診した.造影CTでは膀胱頭側に辺縁平滑境界明瞭な長径10cm大の腫瘤を認めた.内部は筋と比べて等~低濃度の不均一な濃度を呈し,腹側部に脂肪成分を疑う低濃度域を伴い,平衡相で中心部にわずかな造影増強効果を認めた.MRIでは内部はT2強調像で脂肪と等信号の要素と水と等信号の要素に分かれ,前者は拡散制限を呈した.また脂肪抑制T1強調像で腹側部に信号低下を認め,脂肪成分が疑われた.これらの所見から奇形腫や脂肪肉腫が鑑別に挙がり,診断的治療目的に当院泌尿器科で病変が摘出された.病変は腹腔内に位置しており,病理診断はinflammatory myofibroblastic tumor(IMT)であった.IMTは筋線維芽細胞などの増殖や炎症細胞の浸潤を特徴とする中間悪性腫瘍であり,頭頚部,肺,縦郭,腹部軟部組織,消化管,泌尿生殖器などでの発生が報告されている.本症例のように腹腔内発生の報告は少ないため,画像所見と合わせて報告する.departmental bulletin pape