Otemae University & Otemae College Repository
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Knowledge and Skills Required of Midwives in Meiji Era Japan: An Analysis of the Content of the Midwifery Examination after the Promulgation of the “Midwifery Regulations”
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大手前大学「竹立庵」についての調査報告(その1)―「竹立庵」の伝承と建設時期の考察―
大手前アートセンター敷地内に現存している茶室「竹立庵」は、現在の中之島公会堂建設に寄付を行った大阪の株式仲買人岩本栄之助が建てた茶室であるとの伝承がある。しかし、その建設の経緯や時期については明らかにされておらず、現存する「竹立庵」についても歴史的な価値づけがされていない。本稿では、土地や建物の記録から、現在の「竹立庵」の歴史を明確にすること。また久田家半床庵の写しとされる意匠を移築前の状況と合わせて確認し、その存在意義を明らかにすることを目的としている。
その結果、岩本栄之助伝承とは別に、その従兄弟で栄之助と同業者であった岩本房吉とその息子・信一郎が当該敷地の整備充実をしていたと考えられること。当該茶室「竹立庵」は岩本房吉・信一郎が活用をしていた和風邸宅の一部であったと推察され、これらの動きは大阪の実業家が阪神間の鉄道整備の時期に積極的に整備した一例である夙川香櫨園地域の整備の一例であり、阪神間モダニズムと称される潮流をうけた事例の一つとして、和館と洋館を備えた邸宅であったと考えられることが確認された。departmental bulletin pape
地域活性化に期待される図書館の役割 ―石川県立図書館の視察から―
今回の図書館現地調査は2022年7月に開館した石川県立図書館である。旧石川県立図書館が建設から50年が経ち、老朽化や狭隘化、駐車場の不足、耐震性の不安などの諸問題を解消するため、2016年から新図書館計画が検討され金沢大工学部の跡地である今の場所に移転が決定された。筆者は2023年2月、韓国図書館関係者をお連れし、当館を訪問した。今回の調査で人口減少に伴う地方都市の消滅の克服事例を垣間見ることができる石川県と金沢市の地域文化政策の動向と石川県立図書館の存在意義について知ることができた。当館は第一機能で資料提供はもちろん、県内の多様な機関と連携し、多様なサービスやプログラムを企画している。県民の文化活動を支援し活性化していくだけでなく、県外の来訪者でも楽しめる展示会や企画展を開催することなど石川県の良さの宣伝にも努めている。石川県立図書館はまさに地域の情報拠点としての役割を存分に発揮し、石川県を代表する図書館として、知の殿堂であり、知識活動の中心であることが分かった。departmental bulletin pape
第33回 国際助産師連盟3年毎大会 インドネシア・バリ報告
第33回国際助産師連盟年毎大会が開催された。参加するにあたり、示説として、「性的多様性と助産師資格取得をテーマにした看護学生とおこなったアクションリサーチの取り組み」について発表した。この大会で発表した意図と課題および、参加した所感について述べる。departmental bulletin pape