DWCLA Academic Repository
Not a member yet
2156 research outputs found
Sort by
The Use of ICT by College Students in the Post-COVID-19 Era : Do Students Prefer Digital Class Notes to Handwritten?
Since its onset in 2019, the COVID-19 pandemic has significantly impacted people’s lives globally, affecting various sectors, including politics, economics, and education. Within the educational sphere, teachers were compelled to embrace digital devices and internet tools, such as Microsoft Teams and Zoom, to facilitate online classes. With the pandemic now concluded and the reinstatement of face-to-face classes at all educational levels, an important question arises: How is Information and Communication Technology (ICT) being utilized in classrooms today? This study investigates college students’ perceptions of ICT use in their classes and aims to identify effective strategies for integrating ICT into college education.departmental bulletin pape
Educational collaboration based on experience of online women’s health-related practical training during the COVID-19 pandemic
ウイメンズヘルス実習における京都府助産師会とのICTを活用した教育連携の取り組みを報告する。
本学では,ウイメンズヘルス実習において地域育児支援実習として,京都府助産師会館での開催講座に参加していた。2020 年以降のCOVID-19 流行によりICT 教材の活用と同時双方向型オンラインの組み合わせによる実習を展開した。実習内容は,助産師会活動をまとめたDVD やホームページ動画の視聴,オンラインによる学生の出産や子育てのイメージ等に基づく指導助産師からのフィードバック,質疑応答である。学生は動画視聴により地域における子育ておよびその支援における課題を探索し,オンライン当日には指導助産師より地域の助産師活動の実際や家庭訪問での支援の様子を聞くことで,地域で生活する対象特性の理解を深めることにつながった。一方,DVD で説明があった産後ケア事業や子育て支援事業等の市町村間との比較についての関心は低かった。今回のICT を活用したオンライン実習では,対象の母親とその家族の生活のアセスメント力は向上したが,対象地域の母子保健統計と実際の支援を関連づけて地域特性をアセスメントすることは課題と思われた。departmental bulletin pape
キョウタナベシ ニオケル カンコウドウガ マップ サクセイ オ トオシタ チイキレンケイガタ キョウイク プログラム ニカンスル ジレイホウコク
departmental bulletin pape
The Characteristic of Translation of Japanese Poetry into the Spanish Version of “Cantares de Ise (Ise Monogatari)” Translated by A. Cabezas: on the Preface (jokotoba)
Antonio Cabezas García(1931-2008)によるスペイン語版『伊勢物語』(“Cantares deIse”)における、和歌の翻訳方法を取り上げる。本稿はとりわけカベサス訳の序詞(特に同音反復式および掛詞式)の訳出について検討することを目的とする。これまで稿者は、カベサス訳が、スペインのフラメンコの古謡形式の一つであるseguidillagitana(セギディーリャ・ヒターナ)の型を借りて5 行詩66566の音数律を原則とすること、同様に2・5 行目の脚韻がしばしば踏まれること、和歌の掛詞についてはスペイン語でも「同類音反復」を用いて、掛詞の意味の二重性と同音性を再現していることを調査した。本稿では、翻訳の時点ですでに刊行されていた日本古典文学全集の注記に基づいて「序詞」を抽出し、カベサス訳がスペイン語の同類音反復により、「同音反復の序詞」「掛詞の序詞」の機能を表現していることを考察した。カベサスは、原歌の内容をスペイン語に移すだけでなく、和歌の序詞がもつ、同音性というオーラルな側面に着目している。フラメンコの古謡の形式というスペインの文化コードを借り、原歌がもつ修辞技巧のみならず同音性を、スペイン語で発音したときにも感じ取ることができるようにした翻訳は、カベサス訳の特徴であり、一定の論理になっている。さらに、カベサスが2 版改訂の際に和歌訳により多くの同音反復を盛り込んでいることにも言及した。同音反復という方法論は、2 版においてより一層強められており、カベサスが目指した方向性が浮かび上がる。departmental bulletin pape