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Bukkyo Universty Academic Knowledge & E-resources Repository: BAKER
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    11843 research outputs found

    On Two Personnel Matters of Professor Max Weber in Berlin and Freiburg (1893-1894) and in Heidelberg (1903-1919) : The Real Carreer of a Social Scientist (3)

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    アルトホフは,ベルリン大学私講師アーロンスを,その政治活動を理由として罷免しようと企て,そのために,同大学法学部にラーバントを招聘しようとするが,ベルリン大学教授陣は団結してこれを阻止する。ラーバント招聘までのつなぎ役の役割を与えられていたヴェーバーは,この対立構図を知らされないままベルリンを離れることになるが,後年,アーロンス事件について問題提起をおこなう。一方,ドイツ諸大学は,アルトホフ支配の問題もあって,教員の待遇に大きな問題を抱えていた。ベルリンとフライブルクにおけるヴェーバー自身の待遇も劣悪であり,その過重負担は,後に彼の深刻な心身の疾患を引きおこす主因となる。大学の自治ドイツの大学行政ヴェーバーアルトホフアーロン

    Quotation from the Kangyo-sho 観経疏 in Chapter 8 of Rozanji’s Senchaku-shu 選択集

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    法然自身によると考えられる推敲跡が残る廬山寺本『選択集』は、草稿本と位置づけられ、『選択集』撰述時の状況を知る上で重要な資料である。この廬山寺本『選択集』の第八章には、引用元の善導『観経疏』に対して欠落している文章が認められる。この欠落の原因について、法然が『選択集』撰述時に用いた『観経疏』自体に当該丁が欠落していたのではないかという説得力のある推論が提示されている。本論文は、この推論を前提として『選択集』以外の法然遺文について調査し、その推論の妥当性について検討し、また法然遺文の成立順次に関する一視点を提示するものである。廬山寺本『選択集』『選択集』第八章欠落文三

    Doctrine in Pali Verses of Early Buddhist Scriptures : anicca, sankhara, khandha

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    最古層経典ではこの世で日常的に経験するさまざまな人生の儚さを感じるままに素朴に表現していたが、古層経典になるとその儚さは「無常(anicca)」と概念的に表現され、またこの世の様相を「行(sankhara)」という全く新しい概念によって表現され始める。さらに新しい韻文経典になると、「行」の概念は新たに設定された「蘊(khandha)」という範疇の用語に言い換えられ、「処」と「界」も加わり、これらの範疇によって最古の仏教の教えはさまざまに解釈され教理化されることになる。本稿では、そうした範疇によって教えが変容していく過程の一断面を初期韻文経典から考察する。そこから、ゴータマ・ブッダの教えと伝えられる多くは実は後代の仏教修行者たちの解釈に基づいた知的作業の所産であることを指摘する。初期韻文経典無常sankharasankhata五

    About “Monoimi” as a Female Priest

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    物忌とは古代から中世にかけて神社や祭祀に奉仕した女性神職者であるが、柳田國男は鹿島社物忌の未婚で聖女として偶像化された姿に巫女の源像を見出した。義江明子は史料に基づいて鹿島社などの物忌の実像を探り、柳田の巫女聖女(御子神信仰)論に反証したが、物忌の全体像についての研究は十分といえず、その実像については明らかにされていない。史料を博捜したところ、『貞観儀式』および『延喜式』には天皇家と藤原氏家と所縁が深い神社と祭儀に奉仕する物忌の記事があり、これらの内容を吟味したところ、一部の物忌の奉仕には平安前期に摂政となり権力を掌握した藤原良房の関与が示唆されるものであった。以上より本稿は、物忌研究の到達を踏まえ、平安前期における政治社会と祭祀とのつながりから浮かび上がってくる物忌の実像を探り、巫女との関連を検証するものである。巫女女性神職者物忌祭儀藤原良

    活動記録

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    Motoori Norinaga’s Philosophical thinking and Buddhist culture : Aiming to build a new Norinaga statue

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    従来本居宣長は仏教批判者とされ、多くの宣長研究において仏教思想は領域外に置かれてきた。だが『古事記伝』に見て取れる心と事と言語は一体不可分とする哲学的思考は、漢学・儒学にはなく元来仏教にあるものである。宣長は熱心な浄土宗徒の家に生まれ早くから仏教知識を身に付けた。二三歳で医学修行のために京都に遊学し漢学・儒学とともに歌学を学んで、中世歌人が拠り所にした『摩訶止観』から仏教の哲学的思考を会得し、松坂帰郷直後に執筆した歌論『排蘆小船』に活かした。やがて歌論から『古事記伝』へと発展させてその哲学的思考を『古事記』注釈の基礎に据えた。宣長の学問は仏教思想と深く関わっているのである。意と事と言相称ふ中世歌論摩訶止観五陰・十二入・十八

    Reconsideration of the Research History of the Various Books of "Hachiman Gudokun"

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    蒙古襲来における八幡神(八幡大菩薩)の神徳を主題として成立した『八幡愚童訓』甲本は、八幡信仰研究の基礎資料である。その代表的本文として、これまでの諸本論や本文研究では、日本思想大系『寺社縁起』所収の翻刻本文が、広く利用されてきた。その『寺社縁起』所収の翻刻本文は、石清水八幡宮社家の菊大路家に伝来した伝本の翻刻という側面からも、『八幡愚童訓』研究史上で重要視されてきたが、その底本は、菊大路本の原本ではなく、それを影写した東京大学史料編纂所所蔵の影写本である。この東京大学史料編纂所所蔵の影写本は、上巻前半部を欠失しており、これまでの研究史では、その欠失は菊大路家の原本に由来すると考えられてきたが、石清水八幡宮に所蔵される菊大路家の原本は、全四巻が完備した形で現存している。本稿は、これまでの諸本論で等閑視されてきた、この菊大路本に対する研究史上の通説を訂正し、今後の『八幡愚童訓』研究の基礎とするものである。八幡信仰蒙古襲来石清水八幡宮菊大路家本八幡愚童記八幡愚童

    松永知海教授略歴および業績(田山令史教授 松永知海教授古稀記念号)

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    Exhibit Buddha Statues by Active Buddhist Sculptor : Benefits of Not Being a Raplica

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    珍海撰『決定往生集』の研究

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    博士(文学)佛教大

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