Kurume University Institutional Repository
Not a member yet
1951 research outputs found
Sort by
A Study of Factors Related to Attitudes of Social Welfare Students to People with Dementia in China
本研究は、中国における福祉学科学生の認知症の人に対する態度に関連する要因を明らかにすることを目的とした。調査は中国C大学の福祉学科に在籍する 1~3年生を対象とし、解析には288人分のデータを用いた。認知症の人に対する態度に関連する要因を検討するために、認知症の人に対する態度の合計得点を従属変数とした重回帰分析を行った。その結果は、性別(β=0.276、p<0.001)、学年(β=0.226、p<0.001)、認知症への関心の有無(β=0.115、p=0.037)、認知症に関する知識(β=0.154、p=0.007)が態度と有意な関連を示した。今後、中国の福祉学科学生の認知症の人に対する肯定的態度を促進させるためには、認知症への関心を高め、認知症に関する知識量を増やすことの重要性が示唆された。departmental bulletin pape
Experimental Exploration for Genes Related to Susceptibility and Resistance to Irinotecan
久留米大学博士(医学)2022年度doctoral thesi
MAFLD identifies patients with significant hepatic fibrosis better than NAFLD
久留米大学博士(医学)2022年度doctoral thesi
Comprehensive Molecular Profiling and Clinicopathological Characteristics of Gastric-type Mucinous Carcinoma of the Uterine Cervix in Japanese Women
久留米大学博士(医学)2022年度doctoral thesi
New ultrasonographic risk assessment of uterine scar dehiscence in pregnancy after cesarean section
久留米大学博士(医学)2022年度doctoral thesi
心理実習における多職種連携の学びの変容過程
本研究の目的は,心理実習における実習生の多職種連携に関する学びの変容過程を明らかにすることであった。通年授業(全30回)の1回目,15回目,30回目の計3回のレポートの特徴語の分析により,連携する人(機関),情報(共有),職種の理解の3点について,学びの変容が見出された。それに伴って,公認心理師の専門性についての言及も増加していた。実習生は他の職種について理解を深めたことで,公認心理師という自職種について,その役割や存在意義について考えるきっかけとなっていたことが示唆された。今後は,「他者を知ることで,自分を知る」機会となる教育プログラムを構築していきたい。
The purpose of this study was to clarify the transformation process of trainees’ learning about interprofessional in Practical Training in Psychology. By analyzing the characteristic words in the reports of the first, 15th, and 30th sessions of the fullyear class (30 sessions in total), transformation process of learning was found in terms of three points: people (institutions)to collaborate with, information( sharing), and understanding of professions. Furthermore, there was an increase in references to the professionalism of the Certified Public Psychologist. The results suggest that the trainees deepened their understanding of other professions, which has led them to think about the role and significance of their own profession as the Certified Public Psychologist. It is necessary to construct educational programs that provide opportunities to “Know oneself by Knowing others”.departmental bulletin pape
「沈黙のグループワーク」における学修支援者の行動特性
我々は,過去に対面コミュニケーションの代わりに,非対面ながらテキストチャットでコミュニケーションをはかるグループワーク手法「沈黙のグループワーク」を開発した.「沈黙のグループワーク」では対面環境を前提としないため,円滑なコミュニケーションをとりにくいという課題があった.そこで2022年度は,2021年度に「沈黙のグループワーク」を経験した2年生を学修支援者(チューター)とし,「沈黙のグループワーク」に参画してもらった.これまで対面コミュニケーションをしないグループワークでは,チューターがグループワークに参画した場合の効果や,グループワークに参画することで彼らが受けた影響が明らかになっていない.そこで本研究では,「沈黙のグループワーク」でのチューターの行動特性を明らかにすることを目的とした.チューター全員に対して半構造化インタビューを実施し,テーマティック・アナリシス法の帰納的分析手法の手続きにより分析した.結果,チューターの行動特性として,①1年前の「学内フィールドワーク」時よりも深くその内容を理解している,② ICT を利用したチャットコミュニケーションの課題を把握し,それを解決しようとする,③1年生に新たな観点の提供を試みるだけではなく,どのようにすれば新たな観点を得られるかというマネジメントできる,④チャットでは意図的に文章を短くし,誤解がないようなコミュニケーションを試みる,の4つが明らかになった.departmental bulletin pape
看護職養成課程における学修成果と職業コンピテンシー : 「日本版NQF」マトリクスの構築に向けて
本研究の目的は,看護職養成にかかる学修成果と職業コンピテンシーの縦横のチューニングを通して,「日本版NQF」のモデルの推敲を行うとともに,医療・福祉分野における多職種連携の基盤としての看護職の学修成果/職業コンピテンシー固有の積み上げモデルを検討・提示していくことである.メンバーシップ型労働市場が支配的なわが国において,看護職は固有のジョブ型労働市場が形成され,その職業コンピテンシーの可視化にむけて,多様な資格制度とともに職業コンピテンシーについて段階性を設定するさまざまのラダーが既に導入されていながらも,看護師と准看護師という2つの資格制度,養成経路の複雑化による接続の困難さ,移行におけるギャップを有するという日本固有の課題も抱えている.日本の看護職養成には,3種類の養成課程と8種類の教育プログラムという多岐にわたる養成ルートが存在し,多様な関係者がそれぞれの立場から学修成果や職業コンピテンシーを提示していることから,相互の合意形成が難しく,准看護師から看護師への接続関係においても,重複なく,柔軟なキャリア選択な教育・訓練制度が整備されているのかどうか判断できない.「日本版NQF」のレベルとタキソノミーを用いて多様な学修成果と多段階の職業コンピテンシーを縦横にチューニングすることで,類似する能力の積み上げにそったタキソノミーの識別を行った結果,教育サイドの学修成果では「知識(K)」,「技能(S)」が,労働サイドの職業コンピテンシーでは「知識(K)」と「技能(S)」の積み上げがみられ,またマネジメント能力は「応用(AKSA)」として積みあがるという積み上げモデルが確認された.そして,これらのレベルとタキソノミーを組み合わせた縦横チューニングの結果を踏まえ,レベル3(高卒)からレベル7(修士)までの学修成果/職業コンピテンシーと学位・資格レベルとのマトリクスを,看護分野の「日本版のNQF」モデルとして構築した.departmental bulletin pape
卒業研究題目の傾向とその変化 : テキストマイニングによる過去8年間の分析
久留米大学文学部情報社会学科の卒業論文題目を過去8年分にわたってテキストマイニングの手法を用いて分析した.その結果,SNSをつかった若者の現状と変化について焦点をあてた研究を選択する学生が多いことがわかった.また,新型コロナ感染症流行期の前と後で一定の変化があったことが浮き彫りになった.さらに,テキストマイニングという手法自体の学修場面への応用可能性が示唆された.departmental bulletin pape
Comparative study of Arabic and Japanese modern poetry : Focusing on Shi'r Group and Arechi Group
久留米大学博士(文学)2022年度doctoral thesi