Wakayama University Academic Repository
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About the development issues of the Tourism Community Development Corporation (DMO) : Taking a registered DMOs in Wakayama prefecture as an example
観光地域づくり法人(DMO)の運営上の課題を,①財源,②人材,③ネットワークの3分野に絞り,和歌山県内登録DMO のヒアリングをもとに全国調査と比較しながら整理・分析する。また,事例研究として,SWOT分析によるDMOの組織戦略策定に向けたツールの活用を提案する
The history of university-community partnerships and the diversity of coordinator connecting the community and the university
近年,大学には「地域連携コーディネーター」という役職や肩書きのポジションが整備されている。産学連携とは異なり,「地域連携」はその連携対象・目的の幅が非常に広く,そこに個別大学経営・ミッションなども絡むため,地域連携コーディネーターは多様になる。本稿ではその地域連携コーディネーターの多様性の源泉について,大学地域連携の歴史的側面と大学自体が持つ機能や属性等の側面から整理した
Training and development of Adults and Community education staff by the Regional Municipal Adults and Community Education Administration
「社会教育職員の養成と研修に関する現状と課題明らかにするため,広域自治体を対象にしたアンケート調査を実施した。結果をふまえ,①研修の現状と課題,②社会教育主事講習,講習後の有資格者任用,③有資格者の学び直し,社会教育士との関連,④社会教教育主事のネットワーク形成の4つの論点を抽出し,考察した。社会教育講習実施にあたる大学が主事の力量形成を支えるためのネットワーク形成に寄与する課題が明らかとなった
Value of local resources as content of neighborhood tourism : The practice of a new tourism model in the With/Post- COVID-19
新型コロナウイルス感染症拡大による影響の長期化により,関西国際空港(以下「関空」という。)の対岸に位置する泉佐野市でも宿泊施設をはじめ多大な影響を受けており,将来的なインバウンド誘客の展開も見据えつつ,当面の間,国内観光客をターゲットとした観光施策を模索している。本研究では,昨年度に実施したご近所観光プロジェクトを基本概念とし,その実践編として,モニターツアーや留学生等へのアンケート・ヒアリング調査等を実施し,周辺地域からの誘客の可能性とご近所観光のコンテンツとなる地域資源の価値を考察した
Collaborative Learning from three forms of learning using online : Through examination of the Study Meeting of facilitation in morning
2019年(before COVID-19)から2022年(with COVID-19)にかけ,和歌山市と那智勝浦町をオンラインでつないだ勉強会の開催形態と参加者の変化をまとめる。サテライト型の勉強会は,過疎地域でも都市部とつなぎ,質の高い学びの場を創造する可能性が感じられた