Wakayama University Academic Repository
Not a member yet
6193 research outputs found
Sort by
Self-Isolation and/or Self-Imposed Border Restriction for China
In this note, introducing a research paper “New Research into the Ming and Qing Dynasties Self-Isolation Policy” published by The Research Group of Chinese Academy of History under China’s CASS, from a modern perspective and sensibility, we consider why this research group decided to suggest replacing the key historical term “self-isolation (biguansuoguo [闭关锁国])” with “self-imposed border restrictions (zizhuxianguan [自主限关])”, which reflects the international relationship between Western Europe and China in the late Ming and Qing dynasties
「本物の体験」をとおして『探究』し続ける資質・能力を育成する生活科
生活科は,五感をとおしたリアルな活動や体験から学習が始まる。生活科には,飼育活動,栽培活動,おもちゃ作り等子どもたちを夢中にさせる単元が数多くある。子どもたち一人一人が「本物の体験」をすることで,多くの発見をし,思いや願いを膨らまし,どんどん夢中になっていく。どの単元にも共通していることは,子どもたちの思いに沿った「本物の体験」が,子どもたち一人一人に多くの気付きを与え,探究に向かわせることであろう。夢中になった子どもたちにとって生活科は「遊び」を楽しむ感覚で,自分の思いや願いの実現に向けて,今よりもっとよりよくしていきたいとわくわくする学びであると考えている。本実践は,カリキュラム・デザインを工夫することで,子どもたち一人一人の思いの実現に向けて,切実感をもって探究し続ける姿をめざしたものである
子どもの「気づき」を生み出す造形環境
図画工作科の時間において生み出される表現や活動は,個々に異なる感性に委ねられ,全身の感覚を働かせて目の前の素材や場,空間とかかわり,自分にとっての意味や価値に気づくことからつくり出される。本校では,その「気づき」が「自己調整」につながるものであると定義していることから,図画工作科においても,感性を働かせたことによる「気づき」が生み出されることで,豊かな創造的な活動が展開されると考えた。本研究では,子ども自ら「気づき」を生み出す為に,活動の“場”と学びの中で子どもが果たす“出合い”といった間接的な支援である2点について,多様な「気づき」が生み出されるための条件を整理し,実践と検証を試みた。実践では,土粘土による造形遊び(「ふしぎなあいらん“土”)を行った。その過程では,設定した“場”や“出合い”によって,全身の感覚を働かせて土粘土にかかわりイメージを膨らませ,自分なりに表したいことをつくり出し『探究』する姿が見られた