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    イタリアから渡来した養蚕教材について

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    京都工芸繊維大学に保存されている5枚の掛図の調査を行った結果、東京農工大学にも同じものがあると判明し、工繊大掛図と全く同じ内容であることが判明した。そこで、両大学が保存する2つの掛図の違いを調べるとともに、掛図に描かれている内容を明らかにすることを目的とした。掛図には各図に番号が振られているのみで解説がなかったが、調査の過程で解説書のあることが判明し、イタリアのMarina Maniago氏に協力を求め、掛図の内容をほぼ解明することができた。さらに、工繊大掛図と農工大掛図の違いも明らかにし、概ね当初の目的が達成された。京都工芸繊維大学 学術報告書,第13巻,2020.12,pp.1-1

    詠嘆の「も」と挨拶語 -日本語の共在感覚-

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    本稿では「私は今この人とともに何かをしている」という感覚を「共在感覚」と呼び、この感覚を呼び起こすような現代日本語の言葉を中心に分析を試みた。具体的には、現代日本語の「こんにちは」や「行ってきます」などの挨拶語と、日本語学においてもまだ完全には解き明かされていない「太郎ちゃんも大きくなったなぁ」などの文中で使用される詠嘆の「も」と呼ばれる助詞に着目し、話し手と聞き手が共有する環境への知覚をコミュニケーションの基盤として、話し手が現在や過去における共在感覚を聞き手に発話時に意識化させようと意図する表現であることを指摘した。「先日はありがとうございました」のような特別な表現を除く挨拶語の場合は発話時の時空間における共在感覚を、詠嘆の「も」の場合は過去における共在感覚を、発話時の時空間の共在感覚と重ね、発話時の「今ここ」において、聞き手に過去の時空間を意識させることによって、話し手は協調的コミュニケーションに向かおうと意図していた。こういった言語の使い方の基盤にあるコミュニケーションのあり方は、現代日本語だけの特別なものではないこと、Ecological Approach をとる Gibson, James Jerome や Neisser, U.などの視点から普遍的に妥当する可能性を有することを指摘した。京都工芸繊維大学 学術報告書,第13巻,2020.12,pp.29-4

    Study on bacteriophages for suppressing bacteria growth

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    京都工芸繊維大学博士(学術)Escherichia coli and Salmonella enterica are Gram-negative bacteria. Some strains of both bacteria can cause severe diseases for animals including humans. Ralstonia solanacearum is a soil-borne gram-negative phytopathogenic bacterium causing bacterial wilt disease in many important crops such as rice and tomato. The abuse of antibiotics for treating those pathogens leads to economical effect and increase antibiotic resistance. Bacteriophages (or phages) are viruses which infect and kill specific kind of bacteria with high host specificity. Phage therapy, to cure bacteria infectious diseases using phages, is gaining attention as one of the alternative treatments for bacterial infections. In chapter 1, I isolated 4 kinds of bacteriophages, one is Ralstonia solanacearum phage φRS138 and the three are E. coli phages KIT01, KIT02, and KIT03. The morphological observation of these phages by TEM indicated that KIT01 and KIT03 belong to the family Myoviridae while KIT02 and φRS138 belong to the family Siphoviridae. Genome analysis showed φRS138 is the characteristic of temperate phage with high identity to plasmids of some R. solanacearum. In chapter 2, I analyzed the host range of Escherichia coli phages KIT01, KIT02, and KIT03. These are very unique since they lyse both Salmonella and E. coli. I also analyzed the genome sequence of KIT03 and performed genome annotation and alignment. In chapter 3, I analyzed the phage growth parameters of KIT01, KIT02, and KIT03. The in vitro application of these phages were evaluated to suppress the growth of E. coli and Salmonella. KIT01, KIT02 and KIT03 can cause the bacteriolysis in single apply and synergic effect in cocktail against some strains of E. coli and Salmonella. I further revealed that KIT01 and KIT03 recognizes and adsorbs lipopolysaccharide and outer membrane protein A of bacteria. KIT02 recognizes and utilize BtuB as s receptor with the support of lipopolysaccharide. In conclusion, KIT01, KIT02, KIT03, and these mixtures can be used for controlling both E. coli and Salmonella

    デンドライト凝固組織の高精度予測に向けた大規模フェーズフィールド計算手法に関する研究

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    京都工芸繊維大学博士(工学

    複合加工機のための円筒研削加工技術Turn Grindingに関する研究

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    京都工芸繊維大学博士(工学)製造業における,リードタイム短縮によるコスト削減への要求は年々増加の一途を辿っている.リードタイムの短縮を目的に,これまで専用の研削盤で行われていた研削仕上げ工程を,切削加工用の複合加工機に集約する「複合化」が求められているが,十分な加工精度が得られないことが課題であった.本研究は,加工技術的な観点から複合加工機に適した研削方法を提案することで,複合加工機による研削加工の高精度化を達成できないか検討したものである.これまでの円筒研削法とは全く異なる複合加工機のための研削方法として,砥石軸と工作物軸を直交ないし所定量傾斜させながら加工するTurn Grindingを提案し(以降,とくに砥石軸と工作物軸が直交する場合を直交式Turn Grindingと呼ぶ),Turn Grindingによって,従来方法と比べて加工精度と表面粗さが向上することを,幾何学的な研削理論の解析と複合加工機による比較実験から明らかにしている.また,部品表面に微細な周期構造を創成することで,トライボロジ特性などの部品表面の機械的特性を向上させる微細構造創成技術に着目し,Turn Grindingを応用した機能創成加工法を提案し,砥粒切れ刃の運動軌跡の解析と検証実験から,提案手法の可能性と課題点を示している.本論文は全7章で構成されている.第1章は,序論であり,本研究でTurn Grindingを提案するに至った背景と研究目的について述べている.はじめに複合加工機による研削加工が求められている背景と具体的な市場をひとつ例に挙げて,課題点や目標となる加工精度を検討した.また,複合加工機と研削盤の違いについて整理し,複合加工機による研削加工の課題点とそれを改善する上で重要な先行研究について述べ,最後にTurn Grindingの定義と本研究の目的を述べている.第2章では,直交式Turn Grindingが,そもそも円筒研削法として十分な加工精度を得ることができるかどうか確認するための基礎実験について述べている.精密微細加工機と複合グラインディングセンタを使用して,直交式Turn Grindingによって鏡面研削が可能であることを示している.第3章では,幾何学的な研削理論の解析と,その妥当性を検証した比較実験の結果について述べている.砥粒切れ刃の運動軌跡から切りくず形状を解析し,直交式Turn Grindingと円筒トラバース研削を比較検討した.直交式Turn Grindingは円筒トラバース研削と比較して,砥粒切込み深さと切込み角が小さくなり,かつ砥粒切れ刃の接触弧長さが長くなるため,研削抵抗の抑制効果および表面粗さの向上効果があることがわかった.その後,複合加工機を用いた実証実験によって実際に加工精度と工作物表面粗さが向上することを明らかにしている. 第4章では,つづく第5章において直交式Turn Grindingの研削条件が研削性能に及ぼす影響を検討するための予備実験として,cBNカップ形砥石のツルーイング・ドレッシング条件について検討した結果について述べている.カップ形砥石は砥石作用面内で砥石周速度に差が生じる.そのためツルーイングによって形成される砥粒切れ刃先端の形状にも差が生まれる.しかし,研削抵抗や表面粗さに大きな影響を及ぼすのは,砥石内周部分の砥粒切れ刃の形状であることがわかった.また,WAスティック砥石によるドレッシング実験も行い,最適なドレッシング条件を明らかにしている.第5章では,直交式Turn Grindingにおいて,砥石・工作物周速度比をはじめとする種々の研削条件が研削抵抗と表面粗さに及ぼす影響を実験的に検討した結果について述べている.第3章で明らかにした砥粒切込み深さや切込み角の減少効果は,研削条件の中でも砥石と工作物の周速度比の影響を大きく受けるため,砥石?工作物周速度比によっては砥粒切込み深さと切込み角が小さくなりすぎて,良好な研削ができない可能性がある.直交式Turn Grindingの適切な研削条件を設定する指針を得ることを目的に,研削条件が研削抵抗と工作物表面粗さに及ぼす影響について実験的に検討した.その結果,砥石周速度を一定として砥石・工作物周速度比を小さくする,あるいは砥石周速度と砥石?工作物周速度比をともに増大させたとき,表面粗さが減少傾向にあることがわかった.第6章では,Turn Grindingによる機能創成加工法を提案し,その概要と基礎実験の結果について述べている.第2章で検討した砥粒切れ刃の運動軌跡の理論式を拡張し,砥石の姿勢を変数に加えて,工作物表面に形成される研削条痕のピッチや長さを幾何学的に算出した.その後,複合加工機による検証実験により,幾何学的に算出した通りの研削条痕が形成されることを確認したことで,Turn Grindingによって機能創成加工が実現できる可能性があることを示した.また,同時に達成すべき複合加工機の課題について述べている. 第7章は結論であり,本論文で得られた結果をまとめている

    ミストCVD法による準安定相強誘電体酸化物の薄膜形成技術に関する研究

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    京都工芸繊維大学博士(工学)近年、情報化社会の進展に欠かせないキーデバイスである半導体メモリやパワーデバイスにおける電力損失の低減による半導体デバイスの省エネ化に対する期待が高まっている。本研究では、超省エネ社会の実現と次世代通信システムに適用するための低消費電力・高周波・大電流制御が可能な次世代のヘテロ接合パワーデバイスを実現することを目的として、準安定相強誘電体酸化物に焦点を当て、ミストCVD法による薄膜形成とそれらの基礎物性について調査した。本博士論文は大きく分けて3つの研究により構成される。まずε-Ga2O3薄膜のHEMT応用に向けた研究を第2章から第4章に渡って記述する。第5章では準安定相酸化物をキーワードとして、Ga2O3系酸化物薄膜のミストCVD法の特性を利用した形成技術について述べる。そして、第6章では、強誘電体相HfO2薄膜の作製について述べる。最後に、第7章で本論文の総括と今後の展望を述べる。第1章では本論文の序論として,研究背景や目的について述べた。第2章では、ミストCVD法によるε-Ga2O3薄膜のヘテロエピタキシャル成長技術について述べ、結晶成長法として使用したミストCVD法の特徴とその有用性について述べる。ヘテロ接合デバイスへの応用において、高い表面平坦性を有するε-Ga2O3薄膜は急峻なヘテロ接合界面を得るのに必要である。そこで、ミストCVD法による薄膜成長におけるストイキオメトリー制御により、薄膜の表面平坦化を実現し、その結果として、ミストCVD法の薄膜成長としての制御性高さを示した。更に、成長用基板の格子不整合度と結晶面の形に着目したε-Ga2O3薄膜のヘテロエピタキシャル成長技術についても調査した。第3章では、ミストCVD法により成長したε-Ga2O3薄膜の強誘電性を実証した。先行研究よりも低い最大印加電圧(10 V)および高い測定周波数(1 kHz)で強誘電体特性評価を実施し、強誘電性を示すヒステリシスループを観察することができた。更に、高い表面平坦性と改善された結晶品質がヒステリシスループの形状を改善することを示し、ε-Ga2O3を使用した将来の強誘電体デバイスへの応用に繋がる結果を見出した。第4章では、ミストCVD法によりε-(AlxGa1-x)2O3混晶薄膜を作製し、その基礎物性について評価した結果を示す。本研究の成果として、Al組成はx = 0 ~ 0.395、光学バンドギャップは、5.0~5.9 eVの範囲で制御できた。また、ε-(AlxGa1-x)2O3/ε-Ga2O3ヘテロ接合を想定したバンドアライメント評価では、バンド不連続性はタイプIであり、十分な伝導帯バンドオフセットが得られる可能性が明らかになった。本検討で得られた成果はε-(AlxGa1-x)2O3/ ε-Ga2O3ヘテロ接合デバイス応用の指針となるものである。第5章では、Ga2O3のパワーデバイス応用を見据えた準安定相Ga2O3系薄膜の形成技術について述べる。ミストCVD法の利点の一つである「原料溶液に前駆体原料を混ぜるだけで混晶化が可能である」という特徴を生かして、Ga2O3薄膜のp形導電性制御の実現に向けた新しいアプローチとしてGa2O3薄膜成長におけるBi添加の効果について検証した。低温成長したα-Ga2O3薄膜には0.9 %のBiの膜中への取り込みが確認され、また光学的特性評価の結果から、バンド内の準位形成を示唆する実験結果が得られた。一方、高温成長したε-Ga2O3薄膜においては、Bi前駆体原料を使用することで結晶品質や表面平坦性を向上させることができ、先行研究と比較して高い結晶品質及び表面平坦性を有していること示した。その他の検討として、α-(AlxGa1-x)2O3/α-Ga2O3ベースのHEMTデバイス応用における大きな格子不整合や緻密な制御を必要とする変調ドーピング技術の問題を解決できる新しい完全格子整合系α-(InxAl1-x)2O3/α-Ga2O3 HEMTの実現に向けたα-(InxAl1-x)2O3薄膜の結晶成長と基礎物性について評価した。その結果、α-(In021Al0.79)2O3/α-Ga2O3ヘテロ接合のバンドアライメントがタイプⅡとなり、1.4 eVの大きな伝導帯バンドオフセットが得られることを明らかにした。第6章では、ミストCVD法による高密度の不揮発性メモリデバイスの将来の応用に対して注目を集めている強誘電体相のHfO2薄膜の作製と評価について述べる。特に、従来技術のALD法と比較して低装置コストで環境負荷が小さく、成膜レートがALD法の10倍以上でハイスループット化が期待できるミストCVD法の優位性は大きい。本成果として、結晶化のためのポストアニールを必要とせずに、強誘電体/高ドープn+-Si (100)基板の積層型のキャパシタ構造での強誘電相ノンドープHfO2薄膜のP-Eヒステリシスループを観察することに成功した。この強誘電特性は、薄膜の表面形態と密度に関連しており、アニール処理なし条件のHfO2薄膜の微結晶構造は、低酸化状態によって生じる酸素空孔の存在や炭素を含む中間化合物による影響を受けていることが示唆された。第7章では、本論文の結論を述べる。本研究を通して得られた知見をまとめ、これからの課題や研究指標について提案し、本論文の結論とした

    木製玩具の教育効果体系の構築と玩具デザイン手法

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    京都工芸繊維大学博士(学術)本研究は子どもの成長を促す木製玩具の教育効果に関する研究である。グッドトイ受賞作品、および、玩具レンタル事業者のデータベースを調査分析し、「遊びの種類と教育効果との関係指標」、「子どもの成長に効果的な遊びと木育玩具の年齢別対応表」の2点を作成し、木製玩具の教育効果体系を完成させた。次に、それをデザインガイドとし、木製玩具のプロトタイピングを行い、検証の結果、デザインの妥当性とガイドの有効性が実証された。この他、玩具デザインプロジェクト参加者の環境意識や、玩具デザイン提案力の向上が認められ、木製玩具には多様な教育効果が備わっていることや、持続可能な社会の実現へ寄与する可能性が大きいことを主張した

    集団授業におけるデジタル板書データを活用した指導対象学習者通知システムの試作

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    個別指導方式は教師にとって生徒に合わせた細かな指導を可能にするといった利点があるが,学校教育の現場において一人の教師が多くの生徒に対して個別指導形式で対応するのは負担が大きく,一斉指導形式が一般的である.一方で,教育現場においてペンタブレット端末の導入が進んでおり,生徒の学習状況をリアルタイムに把握することが可能になりつつある.そこで本研究では,ペンタブレット端末より得られる筆記操作データから生徒の学習状況を教師に随時通知するシステムを試作することで,個別に指導を必要とする学習者を教師が把握できる環境の実現を目指した.システムの試作にあたって,個別指導を必要とする学習者の把握に必要な筆記操作データの指標を実験に基づいて定めた.試作システムは,学習状況の通知として指標の偏差値ランキングを用いることで,指導対象学習者の通知を行う.試作システムを Web アプリケーションとして実装し,模擬授業での利用評価を行った.出典:情報処理学会研究報告 Vol.2020-CLE-30 No.6 (情報処理学会著作権規程 第5条に基づく転載)利用上の注意:ここに掲載した著作物の利用に関する注意 本著作物の著作権は情報処理学会に帰属します。本著作物は著作権者である情報処理学会の許可のもとに掲載するものです。ご利用に当たっては「著作権法」ならびに「情報処理学会倫理綱領」に従うことをお願いいたします

    Plasmonic Sensing of Volatile Organic Compounds Using Metal Nanoparticles Exposed to Argon Plasma

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    京都工芸繊維大学博士(工学)Metal nanoparticles exhibit unique optical properties thorough localized surface plasmon resonance (LSPR). Dependences of the LSPRs on dielectric properties of the surrounding medium are capable of a development of a plasmonic sensor for the detection of analytes in liquid or vapor phase. Silver and gold nanoparticles (Ag and Au NPs) have intense LSPRs in the visible region, and therefore the measurements without complex experimental set-up can be accomplished. The author utilized mainly Ag NP as the plasmonic material to detect volatile organic compound (VOC) vapor. In addition, plasma treatments with Ar gas were employed to improve the sensing ability by modification of the plasmonic NP surfaces. The early chapter of this thesis deals with plasma-induced compositional/morphological changes of Ag NP surfaces. Diminishing contamination initially adsorbing on the sample surfaces dominated in plasma exposure up to 30 s lowering the LSPR intensity with blue-shift in resonance wavelength. Prolonged plasma exposure promoted morphological alterations with Ostwald ripening. At this stage, isolated Ag NPs with rounded shapes resulted in sharpened intense LSPR spectrum. Such sharp LSPR spectra are favorable for the plasmonic sensing with monitoring the intensity change at a fixed wavelength. Next, Ar plasma was employed to purify tarnished Ag surfaces where silver sulfide formed. Plasma produced in our experimental condition contained atomic hydrogen and oxygen. Such reactive species and excited Ar atoms accompanying UV light emission induced transformation of the contaminated scale consisting of C, N, and S atoms into a metallic layer. Finally, Au NPs together with Ag NPs were applied to the plasmonic sensing platform. When the Au NPs were preprared on one side of the transparent silica substrate, followed by Au NP deposition on the other side, two distinct LSPR peak appeared in the visible wavelength region. In the method to estimate sensitivity by the intensity changes at certain wavelengths, therefore, two different wavelengths can be independently used. More accurate sensing is expected by using such spectrum possessing two LSPR peaks

    キャッシュレス支払い導入における課題とサービス要件

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    京都工芸繊維大学博士(学術)先進諸国ではキャッシュレス化が急速に進む中、キャッシュレス化が進みにくくなっている日本の特殊な現象について、支払いの現場における観察調査や、生活者へのインタビューの結果から、その要因について考察を行った。更に、時代に即したより使い勝手の良い支払いのサービスデザインを提案した

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