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近世以前の日本の算術について-古代の算術教育と実務官人層の算術知識-
This paper introduces the system of arithmetic education in Daigaku-ryo (大学寮), an educational institution established to train bureaucrats in 8th century Japan. In particular, the author argues that Japanese Imperial Court did not completely adopt the educational policy given by the Tang Dynasty to various arithmetic textbooks. Second, the paper points out that Akihira Fujiwara’s (藤原明衡, 990? – 1066) Unshu Ourai (雲州往来) used arithmetic terms derived from Sunzi Suanjing (孫子算経).departmental bulletin pape
より人に優しいカードベース暗号の提案
電気通信大学修士2022情報技術の発展に伴い,現在では至るところで情報化が進んでおり,ほぼすべての人がインターネットを利用している.インターネットを安全に利用するための様々な技術が実装されているが,情報漏洩の原因のほとんどがヒューマンエラーによるものである.したがって暗号・情報セキュリティ技術を多くの人が理解することで,より安全な情報化社会が構築される.カードベース暗号は情報セキュリティ技術を物理的なカードで実装するため,レクリエーション感覚で実行でき,しばしば中高生や非専門家への教材として用いられる.
本研究では,カードベース暗号をより人に優しい技術にするため,二つの方向性で研究を行う.一つ目はカードベース暗号の操作の一つであるシャッフルの実現可能性を向上させる.これにより,複雑なシャッフルを利用したプロトコルをより実行しやすくすることを目指す.二つ目はカードベース暗号で現在主流となっている二値カード(一般に流通していないカード)ではなく,トランプカードを用いた効率的なプロトコルを提案する.これにより,カードベース暗号をより身近に,より直観的に理解しやすくすることを目指す.thesi
後方の操縦者の位置に基づいた移動ロボットの操縦に関する研究
電気通信大学修士2022本研究では,移動ロボットの従来の操縦手法の課題を解決することを目的とし,コントローラーを使用せずにロボットを後方から操縦する新たな操縦方法を提案する.提案手法は,台車の移動方法をもとに設計されたもので,速度決定・速度制限・衝突回避・自動旋回の4つの要素から二輪駆動機体の動作を制御する.初めに,人物の位置から並進速度と旋回角速度をそれぞれ決定する.次に,直前に命令した速度との比較によって速度制限を行い,急加速や急減速を防止する.最後に,決定・修正した速度で移動した場合の周囲の障害物との衝突の有無を判定し,衝突が起こりうる場合は回避する.また,自動旋回を行うことで,操縦者の旋回操縦の補助を行う.
通路環境で被験者による操縦実験を行い,移動時間の計測やアンケート,観察を通して提案手法の3つの有用性が確認された.1つ目は,不慣れなユーザーでもミスなく操縦しやすい点である.2つ目は,機体を常に視界に入れながら操縦できる点である.3つ目は,移動不能状態に陥りにくい点である.以上の有用性により,本研究の目的を達成することができ,また,複雑な環境下での操縦にも対応できる可能性を示した.thesi
Card-based Cryptographic Protocols for Private Set Intersection and Union
電気通信大学修士2022マルチパーティ計算(MPC)は,複数の参加者がそれぞれ持つ情報を秘匿したまま,それらの情報を入力値とした関数の計算を参加者同士で協調して行う暗号プロトコルである.MPCの一つに秘匿共通集合計算プロトコル(PSI:Private Set Intersection)がある.PSIとは,ユーザ同士が秘密の集合を保持し,情報を漏らすことなくそれらの積集合を計算できるプロトコルである.また同様に秘匿和集合計算(PSU:Private Set Union)と呼ばれる必要以上の情報を漏らすことなく和集合演算の結果を算出できるプロトコルもある.本論文ではMPCにおける重要な研究テーマであるPSIとPSUに焦点を当てる.一般的にMPCは計算機上で実装されるが,本論文ではトランプなどの物理的なカードを用いてMPCを実現するカードベース暗号を扱い,カードベース暗号では初めてPSIとPSUに着目し,それらの実装方法を示す.具体的にはカードベース暗号における2つの操作モデルである,すべての操作を公開する操作モデルと一部の操作の秘匿を許す操作モデル,それぞれについてPSIとPSUプロトコルが実現できることを示す.thesi
Spherical structured type deep learning based algorithms for 3D Direction-of-arrival estimation
電気通信大学2022thesi
Item response theory based on deep learning with independent student and item networks
電気通信大学2022thesi
Construction of Head-Mounted Haptic Technology for Fingertip Haptic Feedback in Virtual Reality Environments
電気通信大学博士(工学)2022doctoral thesi
Study on generic mental stress evaluation method using amplitude of PPG waveforms
電気通信大学博士(工学)2022doctoral thesi
Methods Related to the Trinity of Efficiency, Safety and Security for the Cooperation of Information-Humans-Machines in Industrial Systems
電気通信大学博士(工学)2022doctoral thesi
A Study on Aeroacoustic Noise Generation in Vehicle caused by Vortex Motion
電気通信大学博士(工学)2022doctoral thesi