KYOTO GAKUEN UNIVERSITY ACADEMIC REPOSITORY
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Attribution of Cremains in Cases Where Non-Family Members Claim Them
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家計・企業・マクロ連携モデル 所得格差のシミュレーション分析
本分析は所得格差を中心に、各種政策がどのような特徴を持ち、影響をもたらすか、マクロモデルを構築して実証的に明らかにする。格差を対象とする分析では、家計における消費、収入等の構造が所得階級によって異なることをモデルに内生化する必要があり、「家計調査」の所得階級別データに依拠しながら、世帯を単位として階級別世帯収入、有業者数などを推計し、消費支出や労働供給を定式化する。一方、企業の分析では「法人企業統計調査」に依拠しながら、生産・販売、賃金や雇用の決定、投資等を製造業、非製造業に区分して定式化する。これらは、家計、マクロ経済と相互にリンクし、雇用、消費、GDPなどを決定する。このモデルを使って、最低賃金の引き上げ、教育費無償化、女性の労働参画、医療費負担軽減、従来型の公共投資政策という5つの政策を検証し、これらの政策が世帯収入、賃金、消費支出、GDP、雇用、格差にどう関わるかを評価する。departmental bulletin pape
事実を再構成する表現者たちと自らを演じる人たちの相対:1995年『NONFIX ドキュメンタリーの定義vol.4事実とドキュメンタリーの間』再現
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欧州2020戦略の経済ガバナンス 社会的側面に焦点を合わせて
EUの長期成長戦略である欧州2020戦略は、「知的な、持続可能な、そして包摂的な成長」の実現に向かって確実に前進している。本稿は、欧州2020戦略の展開を制度的に支える経済ガバナンスの社会的側面に焦点を当て、欧州セメスターの2018年サイクルの基礎資料として作成されたマクロ経済スコアボードと社会的スコアボードの判定結果に基づいて、加盟各国のマクロ経済不均衡と社会経済的格差の実態を概観する。それを踏まえ、EUが「社会的なトリプルA」評価の獲得を目指すためには、EU運営条約で新たに規定された「水平的社会条項」の本格的な運用が必要であることに言及する。本稿の考察を通て、ソーシャル・ヨーロッパの伝統を脈々と受け継ぐEUが、欧州2020戦略の展開に際しても経済ガバナンスを進化させ、欧州社会モデルの構築に向けて着実に取り組んでいることが確認される。departmental bulletin pape