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長野県内における小中学校用社会科副読本 : 作成状況と内容構成の分析を通して
Article信州大学教育学部研究論集 14: 219-229(2020)departmental bulletin pape
学生実習で実施した身体測定の結果と測定法の問題点
解剖生理学実習で実施した本学学生の身体計測結果と、測定法に関する問題点を整理した。「日本人の新身体計測基準値(JARD2001)」と本学学生の結果を比較すると、身長では平均で2.2cm低く、体重は平均で1.4kg少なく、BMIはほぼ同じ結果となっている。また、本学学生の上腕皮脂厚は6.6mm多く、肩甲骨皮脂厚も5.7mm多く、共に有意差を認めた。計算で求めた体脂肪率に換算すると本学学生が6.8%高い結果となった。本学学生はBMIで“やせ”と判定されたのが10名(21%)で、他施設との差は見られなかった。また、肥満数については、BMIとBIAで少なく、皮脂厚では多くなっている。皮脂厚の測定では、お互いに測定したことから信頼性に疑問がある。本学学生は、皮脂厚から求めた隠れ肥満3名(6%)、隠れ肥満傾向9名(19%)、BIAでは隠れ肥満傾向5名(11%)、肥満は皮脂厚とBIAとも1名(2%)であった。本学学生の傾向は肥満者が少なく、普通から「やせ」が多いといえる。BIAに関して当実習で使用した機種は、水中体重秤量法による体密度法を基準としているが、gold standardになっていない。また、測定値の機器間差、体水分の分布、被験者の姿勢、測定時間などの問題が報告されている。技術の進歩とともに、簡単に結果が得られるが、信頼性はメーカー任せになっている。利用に際しては、1回の測定値を真値とするよりは体脂肪の概略レベルとし、同一条件での使用でデータの推移をみるのが適当と考える。application/pdfdepartmental bulletin pape
長野県における有毒植物・毒きのこによる食中毒の発生状況
長野県内で発生した有毒植物(山菜、野草)及び毒きのこによる食中毒について概説した。有毒植物による食中毒は1977年から2019年までの42年間に発生した件数は22件、中毒者数は87人であった。毒きのこによる食中毒は2010年から2019年までの10年間に発生した件数は16件、中毒者数は39人であった。なお、死者数はいずれの自然毒食中毒でも0人であった。食中毒原因の主なものは有毒植物ではスイセン、バイケイソウ、ハシリドコロであり、毒きのこではツキヨタケ、クサウラベニタケであった。application/pdfdepartmental bulletin pape
韓国の勤労貧困対策としての雇用・福祉連携施策 : 歴史的経緯と現代的意義
Article信州大学経法論集 8:1-27(2020)departmental bulletin pape
現代山村における若年他出者の出身村とのつながりとUターンの条件 -長野県天龍村の中学校卒業生調査から-
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