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    糖尿病性腎症重症化予防プログラムにおける保健指導による特定健診データの改善に関する評価

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    要旨:中野市、山之内町において糖尿病性腎症重症化予防事業のため、特定健診において血糖コントロール不良の者(HbA6.5 以上)に対して保健指導を行った。平成29 年度における保健指導実施数は中野市18 人、山ノ内町22 人であった。中野市の保健指導有群では指導無群と比較して、特定健診における改善が示唆された項目(体重)が認められた。Article信州公衆衛生雑誌 14(1): 28-29(2019)journal articl

    県内の訪問看護師が考える地域包括ケアシステム推進に向けて必要な力

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    要旨:訪問看護師の在宅療養支援上の課題と人材育成の示唆を得るためにアンケート調査を行った。“地域包括ケアシステム推進に向けて必要な力” についての自由記述を質的に分析した結果、【幅広い知識や技術を身につけ、多様な状況に対応する】【地域の現状と社会資源情報を把握し、適切な支援に活かす】【課題解決に向けて分かり易い情報を発信し、調整・連携する】【看看連携を強化し、地域づくりを創造する】が抽出された。訪問看護師は多様な状況に対応するためのスキルアップ、多職種・多機関等との連携、その人らしさを最後まで持ち続けることのできる地域づくりを求めていることが伺えた。Article信州公衆衛生雑誌 14(1): 36-37(2019)journal articl

    伊那保健所管内の母乳哺育率の推移について

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    要旨:伊那保健所では昭和58(1983)年から上伊那管内の母乳哺育率調査を行い、管内市町村に情報提供してきた。今回、この母乳哺育率の推移を検討した。その結果、社会情勢の変化によりデータの値は上下するものの、およそ母乳栄養6 ~ 7 割、混合栄養2 ~ 3 割、人工栄養1 割で推移していた。第1 子と第2 子以降で比較すると、第2 子以降は第1 子より母乳栄養が多く、混合栄養が少ない、人工栄養は変わりがないことが分かった。Article信州公衆衛生雑誌 14(1): 50-51(2019)journal articl

    平成30年度の飯田保健所における風しん抗体検査での抗体保有状況について

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    要旨:風しんの流行に伴い、飯田保健所では風しん抗体検査の受検者の増加がみられた。風しんの抗体が全くないという受検者は全体の5%であり、国立感染症研究所の調査と同様であった。風しん防御に十分といえる32 倍以上の抗体を有する者は、20 代女性で33%、30 代女性で78%であった。予防接種歴だけでは十分な抗体があるかどうかは分からないため、先天性風しん症候群の予防のためには、とくに20 代女性への検査啓発や丁寧な事後指導が重要である。Article信州公衆衛生雑誌 14(1): 56-57(2019)journal articl

    結核の接触者健診に関する一考察 : 地域会合における結核集団感染事例より

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    要旨:結核接触者健診の結果、比較的短時間で開催された地域会合における集団感染を経験した。本事例では、基礎疾患の有無や空間的な位置関係に関わらず高い感染率であり、比較的短時間でも一定時間空間を共有していた者は、接触者健診の対象者として健診を実施すべきであり、患者の呼吸器症状の出現時期の確認と、空間の広さや換気の有無などの環境要因も十分考慮して抽出することが重要である。Article信州公衆衛生雑誌 14(1): 58-59(2019)journal articl

    結核集団感染事例における感染の拡がりについて : 2年間の接触者の追跡記録

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    要旨:集団感染事例について2 年間の追跡調査を行った。集団感染であることからIGRA 検査の6 カ月後の実施、判定保留及び陰性者に関して2 年間の健診対応を実施した。IGRA 検査6 カ月において、判定保留から陽転した者が1 人いた。健診対応ではLTBI 治療終了者、IGRA 陽性未治療者、IGRA未実施者からは新たな発病の報告はなかった。職場における接触状況についてフロア別に比較したところ、喫煙所での同席や頻繁な会話の有無に関わらず、初発患者と同一空間を共にする同じフロアの勤務者からのみ感染者が報告されたArticle信州公衆衛生雑誌 14(1): 60-61(2019)journal articl

    Instability of parasympathetic nerve function evaluated by instantaneous time-frequency analysis in patients with obstructive sleep apnea

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    The purpose was to determine whether the instability of parasympathetic nerve (PN) function is associated with fragmentation of sleep and the instability can be improved by CPAP treatment in obstructive sleep apnea (OSA). Fifty-three OSA and 50 non-OSA subjects were examined by full-PSG and pulse rate variability (PRV) was recorded simultaneously using a photoplethysmograph and evaluated by instantaneous time-frequency analysis using the complex demodulation method. PN and sympathetic nerve (SN) activity were assessed by the mean high-frequency (HF) amplitude and ratio of low-frequency (LF) and HF amplitude (LF/ HF ratio), respectively. Furthermore, the shift in central frequency (CF) of the main HF peak over time was monitored continuously. The relative times over which the same main HF peak was sustained for at least 20 s and 5 min in total recording time (%HF20s and % HF5min) were considered as markers of PN stability. Twenty-two of 53 patients with OSA also examined under the treatment with continuous positive airway pressure (CPAP). A significant increase in mean LF/ HF ratio and decrease in HF amplitude were observed in severe OSA. Furthermore, both % HF20s and % HF5min were significantly decreased not only in mild-to-moderate OSA but also in severe OSA, and % HF20s was the strongest independent determinant for arousal index. Treatment with CPAP significantly decreased the LH/HF ratio and increased both % HF20s and % HF5min. These findings suggest that the stability of PN function is impaired by arousal due to repeated apnea and hypopnea in OSA, and that CPAP therapy improves SN activity and PN dysfunction.ArticleSLEEP AND BIOLOGICAL RHYTHMS.16(3):323-330(2018)journal articl

    関係性攻撃の被害経験に対する認知と過剰適応傾向との関連

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    大学生を対象に,過去の関係性攻撃の被害経験についての自責傾向と他責傾向を調査した。その結果,過去の関係性攻撃の被害を自責的に捉えている群のほうが他責的に捉えている群よりも過剰適応尺度の「自己不全感」において有意に得点が高いという結果となった。このことから,過去の関係性攻撃の被害経験を自責的に捉えることがその後の精神的健康に負の影響を及ぼす可能性があることが示唆された。学校現場における関係性攻撃による被害者への対応として,攻撃を受けた要因について自責的に捉えないような支援が必要であることが明らかとなった。Article信州心理臨床紀要. 18:41-50(2019)departmental bulletin pape

    統合型カリキュラム:医学教育分野別認証が課す「残されたハードル」

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    科学研究費助成事業成果報告書/科学研究費補助金(課題番号15K19145) 「主な発表論文」に掲載Article信州医学雑誌 65(3): 179-181(2017)journal articl

    中国における観光日本語の発展とシラパスの作成について : 北京聯合大学旅游学院を中心に

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    Articleことばと文化 (8): 35-56(2017)journal articl

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