Miyagi University of Education Repository
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Regional Analysis as of the methods to clear the Goals on Sustainable Development
2017年の新学習指導要領で提起された持続可能な開発目標(SDGs)を担う持続可能な人間育成(ESD)が,教育現場で実践されている.その中で,特に「探究的な課題に関わるもの」が重要になっている.本報告では,総合的な学習の時間における「探究的な課題学習」の進め方について検討した.事例として「地方消滅をどう防ぐのか?」を探究的課題として取り上げた.この課題を分析する方法としては「地域調査」を活用し,課題解決のための論点として,人々が持続可能に定住する条件としての「定住資本」の考え方を取り上げた.departmental bulletin pape
Strategies Implemented to Maintain Quality Education during School Closures due to the COVID-19 Pandemic : Distribution of Online Videos via School Homepage
新型コロナウイルス感染症拡大による臨時休業期間に,知的障害特別支援学校である本校が学びを止めないためにどのように取り組んだかについて報告するものである.ICT機器が十分整っていない家庭や操作に不安をかかえる児童生徒,保護者にとっても,アクセスしやすい学校ホームページをプラットホームとし,生活動作の動画や学習につながるリンク集を紹介した.departmental bulletin pape
子どもの学びの事実をもとにした「大豆」を核とするカリキュラム・マネジメント
年間を通じた探究題材として「大豆」に取り組んだ。6月から始まった大豆と子どもたちとの関わりや変容の事実を基に「大豆」を核とするカリキュラム・マネジメントの原理と方法について述べたものである。幼児期の学びを取り入れ,中学年以降の学びにつなげること,目の前にいる子どもの実態把握を行い,どのような資質・能力を培っていくのか「具体的な子どもの姿」を設定することの二点を基にカリキュラム・マネジメントを行い,子どもの学びの事実から検証に取り組んだ。othe
対話で学びを深める国語科の授業づくり -小学校「詩」の実践と分析を通して-
新型コロナウィルス感染症(COVID‐19)の感染拡大による休校措置等により,学校教育の本質がどこにあるかについて考えたとき,仲間とともに,共通の教材に向き合い,心や体,言葉を使って共に考え,互いの違いに気付き,生かし合うことが学習の楽しみであり,教室で学ぶ意義だと再確認した。
本研究の目的は,新学習指導要領で重視される主体的・対話的で深い学びを目指した授業改善の視点の中から,対話的学びに焦点を絞り,自己の考えを広げ深めるための,教室における「対話」の重要性について検討する。
研究教科・領域は,小学校国語科「読むこと(文学的文章)」とする。仲間と共に学ぶことを保障し,詩独自の教材性・教育価値を生かした授業を構想し,実践する。感性豊かな文学体験による,子どもたち一人一人の作品世界の受け止め方の違いを多様性として受け入れ,教室の中で有効活用することで,豊かな読みを実現したいと考える。子どもたちの対話から学ぶ力を信じ,どの子にとっても安心した学びの空間が創出できるような授業デザインを提案する。othe
A Case Study of Zoo Education Program Improvement for Sustainable Development in Madagascar
journal articl
Effects of different heating methods on resistant starch content in cooked rice
Objectives: Resistant starch(RS) escapes digestion until reaching colon and acts like dietary fiber. Recently,
many studies suggest that RS, in addition to dietary fiber, may be beneficial for our health. Rice is major carbohydrate source in Japanese diet. Japanese eat a lot of boiled white rice every day. Therefore, it will be beneficial for our health if RS content in boiled rice would increase. The purpose of this study was to investigate effects of different heating methods on resistant starch content in cooked rice.
Materials & Methods: Rice (Oryza sativa 'Koshihikari') were cooked by five different heating methods. The temperatures of different methods were also measured during cooking rice. RS contents of rice were analyzed immediately after cooking. The amount of RS was determined by a Resistant Starch Assay Kit.
Results & Findings: Among five different methods, rice cooked by electric cooker was the highest RS content and RS content of the slowest temperature rising pot cooking became the lowest. These results indicated that rice cooked by different heating methods had changed RS contents. Since the activity of rice’s endogenous enzymes and gelatinization of rice are related to their heating temperatures, RS contents of cooked rice could be also related to the changes of heating methods.departmental bulletin pape
The Study of Implementation and Challenges on non-cognitive skill‘s research in childcare
本研究では、日本の保育実践において“ 非認知スキル” として示された多様な資質や能力について、どのような項目について研究されてきたのか、その状況をシステマティックレビューの手法を用いて明らかにし、今の課題や今後の保育領域における非認知的スキルの研究の展望について検討することを目的とする。ただし、本稿では、非認知的スキルの下位項目が多様なため、それらの整理と状況を把握するのみを目的とする。その結果、下位項目においても、他者との相互作用に関する資質や能力については研究が進められているが、楽観性や自制心などのトピックについては、未だ手がついてもいない状況で、二極化している現状を明らかにすることができた。departmental bulletin pape
ICT を積極活用した本学の授業改善と社会貢献について : 講義、実習等におけるeラーニングシステムの整備、運用:自学システムへの移行推進
departmental bulletin pape
A Study on Language Education in Elementary School( 1) : Focus on Dependency Relation Based on Sentence with Ambiguous Meaning
本稿は、小学校国語科における言語能力を育むための「ことばの教育」の実践を提案するものである。「ことばの教育」の内実と、いかにそれを実施していくべきかについて明らかにしつつ、そのうえで、筆者が大学講義内でおこなっている、あいまいな文を利用した係り受けの理解に関する実践的な言語活動を紹介した。その言語活動によって、国語科教科書で示される範囲の内容だけでなく、より発展的な内容に触れることができることを示し、ことばについての理解が深まる可能性を述べた。departmental bulletin pape