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Interactive viewing and educational significance -Potential for use in educational settings-
本研究では、対話型鑑賞という鑑賞方法について、従来の鑑賞教育および日本における対話型鑑賞とはどういったものなのかを再考察した。また、対話型鑑賞を教育活動において実践していくための方法を、教育現場における実践の考察から検討していくことで、対話型鑑賞の教育的意義について検証した。日本に対話型鑑賞を広めたとされるアメリア・アレナスにおける活動はVTSであるという認識があるが、果たしてそれは正しいのであろうか。日本で行われている対話型鑑賞とVTSとの整合性について探り、教育現場で実際に行われている対話型鑑賞の実践例を考察した。
考察の結果,本来VTSでは、長期的なカリキュラムが組まれており、基本の3つの問いから徐々に発達に合わせてより高度な問いが設定されているにも関わらず、日本で実践された対話型鑑賞とは、VTSの導入部分に留まっていることが分かった。第二に、VTSは本来学校教育において行われるべき鑑賞教育であるのに対し、美術館教育に置き換えてしまっているという認識のずれが分かった。第三に、VTSはその学習計画において、学校における継続的な活動を行うこと、年一回定期的に美術館を活用することが求められている。しかし、現状では殆どの小学校では美術館を活用していない実態がある。また、学校で対話型鑑賞を行う上での課題は①学級の実態に応じた鑑賞②発問の設定③子どもの発言に対しての受容、そして④目標設定の4点であると分かった。最後に、VTSにおける対話型鑑賞は総合的な学びであると言える。従って、教科横断的な学びであることから、授業時間の減少が問題視されている図画工作科に固執することは無いと考え、対話型鑑賞を小学校において実践するには総合的な学習の時間に含めることがふさわしいと考えた。departmental bulletin pape
A Study on Frequency-Response-Based Gain-Scheduled Controller Design in Consideration of L₁ regularization
application/pdf三重大学大学院工学研究科 博士前期課程電気電子工学専攻43pthesi