Kagoshima University

Kagoshima Academic Repository Network (鹿児島県学術共同リポジトリ)
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    A study of Hugo Wolf’s Sechs geistliche Lieder: On scales in the melody lines

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    本稿は、フーゴー・ヴォルフの無伴奏合唱曲《6つの宗教的な歌曲》中に含まれる音階を分類し、言葉との関係、技法の発展、そして盛期以降の音楽的特徴との関係といった点を論じるものである。《6つの宗教的な歌曲》には、それ以前の無伴奏合唱曲と比較して音階が多く使われ、用法も豊かである。音階(半音階を含む)は、(1)二声部が音階で並行に移動する、(2)一声部のみが音階的に動き、他声部は決まった動きを取らない、(3)二声部の音階が反進行する、(4)音階と同音反復の組み合わせ(斜進行)に分類される。このうち(1)、(2)、(4)の形では、孤独・不安・絶望・悲しみといった不安定な負の感情との結びつきを指摘することもできるが、一方で音階の動きだけがこのような感情表現と直接に結びつくものではなく、ヴォルフは言葉の扱い方や調性なども含めた複合的な方法で詩を表現しようとしている。また、(3)・(4)は詩の表現方法と共に、ヴォルフが身に付けた音楽的技法でもあり、特に(4)は盛期以降に作曲された、歌唱旋律に同音反復が多用されている《イタリア歌曲集》の歌唱パートとピアノパートの関係のなかで発展的に用いられる

    Rereading The Sun Also Rises: From the Viewpoint of Gothic "excess"

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    広汎性発達障害者の人間表象の特徴を分析するために、TAT反応に現れた登場人物の描写を検討した。調査協力者は、広汎性発達障害者の群19名(P群)および同人数の対照群(NP群)であった。その結果、P群はNP群と比較して、(1)物語内に登場させる人数が少ないこと、(2)登場人物同士の関係が確定的でないこと、(3)登場人物同士の関与の程度が弱いこと、(4)登場人物の内面についての言及が少ないこと、(5)登場人物に愛着対象を見ることが少ないことが明らかになった。また、P群は人間関係への関心が低いと考えられるものの、基本的な対人知覚能力が劣るわけではなく視覚的な手掛かりの有無によって関心の程度が影響を受けやすいと推察された

    The bioactive functions and underlying mechanisms of Cordyceps militaris spirits soaked in sweetpotato shochu

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    りとうちいきさいせいへのみちしるべ

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    Eruptive History and Magma Supply System of Ikeda Caldera, Southern Kyushu, Japan

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    サバカ ギョルイ ヒラサワラ Scomberomorus koreanus ノ ニホン エンガン カラ ノ 2バンメ ノ キロク

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    Archaeological Survey on the Uninhabited Yokoatejima and Gajyajima Islands, the Tokara Islands, Kagoshima

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    トカラ列島12島のうち、考古学調査の実施されていない2つの無人島、横当島と臥蛇島の分布調査を行った。横当島は有史以来、無人島とされる火山島であり、臥蛇島は文献記録上、中世には居住が確認され、1970年以降無人となった島である。踏査の結果、横当島ではいわゆる『南島雑話』の記載通り、沖縄久高島人か奄美の漁民が持ち込んだと思われる19世紀代の沖縄壺屋窯産荒焼の存在が確認され、臥蛇島では古代から近世に及ぶ土器・土師器や徳之島産カムイヤキ、中国龍泉窯系青磁、肥前磁器や薩摩焼および中国清朝磁器などをかなりの数量で認めることができ、臥蛇島の歴史が明らかに文献以前の時代にさかのぼることを実証した

    Adoption in the Change of Family, Kinship, and Marriage: A Case Study of Pingelap Island

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    オセアニアにおいて養子慣行は広く観察され、多くの人類学研究で議論されてきた(NAKATANI 2013)。ピンゲラップ島に関する先行研究によれば、相続や婚姻など親族制度は、人口増加とともに進化し、島の限られた土地に多くの人が暮らすことを可能にしてきた(DAMAS 1983, 1984)。例えば、二重相続は所有地が複数個所にちらばる結果につながるが、それがセキュリティの役割を果たしている。どこかの土地が塩水にやられても、別のところに芋類の収穫が期待できるためである。養子慣行も同様に土地の相続と結びついて盛んに行われてきた。本研究では、ピンゲラップ島の養子観光に焦点を当て、島の人口減少という近年の状況下で家族や婚姻、親族制度の変容について明らかにするとともに、コミュニティの維持・発展の方向性を考察する

    Tonal Change in Kagoshima Japanese and Its Constraining Factors

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    第39回九州方言研究会(2015年1月11日 熊本大学)において発表した内容を整理し執筆したも

    Fundamental study on topographical analysis using GIS - As an example of Mt.Unzen -

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