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Structural Investigation of α-In2Se3 by Polarized Optical and Transmission Electron Microscope
Supervisor: 大島 義文先端科学技術研究科修士(マテリアルサイエンス
オンライン将棋における対戦相手が不快になりにくいアシストシステムの構築
現在,オンラインゲームサービスにおいて,規約外のソフト(以下,チート)を用いてゲームを有利に進めようとするチーターと呼ばれる悪質なプレイヤの存在が問題となっている.我々はゲーム内でチーターが使いたいと思うアシストシステムを用意することでチーターの出現を抑制することができると推測した.将棋においてもAI を用いて人間プレイヤを対戦中に支援するシステムが日本将棋連盟公式のオンライン将棋ゲームで実装されている.しかし,こういったアシストシステムには,対戦相手に気づかれた場合不快感を与えてしまう欠点があると考えた.そこで使用者を楽しませつつ,対戦相手に気づかれにくいようなアシストシステムの構築に取り組む.本研究ではゲームユーザが使いたいと思うアシストシステムの傾向と既存のアシストシステムの使用感に関する調査を行い,結果を基に「未来局面予測」「おすすめ手提案」「うっかりミス防止」「悩むふりしながらお助け」などのアシストシステムを考案した.各アシストシステムの気づかれやすさと楽しさを評価する被験者実験の結果,未来局面予測は短時間の将棋には適さないことが分かったが,おすすめ手提案やうっかりミス防止は概ね好意的に受け止められ,かつ相手に気づかれにくいことが分かった.情報処理学会第51回GI研究発表会, 2024-3, 国立情報学研究
PhubPalliator:ファビングによる同期対面コミュニケーションの阻害を緩和するメディアの提案
スマートフォンの普及により,作業をスマートフォンで行うことが増加し,その依存性が高まった.その結果,他人と対面でコミュニケーションを行っている最中でもスマートフォンを操作するファビング(phubbin gg)という行為がみられるようになった.ファビングによる悪影響については多く研究されているが,それを緩和する手段に関する研究はあまり行われていない.そこで,本研究では,対面コミュニケーションでのファビングを緩和し,コミュニケーションを誘発させるような両面ディスプレイスマートフォンを活用したシステム「PhubPalliator 」を提案する.実験の結果,PhubPalliator は,ファビングした人の興味を引きつけ,コミュニケーションを取ろうという意思を喚起させることで,ファビングを緩和させることを確認した.インタラクション2024, 2024年3月6日~ 3月8日, 学術総合センター内 一橋記念講