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Field Information System for Map-based Precision Farming
This paper describes the development of a field information system for map-based precision farming. The field information system is based on the geographic information system and is an aggregation of the application programs designed to help users make work plans. The system at present consists of five major applications including the planning of working paths. These applications are integrated into a web-based application available via the Internet. For the verification of the developed system, various kinds of field tests were carried out. Particularly, for the year-round farming test, sugar beets were cropped in a farm in the target area of this scheme
ソフトウェア開発における複雑性
工期の短縮化傾向,多重の下請構造によって特徴付けられる現在の国内の商業ソフトウェア開発プロジェクトにおいては,ソフトウェア開発技法のトップダウン的な適用が必ずしも成功していないのが現状である.ここでは,主にソフトウェア開発の下流工程を対象に,人間的側面から見た複雑性という観点で,ソフトウェア産業の構造的な問題,開発技法,開発ツールの各者間の関係について論じ,複雑性を減少させる技術・試みとして,近年提案されているアジャイル開発技法,オープンソースの開発ツール,産学連携によるIT 技術者教育を取り上げ考察している
文化と編纂 H150函館圏文化芸術活用事業実施報告書
平成22年度に函館市が行った文化芸術活用事業において実施した内容の報告書を冊子にまとめたもの.本事業の実施にあたっては未来大学教員が主要なメンバーとして参加しており,報告書の作成においては編集およびデザインを未来大学教員が担当した
摂食シーケンスパターンの解析
摂食パターンはある程度個人の健康状態を反映すると考えられるため、摂食パターンを解析することで健康状態をある程度把握することができ,病気の早期発見につながる。本研究で我々は過去に開発したセンシングトレイとIDウェアを用いて個人の摂食パターンを自動的に記録できる手法とその記録パターンの視覚的及び定量的な提示方法の提案を行った。これらの提示方法では、食事に出る品を状態として扱い、摂食の様子を時系列的な状態遷移と見なすことにより,マルコフモデルを構築することができる。複数人の数回にわたる摂食実験から,健康に異常のない特定の個人は特有の摂食パターンを持ち、個人差も明確であることが分かった。この結果を用いて、今後摂食パターンを基に健康管理システムの提案を行う
固有空間法とDTWによる古文書ワードスポッティング
歴史的文書のディジタルアーカイブの構築を考える場合,毛筆手書き文字に対する文書解析手法の開発は必要不可欠である.本論文では毛筆手書き文書画像に対するキーワード検索のための新しい手法として,文字認識手法によらず画像の部分マッチング問題として検索を行う方法を提案するとともに,提案手法の有効性を実験的に確認する.文字列画像をスリット状に切り出すことにより文字列画像はスリット画像のシーケンスとして表現され,更にこれに固有空間法を適用して低次元化することにより効率的なマッチングが可能となる.また,マッチングに際してDTW(dynamic time warping)を用いて文字の伸縮変形に対応させることにより,更に精度を高めることができる.江戸末期の毛筆文書画像を対象にキーワードの検索を行った実験では,平均適合率73?93%を示した
ホタル通信:呼吸情報を用いたコミュニケーションツール
ホタル通信は,呼吸情報を可視化したコミュニケーションツールである.これは装着した人の呼吸を測り,息を吐いたらだんだん光がつき,吸ったらだんだん消える.また,興奮していると呼吸が速くなり,リラックスしていると呼吸が遅くなるという性質を利用し,呼吸リズムの速さによって色が変わる(速い:赤-遅い:青).相手の息遣いを視覚的に表すことで,相手が興奮・リラックスしている状態を知ることができる.
また,相手の状態だけでなく,自分の呼吸を客観的に知り,自分の意外な感情や無意識の意識に気づくことができる.
また複数の人がこれを装着すると,呼吸が合った者同士のデバイス上で光がチラチラと一瞬明滅する.一般的に「息が合う」と言うように,自分と近い感情の人がいることが分かり,コミュニケーションのきっかけとなると考えられる